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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

サトウカエデでした

直前の鳥日和に雪に立つ落ち葉はスズカケノキだろうと記しましたが、サトウカエデの葉と知りました。一寸不安になって確かめに行ってきました。

落ち葉の主は1976年にアメリカマサチューセッツ大学アマーストキャンパス学長ランドルフ・W・ブロメリー氏から北海道大学に贈られたサトウカエデであるとの表記がありました。

 

 

 

一昨日の立ち落ち葉は皆ねていました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに二日前の様子を並べると違いが分かります。

 

 

 

 

 

転じて、本日の中央ローンを流れる川で水浴びをするカラスたちでした。

 

期間限定陽気な落ち葉

枯葉、落ち葉、のイメージはもの悲しさ寂しさが感じられます。♪枯葉、♪落ち葉が雪に、文学では葉っぱのフレディーなどもそういう扱いではないでしょうか。

ところが雪国札幌では期間限定で陽気な?落ち葉が現れます。今年も11月17日の都心に出現しました。

アカナラ、イチョウ、ポプラ、を始め細い葉のヤナギも例外ではありません。雪が降り枝に残った枯葉が落ちて地面に立ちます。陽をうけて揺らぐ様は人々に陽気な雰囲気を感じさせるのではないでしょうか。

中島公園、円山公園、北大構内など都心部でも見られます。青空を背景にした舞台背景の派手さはないし、地面に葉が立つのは一日二日でやがて濡れ落ち葉状態になるのであまり気が付かれていないようです。立ち落ち葉ウオッチャーを自認するadaは樹の枝に残る枯葉と降雪と陽光のタイミングが揃った17日に北大構内に出向いて楽しみました。

北大構内は観光スポットにもなっているようで、内外の観光客が構内を散策していました。イチョウは既に葉が落ちていましたが、正門入って中央ローン近くの樹(スズカケノキでしょうか)は黄葉を一杯つけていて、樹の下には葉が立つ光景を見せてくれていました。青空と黄葉に目を向ける方が多い中に足元で立っている落ち葉に興味を惹かれた方に同感を覚えて、失礼ながらその様子をカメラに入れたものでした。(これは肖像権で問題があるとして訴えられる可能性が・・・)

 

八戸航路探鳥会

過日に行われた八戸航路探鳥会です。

会員の、Kさんから素敵な映像が届きました。

今回の航路探鳥会で何羽も出現したトウゾクカモメ(Kさん)

いずれも、成鳥淡色型冬羽です。(Kさん)

これも成鳥冬羽と思われます。(Kさん)

ミツユビカモメと並んで飛ぶトウゾクカモメ(うすちゃん)

波頭を越えて・・・ミツユビカモメ成鳥(うすちゃん)

こちらは、ミツユビカモメ幼鳥(Kさん)

そして、至近距離を飛んでくれたワシカモメ(うすちゃん)

おーっ!!カンムリウミスズメ(生殖羽)です。(Kさん)

群れで出現したカマイルカ。背びれが鎌のような文様です。(うすちゃん)

撮影は、会員のKさん、うすちゃんです。

2019年11月4日 八戸航路

  • ヒシクイ
  • ハクガン
  • オオハクチョウ
  • マガモ
  • スズガモ
  • クロガモ
  • ウミアイサ
  • カンムリカイツブリ
  • ハジロカイツブリ
  • オオハム
  • シロエリオオハム
  • コアホウドリ
  • クロアシアホウドリ
  • フルマカモメ
  • オオミズナギドリ
  • ハイイロミズナギドリ
  • ヒメウ
  • カワウ
  • ウミウ
  • ミツユビカモメ
  • ユリカモメ
  • ウミネコ
  • カモメ
  • ワシカモメ
  • シロカモメ
  • セグロカモメ
  • オオセグロカモメ
  • トウゾクカモメ
  • ウミスズメ
  • カンムリウミスズメ
  • ウトウ
  • トビ
  • ハイタカ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • メジロ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • 合計:38種
  • 天気:晴時々曇り
  • 地域メッシュ:苫小牧-八戸航路

カラスの勝手というけれど・・

カッコウ8・9月合併号特集は「8月以降のカラスの行動について」でした。項目★困った行動について の項ではそうなんだあという興味深い行動を知りました。私は公園でコンビニの弁当を使うことがありますが、カラスが近づく困った行動に困惑することがあります。

旭丘公園ではワイフがお結びをさらわれた事がありました。その技は巧みで意表をついてさらって行きました。

ベンチでお弁当を使う外国人のそばで隙を窺うカラスです。

この場合はカラスの被害はありませんでした。

 

自転車の前籠に溢れんばかりのスーパーからの食材を入れて運ぶ少女です。お使いを頼まれたのでしょう。

カラスがそれを狙う様子です。自転車のハンドルが揺れる様子で荷の重さを思わせます。この場合はカラスの贔屓は出来ません。

彼女が無事にお使いを済ますことが出来ますように。

自転車の前籠は結構狙われているようです。私も前籠に入れたトートバッグを狙われたことがありました。中身はカラスの狙いと違っていたと思いますが散らかされてしまいました。

15日の中島公園でカッコウ8・9月特集記事を担当されたNPO法人札幌カラス研究会の中村眞樹子代表をお見かけしました。今回はそのつながりで近所のカラスの話題を記しました。中島公園での代表は白い鷺を一瞥するも、公園を飛び交うカラスに注目されているようすが流石でした。

中島公園にダイサギ?

15日の中島公園に白い鷺が飛来しました。

 

都心部の積雪なので「来ているかな?」の予感が的中しました。

 

豊平川からの水は二筋に分かれ、菖蒲池へと音楽堂キタラの裏を流れます。二筋の流れは公園を出る付近で合流し創成川になっています。

 

ここは一筋の流れが菖蒲へ流れ込む浅瀬で、ウグイなどが獲りやすいのかも知れません。

 

フィールドガイド日本の野鳥で参照すると、長い首と嘴の根元と黒い脚先などからダイサギだろうと思います。

昨年は道庁前庭池にも飛来していました。この個体なのでしょうか。

 

 

11月、円山公園定例探鳥会

11月の円山公園定例探鳥会です。

会員の、SSさん、SKさん、Mさんから素敵な映像が届きました。

いつものように、開始の挨拶です。(Mさん)

いつものおなじみさん、コゲラに・・・(SKさん)

ヤマガラに・・・(SKさん)

・・・ん!っと!・・・キバシリ登場です。(SKさん)

おー!飛んできたのは・・・(SSさん)

やったー!イスカです。(SSさん)

そしてそして。ミソサザイも登場です。(SSさん)

楽しい楽しい「鳥合わせ」となりました。(Mさん)

秋の一日をじっくりと味わいました。(Mさん)

撮影は、会員のSSさん、SKさん、Mさんです。

2019年11月10日 円山公園

  • マガモ
  • トビ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • ミソサザイ
  • アカハラ
  • スズメ
  • マヒワ
  • イスカ
  • シメ
  • 合計:21種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-424

西岡水源池定例探鳥会 2019.11月

念のためモモヒキ2枚履きで挑みましたが、途中上着を1枚脱がされるやさしい陽射しの1日でした。
スタート前、集合場所のヤドリギに寄ってくれた十数羽のヒレンジャク、赤い実をついばんでいます。「キレンジャクもいる!」と見事写真に収めてくれたのは、大坂旺くん(7歳)でありました。二グループに分かれ出発。

ヒレンジャク 大坂旺さん撮影

キレンジャク 大坂旺さん撮影

ヒレンジャク 渋谷さん撮影

八つ橋付近で、ヒヨドリ観察。下尾筒のウロコ模様が美しい。

ヒヨドリ  渋谷さん撮影

水鳥どうさ?と池へと上がり、カイツブリ、コガモ、マガモ、キンクロハジロなど、途中ヒヨドリの古巣も。コガモは湖面に浮く虫をせわしなくついばんでおりました。バンも。

もう1グループは、エナガ、カシラダカ、ハシビロガモもで、うらやましい。

エナガ 関さん撮影

カシラダカ 関さん撮影

ハシビロガモ 関さん撮影

参加者48名で、おつかれさまでした。いやあ、ずいぶん出たもんだ。

2019年11月3日 西岡水源池定例探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • ハシビロガモ
  • コガモ
  • キンクロハジロ
  • カイツブリ
  • バン
  • トビ
  • ハイタカ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ヤマゲラ
  • カケス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • キレンジャク
  • ヒレンジャク
  • ゴジュウカラ
  • ムクドリ
  • ツグミ
  • カシラダカ
  • 合計:26種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

秋の実りと冬鳥たち

しっかりと晴れ渡った10月28日の朝、今年は、例年にも増して野山の実の成りが良いようです。

山ブドウやコクワ(サルナシの実)が木々にたっぷりと実っていました。

この実を食べにシロハラやマミチャジナイといった野鳥たちが次々と入れ替わって、食べに来ていました。

シロハラ

シロハラ 10月28日札幌市南区にて撮影。

シロハラ

ヤマブドウを食べにきたシロハラ

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からのイラスト

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からの

マミチャジナイ

ツルウメモドキの実を食べるマミチャジナイ

マミチャジナイ

マミチャジナイ

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からのイラスト

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からのイラスト

そこで私も、ちょこっとおすそ分けをいただきました。

これで美味しそうな山ブドウ酒を作ってみました。

山ブドウ酒

山ブドウ酒 2019年10月28日

どんなに美味しい山ブドウ酒になるのかな?

一ヶ月後に開封です。

 

 

 

オシドリの潜水シーン

円山公園探鳥会後に再びオシドリのいる池に行ったところオシドリが潜水する場面を初めて映すことができました。
潜る場面見たことがなかったので新鮮でした。お恥ずかしい話ですがオシドリが潜水するの初めて知りました。池に落ちたドングリなどを食べているようです。
皆さん知ってましたか?

日付をポッチとすると動画を見ることができます。

円山公園探鳥会翌日の中島公園

微風晴天でした。19号台風のニュースは衝撃的でした。75人が亡くなって、なお13人が行方不明。命があっても日常生活が出来なくなっている方も大勢とは言葉がありません。

晴天微風の14日、中島公園へ行きました。その日15度の気温は長時間の野外行動には良い条件です。

 

若いアオサギが独特の姿勢で日光浴をしていました。

池には何時ものマガモ20羽ほどと数羽のオシドリが泳いでいました。

のどかな何時もの風景がありました。

 

 

ボートが近づいてきてもアオサギは動じません。

あの強かった警戒心を、場所に応じて強弱をつける頭の良さを身に着けているようです。

こののち小魚を獲って柳の木に移動しました。

 

8・9月号カッコウの特集カラスがアオサギにちょっかいっかいを出していました。

因みに、年明けのカッコウ1・2月合併号はアオサギの特集です。