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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

2026年5月10日円山公園ゴールデンウィーク(早朝&定例)探鳥会

暖かく雲一つない好天に恵まれた探鳥会でした。

朝8時、幌見峠からの札幌都心部の眺めで~す。

朝8時の札幌様子 快晴でした。

朝8時頃の札幌の様子。 快晴です。

 

探鳥会開始2分前の様子。

たくさんの方に来ていただいたので4グループ(初心者2・ベテラン2)に分け開始しました。

集合場所の様子

集合場所のパークセンター前の様子です。たくさんの方にご参加いただきました。

見られそうな野鳥の説明

挨拶の後、今日の見られそうな野鳥や歩くコースなどを丁寧に説明。

世話人(探鳥会リーダー)の紹介~観察されそうな野鳥、コース説明などを最初に行いました。

観察中の様子

観察中の様子

すでに公園内の、あちらこちらから野鳥たちの歌声が聞こえてきます。

コサメビタキ 樺沢正史さん撮影

コサメビタキ 樺沢正史さん撮影

コサメビタキ 関純彦さん撮影

コサメビタキ 関純彦さん撮影

クリッとした黒い瞳と目の周りには白いアイラインが入り、可愛いですね!と人気のコサメビタキ。

キビタキ 関純彦さん撮影

キビタキ 関純彦さん撮影

キビタキ (樺沢正史さん撮影)

キビタキ (樺沢正史さん撮影)

今日の一番人気は「キビタキ(オス)」でした。

キビタキの心地よい特徴的な歌声に黒白オレンジの鮮やかな色彩を近くでしっかり観察できました。

巣材をくわえた小鳥が飛んでいきました。ヒガラです。

ヒガラの巣材運び (樺沢正史さん撮影)

ヒガラの巣材運び (樺沢正史さん撮影)

カラ類は、今まさに繁殖の準備中です。

お邪魔をしないようにそっと見守りましょう。

水辺にはオシドリ夫婦が仲良く浮かんでいました。

水辺にはオシドリ夫婦が仲良く浮かんでいました。

公園内の池では、毎年、お馴染みのオシドリ夫婦が仲良く連れ添って行動していました。

キセキレイを観察中の様子です。

キセキレイを観察中の様子です。

シジュウカラ(オス)

シジュウカラ(オス)

町中の一般的な公園などでもよく見かけるシジュウカラ。胸のネクタイ模様でオス=太い、メス=細い、の判別が可能です。こちらはオス。

頭上にきたキビタキを撮影中

頭上にきたキビタキを撮影中

頭上を飛び交うキビタキをカメラでパチリ。

キビタキは、あちらこちらと素早く動き回るため木陰に入ってしまうと見つけるのが容易ではありません。
葉の少ない今の時期が撮影のチャンスです。

さて、上手く撮れたでしょうか。
見られた野鳥は以下の通りです。

2026年5月10日 円山公園早朝 6:30~8:00

  • オシドリ
  • マガモ
  • アオサギ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ヤブサメ
  • センダイムシクイ
  • ゴジュウカラ
  • コサメビタキ
  • オオルリ
  • キビタキ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • アオジ
  • 合計:21種
  • 天気:快晴
  • 地域メッシュ:6441-424

2026年5月10日 円山公園定例 9:00~12:00

  • オシドリ
  • マガモ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • ヤブサメ
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • ムクドリ
  • コサメビタキ
  • オオルリ
  • キビタキ
  • スズメ
  • キセキレイ
  • シメ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • 合計:26種
  • 天気:快晴
  • 地域メッシュ:6441-424

2026.5月 西岡水源池定例探鳥会 

5月この上ない鳥日和となりました。皆さんお目当ての鳥に胸膨らませ、5つのグループに分かれて出発!
エゾヤマザクラに双眼鏡を向ける先「何かいる!」の声、いましたいましたメジロです。見つけてくれるたくさんの目は大変ありがたい。

メジロ 市橋栄二さん撮影

オオルリの囀り聴こえ何処にいるのか向かう先、遠めの梢に姿を見つけることができラッキーでした。やった!

オオルリ 須藤広さん撮影

池には、マガモ、コガモ、カイツブリなど。ヒドリガモ、カワアイサも確認できた他グループがうらやましい。

 

お目当てのカワセミどうかな?と近付くと、前グループから居場所教えていただき何て楽ちん。2グループで観察のため押すな押すな状態もそれぞれ見やすいポジションを工夫していて素晴らしい。

カワセミ 市橋栄二さん撮影

いたるところでカラ類、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイやキクイタダキなど囀りが聴こえ、木道からはニュウナイスズメ、アオジの姿も観察できました。

ニュウナイスズメ 須藤広さん撮影

アオジ 市橋栄二さん撮影

歩く先々囀ってくれていたクロツグミをやっと捉えることができ、木道はぎゅうぎゅう詰め状態となりました。
鳥合わせ中、池の右岸をヤマセミが飛び行き1種増え更にラッキー、

囀ってくれてこそのバードウオッチングを改めて実感できた探鳥会でした。

参加者92名(うちスタッフ6名)満面の笑みで皆さん帰路につかれた印象でした。

2026年5月3日 西岡水源池定例探鳥会

  • ヒドリガモ
  • マガモ
  • コガモ
  • カワアイサ
  • キジバト
  • カイツブリ
  • アオサギ
  • トビ
  • カワセミ
  • ヤマセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • オオアカゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • ヤブサメ
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • キクイタダキ
  • ミソサザイ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • クロツグミ
  • オオルリ
  • ニュウナイスズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • アオジ
  • 合計:34種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

Web版カッコウ2026年5・6月号

2026年支部報カッコウの5・6月号 Web版がアップされました。
今回の特集記事は「2026年度 総会報告」です。野鳥の会札幌支部の1年間の活動がわかります。支部会員のみなさまのご協力で、2025年度もたくさんの野鳥を観察できました。今年度もよろしくお願いいたします。会費も忘れずにネ。

Web版カッコウ2026年5・6月号

Web版カッコウ2026年5・6月号

Web版のみの「みんなの写真」ページで支部会員の方々が送ってくださった、たくさんの野鳥や自然の写真が大きな画面で楽しめます。
Web版は、読者のみなさまとの双方向のコミュニケーションツールともなっております。探鳥会で聞きたかった質問や、近所で見た野鳥情報などお待ちしております。気軽にご投稿ください。奇数月の1日に更新いたします。

Web版カッコウは、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
なお、ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載っています。

毎年、5月・6月号からパスワードが変更になります。紙版カッコウをご確認ください。

入会希望者は、 入会案内 のページをご覧ください。

野鳥撮影マナー7か条

これからの5、6月は「野鳥の繁殖期」です。日本野鳥の会では、野鳥の保護や生息している環境を守る目的で、様々なマナーを設けて鳥や自然に対して大きな負担や損害を与えないよう積極的にPRをしています。

野鳥撮影をする上で守ってほしいマナーを7つ紹介します。

  1. 野鳥の巣には近づかない。
  2. 野鳥を追い回さない。
  3. 珍鳥や人気の鳥の情報を公開しない。
  4. 周囲の人や撮影場所選びには十分な配慮をする。
  5. 餌付けや、環境改変は行わない。
  6. 自然にやさしいマナーを心がけよう。
  7. ストロボは使用しない。

4月29日北海道大学構内ゴールデンウイーク探鳥会

2年ぶり(昨年は雨天のため中止)の北大構内探鳥会です。

ちょうど、桜も満開で花と鳥の両方が楽しめる一日となりました。

しだれ桜 北大構内

お天気にも恵まれ多くの方々にご参加いただきました。

参加者の様子

始めに見られそうな鳥やコースなどを説明いたします

初めて探鳥会に参加したという方も多く、今日はどんな鳥たちが見られるのやら?と心配半分で始めましたが。
始まってみると、そんな心配は杞憂に終わったようです。

オシドリ(オス) 市橋栄二さん撮影

オシドリ(オス) 市橋栄二さん撮影

マガモ(メス) 市橋栄二さん撮影

マガモ(メス) 市橋栄二さん撮影

シジュウカラ

シジュウカラ 市橋栄二さん撮影

次々と鳥たちが現れ、ま近でじっくりと観察することができました。

もっとも近くで見られて人気があったのが、この鳥でした。

コムクドリ(オス) 高島均さん撮影

コムクドリ(オス) 高島均さん撮影

コムクドリ(メス)高島均さん撮影

コムクドリ(メス)高島均さん撮影

夏鳥のコムクドリ雌雄のペア(番い)です。
ほかにも

ムクドリ 市橋栄二さん撮影

ムクドリ 市橋栄二さん撮影

同じ科の仲間(ムクドリ科)のムクドリです。こちらは一年中いる留鳥。

さらには、「日本で最も小さな鳥」が観察できました。

全長(尾の先からクチバシまで)が10センチほどの鳥です。
いつもだと木々に隠れていて、表には滅多に出てきません。
繁殖前の今の時期だけ、外に出てきてオスメスが確認できるのです。

キクイタダキ 樺沢正史さん撮影

キクイタダキ 樺沢正史さん撮影

キクイタダキ 

キクイタダキ

キクイタダキ

キクイタダキ

この鳥の名前は「キクイタダキ(菊戴)」と言います。

頭上の模様が菊の花模様に似ていることからこの名前が付けられました。
重さは、僅か5グラム(一円玉5枚分)です。

クラーク博士像 

クラーク博士像 

無事に終え、たくさんの鳥たちにも出逢えて感謝感謝です。
先人たちが残した建学の精神と大きな志に深く一礼して終了いたしました。

参加者135人、見られた鳥は30種類でした。

2026年4月29日 北大構内ゴールデンウィーク探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • オオセグロカモメ
  • トビ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • モズ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒバリ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • ムクドリ
  • コムクドリ
  • ツグミ
  • ノビタキ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • アトリ
  • シメ
  • カワラヒワ
  • アオジ
  • 合計:30種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-424

夏鳥登場!4月24日西岡水源池

支部会員の樺沢さんから素敵な鳥たちの画像が届きました。

まずは夏鳥の代表

オオルリ

オオルリ 樺沢正史さん撮影

オオルリ(オス)ですね。

今年は、少し早い到着です。

そして、渓流の貴公子。

キセキレイ 樺沢正史さん撮影

キセキレイ(メス)です。

青い鳥も来てました。

ルリビタキ(オス)樺沢正史さん撮影

ルリビタキ(メス)樺沢正史さん撮影

ルリビタキ(雌雄)です。

お帰りなさい💖

繁殖地は北海道内では高山地帯です。

渡りの途中に立ち寄った個体です。

他に

クマゲラ(オス)樺沢正史さん撮影

シラカバに穿った深い堀り跡が見事ですね。

西岡水源池では留鳥ですが

シマエナガ 樺沢正史さん撮影

お馴染みさんのエナガ(亜種:シマエナガ)です。

樺沢正史さま貴重な画像をありがとうございました。

 

 

西岡水源池 カワセミ

池の氷は4/5に落ちまして以来の早朝通い、今朝4/14カワセミ(オス)にお会いすることができました。ちょこんと二つ赤い脚がかわいい。今年も繁殖がうまく行きますように。

4月12日円山公園定例探鳥会

雪も無くなり、すっかり春らしくなってきた円山公園です。

円山公園探鳥会 開始20分前の様子

円山公園探鳥会 開始20分前の様子

この日も、多くの方々(82名)が探鳥会に参加されました。(感謝!感謝!)

3つのグループに分かれて、観察開始です。

春らしく鳥たちも、盛んに動きまわっていて、たくさん見ることができました。

幹に止まったアカゲラ(オス)を観察中

幹に止まったアカゲラ(オス)を観察中

主役はアカゲラ

特に、いたるところにアカゲラが現れ、じっくりと観察できました。

アカゲラ(オス)

アカゲラ(オス)

盛んに木をたたいて出す音(ドラミング)があちこちから聞こえてきます。

他にも、近くに来てくれたのは小さな小さな(全長11センチ重さ8グラム)小鳥。

目の前に来たヒガラ

目の前に来てる

ヒガラ 撮影:水間さん

ヒガラ 撮影者:水間さん

ヒガラです。

木々の頂き付近ではゴジュウカラやカワラヒワが春の歌(ラブソング)を大声で一生懸命にうたっていました。

ゴジュウカラ 撮影者:水間さん

ゴジュウカラ 撮影者:水間さん

カワラヒワ 撮影:水間さん

カワラヒワ 撮影:水間さん

お池にはカラフルな羽毛を身にまとった「世界一美しい水鳥」といわれる「オシドリ(オス)」がのんびりと浮かんでいました。

モズ(メス) 樺沢正史さん撮影

モズ(メス) 樺沢正史さん撮影

北海道神宮の境内では「モズ(メス)」が観察され、その鳥近くに、やっと咲いたばかりの「梅の花一輪」(下の写真)だけ、見られたそうです。

梅の花一輪 樺沢正史さん撮影

梅の花一輪 (樺沢正史さん撮影)

鳥歌い、花たちが咲き乱れる日々はもう少し先ですが待ち遠しい円山公園探鳥会でした。

2026年4月12日 円山公園で見られた鳥

  • オシドリ
  • マガモ
  • キジバト
  • オオワシ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • モズ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • カワラヒワ
  • 合計:17種
  • 天気:曇り
  • 地域メッシュ:6441-424

 

4月10日北海道神宮・円山公園の鳥

支部会員のKさんから4月10日(金)に北海道神宮と円山公園で撮影しました、と野鳥画像を送っていただきました。

モズ(オス) 円山公園 2026年4月10日 樺沢正史さん撮影

モズ(メス)円山公園 2026年4月10日 樺沢正史さん撮影

札幌では夏鳥の「モズ」のオス(上)とメス(下)です。
同じ場所にいたそうですので番いのご夫婦ですね。

※野鳥観察ハンディ図鑑「新山野の鳥」(編集・発行:公益財団法人日本野鳥の会)P16~P17からの転記。

さらには、この鳥の写真も送っていただきました。
シメ 円山公園 2026年4月10日樺沢正史さん撮影

この鳥は「シメ」といいます。
オスは繁殖期になると嘴(くちばし)が銀色になります。

※野鳥観察ハンディ図鑑「新山野の鳥」(編集・発行:公益財団法人日本野鳥の会)P14~P15からの転記。

明日(4月12日)は円山公園探鳥会が予定されています。
たくさんの野鳥が観察できるといいですね!