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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

2021年7月探鳥会は中止になりました。(詳細は一コマ前をご覧ください)

 公園で遊ぶマガモファミリー。

この場合は「遊ぶ」というより「生きる」と言った方が良いかも知れません。整備された西区の公園でランチを楽しむマガモファミリーです。このあと彼らは公園の沼に入って行きました。注目したのは大分大きくなっている雛たちの落ち着いた食事風景です。この公園の来園者たちのマガモファミリーに寄せる姿勢を知っているのではないでしょうか。しかし、母さんのシャキッとした姿勢に雛たちを守る気概が感じられて、恐れ入りながらシャッターを切っていました。

 

 

 

 

 

2021年7月探鳥会は中止になりました

7月の探鳥会は中止させていただきます。
来月、日本野鳥の会札幌支部の7月行事は、すべて中止となりました。
札幌の感染者、なかなか減りませんね。そろそろ暑い季節になってきます。しっかり水分をとって、適度な運動、たっぷりの睡眠で免疫力を高めていきましょう。

中止となる7月の行事

  • 7月4日(日) 西西岡水源池定例探鳥会
  • 7月11日(日) 円山公園定例探鳥会
  • 7月17~18日(土~日) 八戸航路1泊探鳥会

8月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。

 

日本野鳥の会札幌支部

北大構内 大野池のオシドリ

6月11日am9:45頃に、大野池の横を流れる川へ雛たち10羽を連れたオシドリ母さんが現れました。

2021東京オリンピックのマラソン、競歩コースになっている道路を横断して渡ってきたそうです。何処で生まれたかは分かりませんが今年の構内での2組目のファミリーだと思います。「カワイー」の歓声に迎えられて、・・・

大野池には入らずに、そのまま川下に下って行きました。また戻ってくるのかは分かりません。

6月8日 中島公園 12羽のオシドリ雛たちもお披露目

予感が当たりました。中島公園で12羽の雛を連れたオシドリが出ていました。恐らく今日のお披露目だろうと思います。来園者の間から口々に「可愛い」という声が上がりましたが、60代と思われるオトーサンの渋い「おー可愛いなあ」というひと声が印象的でした。彼は率直な人だったのかトランスジェンダーだったのか、ひねくれ者のadaは思っていても声には出さない率直な感想だったので、殊更耳に残ったものでした。

花!?と思いました

鳥見では、季節ごとの植物観察も出来ます。6月5日の中島公園でした。ベンチの横のカエデの枝が揺れていました。一瞬、木漏れ日が葉の裏に入った時に目に入ったのは「花だ!」と思いました。小さくて可愛くて華やかな様子にピンとを合わせるのに苦心しながら写しました。

それは花では無くて種と見当がつきましたが、確かめたくてこの画像を添付してメールしました。

NHK札幌文化教室「ゆったり自然散歩」の講師さんが親切に教えてくださいました。ハウチワカエデの出来立ての種だそうです。この直前には小さな赤い花も咲いていた事でした。知りませんでした。来年の春にはその花に会える期待があります(来年の事を言えば鬼が笑う・といいますがね)。

ここで、季節の鳥を巧みな短歌でうたう鳥日和投稿メンバー、うすちゃんカンパニーさんの真似をしたくなりハウチワカエデを5・7・5・7・7の形にしてみましたが読み返すほどに締まりの無さが分かって諦めました( ´艸`)。

 

 

 

 

探鳥会中止告知へ西岡水源池 6月は早朝から(泣)

5:00の時点でどなたもお見えにならず、9:00の告知まで園内を一歩きしました。キビタキ、オオルリ、オオムシクイの声に誘われ階段下り月寒川へ。キビタキいたいた。

センダイムシクイ、ヤブサメの囀り聴こえ、池にはカイツブリが数羽、カワセミは幾度か湖面にダイブしていました。
湿原木道でクリンソウ眺めながら、ツツドリ、クロツグミ、アオジ、ウグイスの声に聞き惚れる。
ハシブトガラ、美味そうなケムシ咥えてる。

7:00過ぎからエゾハルゼミが鳴きだしましたが、ヤマガラの巣立ち間もないめんこい幼鳥を観察でき、いかった。

いい季節になりました。参考までに確認できた鳥を記します。

  • カイツブリ
  • キジバト
  • アオバト
  • アオサギ
  • ツツドリ
  • ノスリ
  • カワセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • ヤブサメ
  • オオムシクイ
  • センダイムシクイ
  • クロツグミ
  • キビタキ
  • オオルリ
  • スズメ
  • カワラヒワ
  • アオジ

6月5日の6月1日

中島公園のオシドリの子等を見に行きました。6月1日の7羽の雛は6羽になっていました。なぜ同じファミリーと分かるかというと「母親の目の横の斑紋の特徴が同じ」という観察者の言葉でした。来園者の人気者ですので、雛の数が減ると心配される方が多いのです。「カラスに食べられた」と憤慨する人もいらっしゃいますが、可能性はありますが濡れ衣かも知れません。池に来るオオセグロカモメかも知れませんし、その他の原因も考えられます。

いずれにせよ、来園者を和ませたり気をもませながら可愛らしさを振りまいている彼らです。

 

6月1日中島公園

オシドリが7羽の雛たちを連れて泳いでいました。昨日に現れたそうです。

アオサギはよく飛来しています。

 

 

 

 

 

 

 

「ここに決めよっか」「そだね、決めたっと」

ホシムクドリは北海道に何度も

ホシムクドリが北海道に来た情報を札幌支部に尋ねてみたら、10年ほど前から北海道各地に飛来していたことを知りました。彼らはプロ写真家や今回の支部会員の写真にも登場していて、北海道新聞紙上にも2013年14年札幌で、2015年旭川で、2017年札幌、2019年小樽、などの記録が記事化されていたと知りました。来てたんですね。気が付きませんでした。愛鳥家で目撃したという方は多いのでしょうね。

野鳥ファンにとって珍しい鳥の飛来は殊更人気があります。その人気の故に飛来地点にファンが集まることのデメリットで、すぐには詳しい場所は明かされないそうですが、そんな秘密めいたところも野鳥観察の面白さかもしれません。

ソニーストアー札幌に札幌支部が協力した写真のスライドショーがストアー2階ギャラリーで中村プロの写真展の脇で6月3日日まで開かれていて、コロナの危険を押しての報告は既に鳥日和しました。スライドショーに映し出される札幌支部会員応募写真がどれか分からないよとアンケートに記してきましたが、アンケートに応ずるとキーホルダーが貰えます(^^♪。