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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

札幌市内でタンチョウの飛翔を目撃!

タンチョウ

4月11日、札幌市郊外でアオサギが飛んでいるのを見ていたところ、その後から大きな白い鳥が現れました。ダイサギ? ヘラサギ? いや、首を伸ばして飛んでいます。なんと2羽のタンチョウでした。

「タンチョウ研究所」に報告したところ、成鳥と亜成鳥(初列風切先端が黒)ではないかと教えていただきました。厚真町で目撃された個体の可能性もあるそうです。

今後は市内や近隣都市への飛来が増えると思いますが、会員の皆様、目撃の際はタンチョウ研究所へ報告しましょう。一般の方々にはサギ類との区別が困難だと思われます。

西岡水源池の氷が

いつ落ちるのかと、つい仕事中に立ち寄ってしまう気がかりな時期であります。つい数ヶ月前までの札幌が、尋常でないくらいの雪の量だったことを思い出したくない人も多いはず。4月3日定例探鳥会中止告知へ足を運んだ際の湖面は、まだ分厚い氷に覆われガンガラガンのまま、こりゃあ氷の落ちるのはかなり先かと落胆しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがなんということでしょう!
20℃超えの日も続いたおかげか、4月13日に湖面明けとなりました。

7,8羽のキンクロハジロ(たぶん?)に、カイツブリの声も聞こえる西岡であります。バンザイ!

 

ウグイス、来ました(真駒内公園)

昨日4月13日、今年の初ウグイスを観察(初認)しました。

まだ、上手ではありませんが歌声も聞こえました。

春なんですね。

ウグイス 初認 真駒内公園 20220413朝

ウグイス 初認 真駒内公園 20220413朝

ホオジロ メス

ホオジロ メス

ホオジロ(メス)も来ました。

渡り途中のツグミたちも真駒内公園内のあちらこちらで見られるようになってきました。

↓こちらは去年生まれの子でしょうか。

全体の体色が淡い色合いです。

 

 

ツグミ

4月、円山公園定例探鳥会は中止

4月の円山公園定例探鳥会は、お知らせ致しました通り中止ですが・・・

園内の池にはオシドリがお目見えでした。

相変わらずの美しい姿です。

おっと!

飛び立ちました。

マガモもしずしずと泳いでいました。

周辺の樹上では、ヤマゲラと・・・

アカゲラも確認できました。

コロナ渦がはやくおさまり、定例探鳥会の再開を切に願っています。

 

4月3日 中止告知へと西岡水源池

中止のアナウンスが支部ホームページ上4月1日夜半となり、中止を知らずに西岡までお越しいただいた10名以上の会員の皆様には、無駄足を踏ませてしまい心からお詫びいたします。
にもかかわらず「新年度会費を払いたいんですけど?」と涙ものの申し出までいただき、探鳥会中止の挙句に会費徴収はヤクザまがいの手口と言われかねないかも?

 

池の氷はまだ分厚く張ったまま、例年氷が落ちるのは4月上旬ですが、今年は中旬以降となりそうです。木道も多量の残雪のため、非常に歩きにくく危険な状況です。
いい陽気に、カワラヒワがあちこちのの梢でキリコロビーンと囀っていました。
公園入口いつも繁殖に利用される電柱付属物に二羽のスズメ。
カップル成立でしょうか?

去年の今頃は湿原にミズバショウがもう咲いていたのに。カワセミを観察できるのはいつ頃かしら?

モエレ沼公園情報4月3日(日)午前10時頃

モエレ沼の鳥を楽しんでいらっしゃる公園散策者は口を揃えたように「今年のモエレ沼は鳥が少ない」と仰います。でも、微風快晴気温13℃が予想される今日4月3日、沼の氷が落ち始めた所へオジロワシが・・・という妄想で出かけました。公園の遊歩道はすっかり除雪されました。現れたのはキタキツネです。お気に入りのポイントに到着しました。水門に接する処から氷が落ち始めていました。

水門近くのドロヤナギ?にオジロワシが居ました。氷の池面に降りてくれると面白い場面が期待出来ますが・・・。ネコヤナギのつぼみが大きくなり始めていました。カモカモ エーブリボデー 六種類以上のカモたちがいましてアオサギもやってきました。上空にオオワシの亜成鳥が飛来しました。遊歩道で空を見ていたご婦人が「オジロワシが来たヨ」と教えてくれました。カメラのモニターで亜成鳥のオオワシと分かりました。人間でいえば二十歳前後という見当でしょうか。トビも飛び入り。ノスリも参加。薄い氷上ではカラスが氷の下から掘り出した魚をトビが横取り。トンビに魚をさらわれる寸前のカラスたち。人懐こいカラスが来園者を迎えていました。

モエレ沼で最近のオジロワシの面白い様子をブログに載せている方に出会いました。「鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ」と検索入力するとブログが出てきました。興味がある方は一見の値が有ります。そのおっさんが仰るにはモエレ沼公園近くにオジロワシが営巣していて、葉が芽吹くと見えなくなる巨大な巣がここから望見出来ました。当支部会員のOさんもその巣を見守っているそうで、その営巣結果を支部にも知らせて下さるようにお願いしました。札幌市北区で繁殖が失敗した事があると聞いたことが有って、それ以外のオジロワシ繁殖は知りませんので、もし繁殖したら札幌市内で初めてのケースになるのではないかと期待しています。

4月探鳥会は全て中止します

****緊急告知****

大変に残念な、お知らせです!

連日、新型コロナの感染者数がとても、増えてきています。

昨日(3月31日現在)、北海道では2000人を上回る感染者数でした。

札幌市内でも一日当たりの感染者数が1000人を超えました。

このような状況から感染拡大防止のため、4月の探鳥会は全て中止といたします。

楽しみにしておられた皆さま、大変に申し訳ありません。

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

2022年4月1日

日本野鳥の会札幌支部

支部長 猿子正彦

 

 

今日も期待は肩透かし

3月25日気温9℃微風快晴の東区モエレ沼公園へオジロワシを見に出かけました。公園を囲むような馬蹄形の沼の水面は想像通り雪に覆われていましたが、数ヶ所ある水門の近くの水面が出ている周りにはこの頃からワシやアオサギなどが居る事が多いのです。モエレ沼でのオジロワシはカッコウ誌上や鳥日和で何度かご紹介しています。公園の水郷西大橋からの光景ですが、雪上にも上空にもワシの姿は有りませんでした。街路灯に2羽の鳶がいました。この雰囲気はこれから子育ての準備をしようというカップルを想像させました。

積雪は場所によってはまだ1mを越して雪面は固く締まっていましたが緩い所も有って、ツボあし歩行では油断はできません。スノーシューならば楽々歩行が出来る状態です。遊歩道は4月半ばまでには除雪されますが、沼の氷が解け落ちてしまう4月初旬を過ぎる頃には鷲の姿はほとんど見られないようでモエレ沼の鷲見は沼の氷が落ち始める3月末から4月初旬です。その後は鴨や鷺たちで賑わいます。遊歩道で雪を踏み抜いて靴に入った雪を出している若い女性です。片あし立ちでバランス出来る作業は流石です。私はこの芸当はもうできませんので、うらやましい光景です。でもスニーカー風の短靴でこの時期に来園するというのも都会の公園ならではですね。ガラスのピラミッドがある東大橋側からの入園ですと、この靴でもなんとかなりそうです。

公園に来る鷲を見たくて今日も来たという近所のお二人に訊くと、今日も数か所ある水門近くの雪面にも鷲やアオサギは居ないという情報で私は踵を返しました。2月に行われた札幌支部の鷲タカ調査では、市内を流れる豊平川などでも観察されていたそうですが、今日のような肩透かしがあって次に期待が凝縮されるバードウォッチングのような気もします。

 

 

 

2022年4月の探鳥会、会員限定で開催

2022年4月の探鳥会は支部会員限定、予約不要で実施いたします。
新型コロナは、減少傾向にありますが、まだまだ安心できません。しっかり感染対策をした上でご参加下さい。
なお、状況が変化したり、不測の事態が生じた場合には中止もあり得ますのでご了承ください。その場合は札幌支部のホームページでお知らせいたします。

※支部会員限定のため、参加費は無料です。
※当日までに会員になっていただける方も歓迎いたします。入会につきましては「入会案内」をご覧ください。

残念ながら4月1日に中止が決定いたしました

詳しくは「4月探鳥会は全て中止します」をご確認ください。

春分の日(お彼岸)でっす

3月10日投稿、うすちゃんカンパニーさんの「わしの季節」。北海道の早春、氷が薄くなって魚が水面近くに動き出す頃のワシたちの嬉しそうな飛翔を楽しませて貰いました。札幌市の公園、モエレ沼にもワシが姿を現していると思います。今日からモエレ沼の施設も使えるそうですが、遊歩道の除雪がどうなっているのか分かりません。

3月19日5:30am頃の撮影と注のあるmoncyuさん投稿「クマゲラのモグモグタイム撮れちゃいました」、なかなかお会いできないクマゲラが舌を使ってのお食事でした。インターネット検索で「キツツキの舌」と入れたら、キツツキの長い舌の根元は鼻の後ろ位に有って舌は頭の上部を通って後頭部から伸びていると知りました。すげー、もしかすると木を叩く振動は舌が吸収して脳を守っている?と想像を広げました。

墓参りはしないで、仏壇にお線香をあげてから中島公園へゆきました。公園に札幌で越冬したと思われるダイサギが姿を見せたという、公園情報サイトを見て、幾つかあるポイントを巡ってきました。上の写真の場面に来ることが良くあります。豊平川から引く水に交じってウグイなどが池に入って来るポイントです。遊覧ボートも底がつかえる浅瀬なので魚を捉えやすいのだと思います。ここにダイサギが居るという期待は肩透かしでした。

マガモが日向ぼっこしていました。春まで頑張って枝に付いていたアカナラの葉が、いよいよ枝から離れて雪に立って居ました。ど根性葉っぱです。バードウオッチングならぬヒューマンウオッチングです。このお方にとってお気に入りのベンチでお気に入りの本を読む素敵な祝日なのだろうと思いました。