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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

北帰行その3

今月上旬には、鳥たちはかなり北上していました。

ハクガンとマガン、北村付近の耕作地です。

シジュウカラガンもやって来ていました。

ただし、長沼町で見られた大群は別コースをたどったようです。

こちらのシジュウカラガンは比較的少数でした。

 

北帰行その2

続いて先月下旬、栗沢町の耕作地にてコハクチョウ(Tundra Swan)と

オオハクチョウ(Whooper Swan)です。

一首うかびました。

ふりそそぐ春陽の中に真白にそ わたるツンドラスワンかがやく

そして、マガン。

地上間近にはカリガネと・・・

ハクガンです。

すっかり堪能致しました。

北帰行その1

先月から今月にかけて、北へ帰る渡り鳥たちを訪ねました。

まずは先月中旬、長沼町にてシジュウカラガンの群れです。

一斉に飛び立ちます。

思わず、眼を見張りました。

 

 

 

旧作の一首を思い出しました。

おお!あれはシジュウカラガン たくましき健けき翼は春を連れ来る

付近の地上にオオタカが・・・

 

あたりを睥睨していました。

野鳥で幸せになる人々が多い

野鳥で幸せになる人々が多い事は、野鳥の不幸を悲しむ人々も多い事を窺わせて、NHK室蘭放送局の今回の企画に札幌支部が蔭で協力したのが納得できます。支部長の依頼でadaも番組には有りませんが大急ぎで資料を放送局へ提供したものでした。

風車の羽根に鷲が当たるとイメージしていましたが、映し出された動画で良く分かりました。風車の回転がゆっくりなのでその空間へ鷲がゆっくり入った瞬間に風車の翼が鷲を袈裟懸けにする瞬間が記録されています。

風車で片羽を切り落とされたオオワシや交通事故で嘴がもぎ取られたオジロワシの顔はひょっとこに似て哀れさが倍加します。獣医師が「彼らを助けるすべが無い」もどかしさを口にしておられました。

都市公園に飛来する大型の水鳥で幸せを感ずる人々をご紹介します。中嶋公園菖蒲池のダイサギです。観察者の情報に依ると3羽のダイサギと1羽のアオサギがよく一緒に居るようです。

西岡水源池のカワセミ

池の氷、今年は4月1日に落ちまして天気の良い日にゆるく通い、今朝やっとお会いできました。枝かぶりでピントも合っていませんが、逆に説得力があるという言い訳。オスのようでした。
今年も繁殖がうまく行きますように。

4月27日(火)の放送を見逃した方は

こちらで1週間ほど見ることが出来ます。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210427/7000033416.html

それにしても発電用風車で翼が切断されていたり、クチバシを交通事故でほとんど失ったオジロワシを治療する齊藤慶輔獣医の苦渋に満ちた顔を拝見すると頭が下がる思いです。

4月27日(火)18:10~NHK「ほっとニュース北海道」見てね!

☆野鳥の衝突死問題

今の時期は窓ガラスに衝突してケガをしたり、死亡する野鳥が数多く発生します。NHK室蘭放送局では視聴者から寄せられた、そのような疑問や質問を取り上げて取材を行いました。その内容が上記の時間帯で放送されます。

野鳥や野生動物の保護に関心のあるかたは是非ご覧ください。

 ・NHKほっとニュース北海道
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/program/c32/ 
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n985d28ceb3c1 
 

残念な5月の探鳥会も中止の中、中島公園に桜咲き・・・

  1. アオサギもお花見?

そのアオサギの佇まいをスマホする来園者。

 

 

 

 

 

オオセグロカモメ(だと思います)も池の鯉を満足しているようです。

池にはウグイ達も集合。

オシドリもダイサギと「今日は」

今日(四月二十四日)は3羽のダイサギと1羽のアオサギの訪問とか。そのうちの1羽が豊平館の前池の浅瀬に飛来。

公園に来る野鳥の多くは公園に来る人々の行動を知っているようで、あまり警戒心が感じられません。

はやく新型コロナの問題が収束しますように。

(more...)

5月探鳥会は・残念・中止ですが

大きくて分かりやすい白鷺が中島公園へ頻繁に姿をみせています。開園前の日本庭園で魚を獲っていました。

遊歩道から見えたのでラッキーと写しました。

公園のダイサギは来園者に知られていて、姿を写真に取り込むファンも多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬の眠りから覚めた小魚を獲る様子は厳しい冬を乗り越えた喜びを感じさせます。

 

 

 

野鳥ファンの一角を占める野鳥を写す愛好家もダイサギの飛来を楽しんでいました。

2021年5月の探鳥会、中止のお知らせ

5月に予定しておりました、
5月2日 西岡水源池定例探鳥会、5月9日 円山公園定例探鳥会及び早朝探鳥会、5月23日 手稲山口バッタ塚探鳥会は、中止いたします。

新型コロナウイルス感染が治まる気配がなく、特に感染力が強く病態が悪化しやすい変異株が市内で広がっており、4月後半からは第4波の感染拡大期に入ると予想されることもあり、5月の探鳥会はすべて中止といたします。
あわせて、7月23日〜24日 八戸航路1泊探鳥会も申し込み等の準備が間に合わないため中止とさせていただきます。

6月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。

 

日本野鳥の会札幌支部