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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

「由緒正しい新年会 2019」

あけましておめでとうございます。
みなさま、お健やかに初春をお迎えのことと存じます。

さて、札幌支部では、今年も「由緒正しい新年会」を開催いたします。
言葉通りに歴史と格式を感じるかどうかは、参加される方々の感性におまかせするとして、昨年はじめて探鳥会に参加してみたという人や、探鳥会に行ったことがあるけど、支部の新年会は初めてという方など、大歓迎ですので、ふるってご参加ください。

  • 日時:1月27日(第4日曜日)13時から16時
  • 会場:円山会館(中央区北1条西23丁目)
  • 参加費:1,500円(軽食、飲み物付き)
  • 講演:国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 北海道支所長 河原孝行 テーマ「羊ケ丘の鳥類」
  • オークション:皆さんが持ち寄った寄贈品で行います。(当日会場へ出品物があれば持参ください)
  • 申し込み:E-mail:cuckoo@sapporo-wbsj.org
    またはお電話で 011-613-7973
  • 申し込み締切日:1月23日水曜日まで

新年のごあいさつ

日本野鳥の会札幌支部 支部長 山田三夫

公財)日本野鳥の会は再生可能ルネルギーについて以下のように考えています。「地球温暖化は、地球規模の気候変動をもたらし、人間活動や生物多様性に大きな影響を及ぼしている。それを抑制するには、化石燃料由来のエネルギーの使用を抑え、再生可能エネルギーの利用を拡大していく必要があり、風力・太陽光発電等の再生可能エネルギーについては、積極的に導入すべきと考えている」

しかし現実には、風力発電や太陽光発電の導入にあたり、野鳥をはじめ野生生物の生息にたいする影響、既存の生物多様性に大きな損失を与えることにほとんど配慮はされていません。北海道ではとくに大型風力発電施設の建設計画が進んでいます。また太陽光発電についても近年、森林や草原、湿地などにおける大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設が多数みられ、野鳥や自然環境保全上の問題が各地で発生しています。2017年の新年号でお知らせした南区澄川のメガソーラが全容を見せてきました。ほんらい温暖化をふせぐ低炭素社会を目指すための太陽光発電所を、6haの森林を伐採して造成するという本末転倒には驚くばかりです。また札幌北部、石狩に隣接する銭函海岸では大型発電風車の建設が進み、私たちや地元市民の皆さんの意見は全く反映されていない現実があるのです。

再生可能エネルギー利用に疑問を呈する意見が、報道各社で一斉に取り上げなくなっているのにお気づきでしょうか。ただ当会はこれからも公財)日本野鳥の会とともに、野鳥のための自然環境保護に声をあげてまいります。

2019年 元旦

会報発送封筒は繰り返し使用しています

会員の皆様には、会報「カッコウ」を送らせていただいていますが、この発送に使用している封筒は、再利用しております。
限られた資源を大切に使うエコの考えからですが、経費節約(こっちが本音?)のためでもあります。
届いた封筒は、宛名のシールを剥がして何ヶ月分かまとめて戻していただけると大変助かります。
支部事務所、各探鳥会にて返却を受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。

封筒の再利用

資源を大切に