2021年 札幌支部事務局・夏休み
2021年8月13日(金)と16日(月)は、お休みです。
右サイドバーの「札幌支部定休日カレンダー」もご確認下さい。
2021年8月13日(金)と16日(月)は、お休みです。
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当会は、地権者との懇談や年数回の現地見学会を主な活動としております。道内の野生植物に関心がある方ほど「新篠津村には防風林と田畑しか無い」という思い込みが強く、モウセンゴケやツルコケモモが残っていると聞いてもなかなか信じず、実際に御覧になると驚かれます。探索の成果をまとめた報告書を新篠津村に提出し、行政との情報共有を心がけております。
会員数20人足らずで発足したての当会は非力であり、孤軍奮闘には限界があるため、先輩格の湿地保全関連団体に学びつつ力を合わせることを重視しています。石狩川流域の湿地保全関連団体の集合体であるしめっちネット(石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク)には、当会は準備段階から参加し、当会会員にはしめっちネットの行事への参加を呼びかけております。石狩平野の太古の姿を今日に伝える生きたタイムカプセルである残存ボッグを次世代に残していくために、微力ではあっても志高く、奮闘してまいる所存です。
8月の探鳥会は中止させていただきます。
日本野鳥の会札幌支部の8月行事予定は、新型コロナウイルス感染防止のためすべて中止といたします。
8月は夏休みもあり、東京オリンピックのマラソン、競歩が札幌で開催されるため人出が多くなることも懸念されます。
なかなかワクチンも進まない中、また探鳥会で集まれるように、引き続きしっかり感染予防に努めていきましょう。
中止となる8月の行事
なお10月の八戸航路1泊探鳥会も申し込み手続きが出来ないため、中止といたします。
中止となる10月の行事
9月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
日本野鳥の会札幌支部
7月の探鳥会は中止させていただきます。
来月、日本野鳥の会札幌支部の7月行事は、すべて中止となりました。
札幌の感染者、なかなか減りませんね。そろそろ暑い季節になってきます。しっかり水分をとって、適度な運動、たっぷりの睡眠で免疫力を高めていきましょう。
中止となる7月の行事
8月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
日本野鳥の会札幌支部
6月の探鳥会は中止といたします。
北海道も緊急事態宣言が発令されました。先月に引き続き、日本野鳥の会札幌支部の6月行事は、すべて中止させていただきます。
札幌市は特に感染者も多く、たいへんな状況になってきています。皆様も不要不急の外出はひかえ、体調に気をつけてお過ごしください。
中止となる6月の行事
7月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
日本野鳥の会札幌支部
いま思えば大学2年の初夏、天売焼尻をめざして友人二人と帯広から夜行普通列車「からまつ」に乗り、2泊3日の島巡りをしたのが野鳥に目覚めた時であったか。
虫好きとはいえ、鳥といえばスズメとカラスとハトしか知らない男がこの3日間で鳥好きになってしまったのでした。
もう鳥ワールドから抜け出せない。
大学の3・4年は鳥の巣を見つけたら1食くわせてくれるという恩師に恵まれ、卒論調査中に偶然見つかる巣がゴチに見えたものでした。
1987年に私たち家族は余市町の山裾に移住しました。
住みながらにして野鳥が楽しめると目論みました。
たまたま鳥好きが、鶏飼いを始めてしまったのでした。鶏も200羽くらいなら時間も余裕があり、毎日周辺の散策ができていたのですが、この数では飯が食えない。
鶏が増えれば忙しく、もう住みながらどころか、居ながらにしての鳥見です。
雪解けが進み大地が顔を出し始めると、続々と畑にやって来る夏鳥たちとさらに北へ向かう鳥たちの突然の出現に大喜び。オオマシコ♂とオオルリ♂が同じ木にとまる。ハウスのパイプにノゴマ♂が。納屋に入ってしまったジョウビタキの♀♂。残雪の上にベニヒワ、ミヤマホオジロ、カシラダカ。
移住した当時、我が家への道は山道そのもの。現在よりは自然度は高かった。
住み始めたころとは獣の様子も変わりました。毎年近くでヒグマが登場し、エゾシカは年々増加中、アライグマはもう普通にいます。鶏飼いにとってはキタキツネとイタチとイイズナも脅威です。山裾での生活は、彼らの生活圏に踏み込んでいることに間違いはありません。これからもなんとかうまく折り合っていきたいものです。
5月に予定しておりました、
5月2日 西岡水源池定例探鳥会、5月9日 円山公園定例探鳥会及び早朝探鳥会、5月23日 手稲山口バッタ塚探鳥会は、中止いたします。
新型コロナウイルス感染が治まる気配がなく、特に感染力が強く病態が悪化しやすい変異株が市内で広がっており、4月後半からは第4波の感染拡大期に入ると予想されることもあり、5月の探鳥会はすべて中止といたします。
あわせて、7月23日〜24日 八戸航路1泊探鳥会も申し込み等の準備が間に合わないため中止とさせていただきます。
6月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
日本野鳥の会札幌支部
日高地域の山の中。林内での作業を終えて帰り支度をしていると、日が陰った森の奥から「ボーボー」「ウー」という腹に響く低い声が聴こえてきました。シマフクロウの鳴き交わしの声です。日没後の世界は彼らが主役。まずい、早く帰らねば。彼らの生活を脅かさないためにも、私たちは大急ぎで荷物をまとめて森を後にしました。
この森は(公財)日本野鳥の会の「持田野鳥保護区シマフクロウ日高第1」の河畔林。1998年からシマフクロウ1つがいの繁殖が確認されており、2007年からは当会が民有林を購入して野鳥保護区の設置を進めている生息地です。
研究者の調査によれば、シマフクロウの繁殖には100㎡に30尾以上の密度で20㎝程の大きさの魚がいる河川環境が必要なのだとか。そのような川は、北海道と言えど、そうあるものではありません。一見豊かに見えるこの河畔林も、シマフクロウが繁殖するには餌が不足している状況でした。
その対策として、私たちは環境省から引継ぐ形で2011年に給餌場を設置しました。そして河川の餌資源量を調査しながら適正な時期に適正量のヤマメを補填しています。この給餌場には、シマフクロウだけでなく、オオワシ、オジロワシ、ヤマセミなども魚を求めてやってきます。たまに姿を現すヒグマには困ったものですが、この給餌により繁殖成功率が上がり、若鳥たちが野鳥保護区から北海道内各地に広がってくれることを期待しています。
以前は道東の鳥だったシマフクロウですが、今では日高山脈以西でも繁殖を始めています。間もなく道央圏でも姿が見られる時代がやってきます。しかし太陽光発電のための伐採や、河川改修、分散経路上の風力発電所建設計画など、日高・道央圏ではシマフクロウの分散の障害が多く、課題は山積みです。私たちは、ウトナイ湖サンクチュアリ内に移転した野鳥保護区事業所を拠点に、皆さんと一緒に日高山脈以西のシマフクロウの生息地保全を考えていきたいと思います。
※当会の給餌活動は、環境省の保護増殖事業者として実施しています。
4月に実施を予定しておりました、
4月4日 西岡水源池定例探鳥会、4月11日 円山公園定例探鳥会、4月29日 北大構内初心者探鳥会は、中止いたします。
新型コロナおよびその変異株の感染拡大を受けて、札幌市も不要不急の外出はひかえることとなったため、残念ながら急遽中止を決定いたしました。
鳥を見るには良い季節になってきて、久しぶりの探鳥会を楽しみにしていた会員の方もいらっしゃるかと思いますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。
日本野鳥の会札幌支部
4月の探鳥会は急遽中止となりました。
4月の探鳥会は支部会員限定、予約不要で実施いたします。
ただし、状況が変化したり、不測の事態が生じた場合には中止もあり得ますのでご了承ください。その場合は札幌支部のホームページでお知らせいたします。
※支部会員限定のため、参加費は無料です。
※当日までに会員になっていただける方も歓迎いたします。入会につきましては「入会案内」をご覧ください。