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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

2026. 9月 西岡水源池定例探鳥会

集合時間中、管理事務所前道路脇の草を悠然と食むエゾシカ(夏毛のメスかな)、人間の視線などまったく気にせずでどうしたもんでしょう。

エゾシカ 市橋栄二さん撮影

エゾシカ 市橋栄二さん撮影

いつもの集合場所はスズメバチ情報のため事務所前に変更、4つのグループに分かれて出発。
歩き出し間もなくカラ類など観察、オオアカゲラも出てくれ盛り上がるの巻。

 

シジュウカラ 市橋栄二さん撮影

シジュウカラ 市橋栄二さん撮影

ゴジュウカラ 樺沢正史さん撮影

オオアカゲラ♀ 樺沢正史さん撮影

池の水鳥どうかしら?と眺める先、エクリプスのマガモ、オシドリ、カイツブリなど、カイツブリは池全体で10羽ほどかしらの印象、幼鳥も3,4羽確認できました。今年も繁殖がうまく行ったようです。

マガモ♂ 市橋栄二さん撮影

マガモ♂ 市橋栄二さん撮影

オシドリ 市橋栄二さん撮影

オシドリ 市橋栄二さん撮影

カイツブリ 幼鳥 市橋栄二さん撮影

カイツブリ 幼鳥 市橋栄二さん撮影

カイツブリが魚を咥えたジャストタイミングの写真がお見事、魚は「ヨシノボリ」かしら?の素人推測。
続きましてアオサギも決定的シーン、こちらは蝶か蛾では?と撮影された方の推測。何でも食べるからねえ。

カイツブリ 熊崎隆さん撮影

カイツブリ 熊崎隆さん撮影

アオサギ 熊崎隆さん撮影

アオサギ 熊崎隆さん撮影

ミズキの実に寄るメジロ、木道トドマツ林でキクイタダキをもどかしく観察し、帰りがけ四阿からコガモ3羽を望遠鏡に入れ、最後オオアカゲラ♂も出てくれ良い締めくくりとなりました。

コガモ 市橋栄二さん撮影

コガモ 市橋栄二さん撮影

オオアカゲラ♂ 市橋栄二さん撮影

オオアカゲラ♂ 市橋栄二さん撮影

9月汗ばむ暑さかなの西岡、参加者57名(うちスタッフ5名)おつかれさまでした。

2026年9月6日 西岡水源池定例探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • コガモ
  • キジバト
  • カイツブリ
  • アオサギ
  • ハイタカ
  • トビ
  • カワセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • オオアカゲラ
  • クマゲラ
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ウグイス
  • メジロ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • キビタキ
  • キセキレイ
  • 合計:25種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

Web版カッコウ2026年9・10月号

2026年支部報カッコウの9・10月号 Web版がアップされています。
今回は、昨年に続き、札幌市の地下鉄ドニチカ切符を使った個人探鳥会開催の記録です。

Web版カッコウ2026年9・10月号

Web版カッコウ2026年9・10月号

「みんなの写真」ページは、紙版にはない支部会員の方々が送ってくださった、たくさんの野鳥や自然の写真が大きな画面で楽しめます。
Web版は、読者のみなさまとの双方向のコミュニケーションツールともなっております。探鳥会で聞きたかった質問や、近所で見た野鳥情報などお待ちしております。気軽にご投稿ください。奇数月の1日に更新いたします。

Web版カッコウは、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
なお、ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載っています。

毎年、5月・6月号からパスワードが変更になります。紙版カッコウをご確認ください。

入会希望者は、 入会案内 のページをご覧ください。

北の自然じかん ボクは都会に生きるハシブトガラス

札幌カラス研究会の中村真樹子さんの新しいカラスの本が出版されます。

ボクは都会に生きるハシブトガラス_表紙


野鳥の会札幌支部の会員のみなさんには、「札幌のカラス」シリーズですっかりおなじみだと思いますが、今月18日にまた新たな本が出版されます。本屋さんで見かけたらぜひ手に取ってみてね。

書名
『北の自然じかん ボクは都会に生きるハシブトガラス』
著者
中村眞樹子
体裁
B5判・64ページ
定価
1650円(本体1500円+税)
発売
9月18日
出版
北海道新聞社

26日には、新刊の刊行を記念して、紀伊國屋札幌本店でで著者中村さんによるスライドトークを開催します。イベントでは、共著者ではありませんが、中のイラストを担当されたということで、これまた支部報カッコウの「私の鳥絵日記」でおなじみの赤城真由美さんも出席されるそうです。時間のある方はぜひどうぞ。

刊行記念スライドトーク

イベントポスター

イベントポスター

日時
9月26日(土)11時〜(開場10時30分)
会場
紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン
出演
中村眞樹子・あかぎまゆみ
入場
無料

詳細はこちらにも
https://fb.me/e/7xW1eC8uu

8月9日円山公園探鳥会

天候に恵まれ、さらには野鳥以外の動物もいろいろと現れて、ちょっとびっくり!でしたがとても楽しい探鳥会でした。

今朝の札幌の空 快晴でした

朝の札幌の様子です。

開始前の様子

夏休み期間中なので子供たちの参加も見られました

観察コースや注意することなどを説明しました

たくさんの方々のご参加がありましたので4つのグループに分けて、実施しました。

ヤマガラ 樺沢正史さん撮影

ヤマガラを観察中です

イチイ(オンコ)の実を食べに来たヤマガラを観察。

上の写真はシジュウカラの親子です。

親(右)が幼鳥(左)にエサを給餌していました。

幼鳥は色が淡く、翼を振るわせて必死にエサをねだる姿が可愛いかったですね。

オシドリ(オスのエクリプス羽)樺沢正史さん撮影

お馴染みのオシドリ。
今の時期はオスはすべて、エクリプス羽(非生殖羽)でした。

ヒヨドリ 樺沢正史さん撮影

初めは、猛きん類のツミ(オス)かと疑われましたが皆さんで検討した結果、「ヒヨドリ」さんでした。ちょっと残念!

水面を泳ぐヘビ

突如として、池の水面を泳ぐヘビ(アオダイショウ)が出現し、岸辺にたどり着きました。
とても貴重な機会なので、傷めないように気をつかいながら触らせていただきました。

現れたヘビ(アオダイショウ)

観察後、そっと静かに自然の中に返していただきました。(ヘビ君に感謝)
「ヒヤッと冷たくて気持ち良かった!」(写真の小学生の感想)のだそうです。

エゾリス 樺沢正史さん撮影

今年生まれの「エゾリス」さんですかね。
参加者68名(スタッフ6名)

参加者の皆さま、暑い中、お疲れ様でした。

観られた鳥は以下のとおりです。

2026年8月9日 円山公園

  • オシドリ
  • マガモ
  • キジバト
  • トビ
  • オジロワシ
  • コゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • スズメ
  • カワラヒワ
  • 合計:17種
  • 天気:快晴
  • 地域メッシュ:6441-424

2026.8月 西岡水源池定例探鳥会

ひさびさに日差し暑さ共に戻る夏らしい日となりました。イエイ!

参加者も続々とで、四つのグループに分かれて出発。

夏ゼミ大合唱のなか耳をそばだて鳥の声を探り出し、やっと見つけた鳥はせわしなく樹間を行き交う8月ならではの繊細なバードウォッチングです。写真はきっとシジュウカラの幼鳥でしょうか。

シジュウカラ 市橋栄二さん撮影

池の水鳥はマガモ(♂はエクリプス)、カイツブリ、オシドリなど、上流側にアオサギぽつんと佇む。

 

マガモ 市橋栄二さん撮影

カイツブリ 市橋栄二さん撮影

アオサギ 市橋栄二さん撮影

折り返し地点で、メジロなどを双眼鏡でもどかしく追いかけ、西岡夏の清涼剤的カリガネソウを観察、つぼみもあるのでもう少し楽しめそうです。

今日はダメかなとあきらめかけたハリオアマツバメとカワセミは最後に観察できました。カワセミはダイブシーンを3連発で。

ハリオアマツバメ 高島均さん撮影

カワセミ① 市橋栄二さん撮影

カワセミ② 市橋栄二さん撮影

カワセミ③ 市橋栄二さん撮影

下原グループの鳥合わせ風景です。

参加者者68名(うちスタッフ4名)
なかなかの日差しでしたが、木陰は涼しく快適で助かりました。

2026年8月2日 西岡水源池定例探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • ハリオアマツバメ
  • キジバト
  • カイツブリ
  • アオサギ
  • ハイタカ
  • トビ
  • カワセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • オオアカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • クロツグミ
  • キビタキ
  • キセキレイ
  • 合計:24種
  • 天気:快晴
  • 地域メッシュ:6441-333

7月12日円山公園定例探鳥会

どんよりとした雲が空いっぱいに広がり、雨がいつ来てもおかしくない空模様でした.

幸いにも雨が止みましたので探鳥会を行うことができました。

そんな開始前の数分、突如として、上空にハリオアマツバメの群れが出現して、私たちの頭上で旋回を始めました。

なんと運が良いのでしょう。

突然、現れたハリオアマツバメたち 樺沢正史さん撮影

この鳥の飛行スピードは「時速170キロ」と言われ、水平に飛ぶ鳥の中では「世界一速い鳥(ギネス記録認定)」と言われております。

そんな、すごい鳥が開始前に現れて、参加者の皆さんを喜ばせてくれました。

開始の様子

まずは世話人の紹介、歩くコースの説明、トイレや注意が必要な生き物(スズメバチやマダニ)などを説明して、4つのグループに分かれて開始しました。

さて、どんな鳥たちが観察できたのでしょうか。

コゲラ 樺沢正史さん撮影

ハシブトガラ 樺沢正史さん撮影

コゲラとハシブトガラです。

特にコゲラは4,5メートル先の低い幹に動かずに留まってくれましたので、じっくり観察ができました。

色が少し淡いので今年生まれの幼鳥でしょうか。

今日、最も注目を集めたのはオシドリのヒナたちです。

先月の探鳥会でも、その可愛い姿に皆さんが癒されていたのですが

さて、今回はどうだったかな?

元気に育っていたでしょうか?

どうやら、大丈夫そうですね。

オシドリのヒナたち 樺沢正史さん撮影

 

お母さんにしっかり守られて、ヒナは一羽も欠けることなく、このひと月を無事に生育していました。

オシドリのヒナが親と同じ大きさに育つには3か月ほどかかります。

そんな姿をカメラでパチリ!と写し取ります。

このまま大きく育って、来年も、ここに帰ってきてね💖!

☆参加者58人(内スタッフ6名を含む)

観察された野鳥は次のとおりです。

2026年7月12日 円山公園

  • オシドリ
  • マガモ
  • ハリオアマツバメ
  • アオバト
  • コゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ヤブサメ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • キビタキ
  • スズメ
  • カワラヒワ
  • 合計:18種
  • 天気:曇のち雨
  • 地域メッシュ:6441-424

 

7月5日西岡水源池定例探鳥会

野鳥たちの繁殖期も終りに近いせいか、アカゲラやオオルリといった
お馴染みの小鳥たちの出現が少ない印象でした。

開始前の様子です。
開始の時刻午前9時となりましたので世話人の紹介や見られそうな鳥などを説明して、4つのグループに分けて開始しました。

始めのごあいさつ

70人を超える多くの方々に、ご参加いただきました。
有難し。

カワラヒワ

市街地でもよく見かけるカワラヒワです。
枝先に少し止まって、すぐにどこかに飛び去ってしまいました。

カワセミ 樺沢正史さん撮影

西岡水源池といえば、お馴染み「カワセミ」さんです。

ハリオアマツバメ 西岡水源池 樺沢正史さん撮影

この鳥が出現したのは、ほんの一瞬(15秒くらい?)でした。
ですが、こちらに向かって飛んでくる迫力ある姿を見事に捉えています。
お見事!

観察中の様子

今年は森の木の実の成りは、とても良いようです。
栗の木の花が満開でした。

最後に観察された鳥をグループの皆さんと確認して終了といたしました。(私のグループの参加者の皆さんです)

参加者は70人(うちスタッフ5名)
観察された野鳥は以下の通りです。

2026年7月5日 西岡水源池定例探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • ハリオアマツバメ
  • ツツドリ
  • キジバト
  • カイツブリ
  • ウミウ
  • アオサギ
  • トビ
  • カワセミ
  • コゲラ
  • クマゲラ
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • ヤブサメ
  • センダイムシクイ
  • クロツグミ
  • キビタキ
  • カワラヒワ
  • アオジ
  • 合計:25種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

Web版カッコウ2026年7・8月号

2026年支部報カッコウの7・8月号 Web版がアップされました。
今回の特集記事は「石狩湾沿岸を通過するシギ・チドリ類」です。調査に関することやシギ・チドリ類観察の楽しみ方などシギやチドリに対する愛があふれた記事です。

Web版カッコウ2026年7・8月号

「みんなの写真」ページでは、支部会員の方々が送ってくださった、たくさんの野鳥や自然の写真が大きな画面で楽しめます。
Web版は、読者のみなさまとの双方向のコミュニケーションツールともなっております。探鳥会で聞きたかった質問や、近所で見た野鳥情報などお待ちしております。気軽にご投稿ください。奇数月の1日に更新いたします。

Web版カッコウは、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
なお、ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載っています。

毎年、5月・6月号からパスワードが変更になります。紙版カッコウをご確認ください。

入会希望者は、 入会案内 のページをご覧ください。

野鳥撮影マナー7か条

これからの5、6月は「野鳥の繁殖期」です。日本野鳥の会では、野鳥の保護や生息している環境を守る目的で、様々なマナーを設けて鳥や自然に対して大きな負担や損害を与えないよう積極的にPRをしています。

野鳥撮影をする上で守ってほしいマナーを7つ紹介します。

  1. 野鳥の巣には近づかない。
  2. 野鳥を追い回さない。
  3. 珍鳥や人気の鳥の情報を公開しない。
  4. 周囲の人や撮影場所選びには十分な配慮をする。
  5. 餌付けや、環境改変は行わない。
  6. 自然にやさしいマナーを心がけよう。
  7. ストロボは使用しない。