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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

探鳥会再開、まずは西岡水源池 2020.9月

7ケ月ぶりの探鳥会ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から会員限定・定員30名の事前申し込み制で再開としました。参加留意事項等ご協力いただき受付を無事終了。3グループに分かれて出発しました。

西岡公園は園内施設改修工事が始まり、えん堤付近の下図赤斜線部は立入禁止で歩行ルートが制限されている状況です。
ヒガラの声を聞きながら、駐車場側の階段を下り八つ橋へ向かう途中、ミズキの実に寄る、コゲラ幼鳥、メジロ、センダイムシクイ、アオジなど、アカゲラはホオの実にも。みな動きがせわしく、もどかしい観察です。

コゲラ 関さん撮影

メジロ 関さん撮影

給水塔付近のカイツブリ幼鳥を木陰から観察。だいぶ大きくなりましたが、ピヨピヨの赤ちゃん声と縞模様は、まだ残ったまま。

猿子グループは、ハチクマも観察できたそうでいいですこと。写真も素晴らしい!

ハチクマ  鶴見江里子さん撮影

ハチクマ  鶴見江里子さん撮影

鳥合わせ風景。

「昔、マスク姿の探鳥会あったんだよね」と、思い出して笑える時代が早く来てほしいものです。

2020年9月6日 西岡水源池定例探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • アオサギ
  • ハチクマ
  • トビ
  • コゲラ
  • オオアカゲラ
  • アカゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • キビタキ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • アオジ
  • 合計:25種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

8月5日 探鳥会中止告知へと西岡へ

9:00を過ぎてどなたもお見えにならずで、池を一回りの報告です。夏になると水は茶緑色、強い日射しも木陰を抜ける風が心地良し。

池の上流側にアオサギ佇み、マガモ♂のエクリプス。

カワセミを2羽ほど垣間見て、オシドリもエクリプス♂でいいのかな?
カイツブリは成鳥が3羽ほど、今年の繁殖はどうなのかな?
南風が強くなり湖面が波立つほど、これではハリオアマツバメの水飲みシーンは難しい。
湿原,クサレダマが咲いていました。

9月の探鳥会から事前申し込み制の再開ということで、よろしくお願いいたします。

7月5日探鳥会中止現地告知へ西岡水源池

「年度会費払います」というご家族と、「あら中止なの!」という会員の方お一人いらして、ちょっとの仕事がありました。
西岡担当幹事と共に池を一回りの報告です。
7月の西岡と言えばハリオアマツバメ、数羽の水飲みシーンなどを楽しめました。変わらずやって来てくれること、ありがたいです。

カワセミどうなのさ?となりますと、4羽の幼鳥を確認できました。繁殖がうまくいってホントに良かった! 左の方は嘴や尾羽がまだ短く、巣立ち間もない個体かと思われます。ころんとした体型でめんこい!
芝生広場へ進むと思わぬ出会い! クマゲラが眼前を飛び行き、そののち♂どおし2羽で場所を変えては、幹(1,2mほどの高さ) での対峙。羽色に茶色の部分もあり、若い個体どおしで遊んでいるのかしら?も、正しく解説できずの情けなさです。


再開されるはずの探鳥会本番でも、是非こんな感じでお願いしたい。

探鳥会中止告知へと、厚別川

9:00を過ぎてどなたの姿もなし(コロナの影響で集合場所駐車場ゲートも閉鎖)北風冷んやりで遠くからカッコウの声が聞こえます。河畔林を少し歩いてみました。
盛んに囀るオオヨシキリ。
コヨシキリは何故か後ろ姿。
ノビタキはめんこい幼鳥の姿も見られました。

 

カッコウは托卵相手から追い立てられる場面も。
他にモズ、ホオアカ、イソシギ、アリスイなどと、声だけのエゾセンニュウ。
変わらず来てくれる鳥たちと、街中から遠からずの尊い環境に感謝。

探鳥会中止告知へ西岡水源池 6月は早朝から

4:30頃までに行けばいいのですから楽なもんです(泣)
自宅の月寒は曇りだったのに西岡は何故か霧雨。ジジロジジロとオオムシクイの声が聞こえます。当然5:00にはどなたもお見えにならず、9:00の告知まで池を一回り。
緑のすっかり濃くなった西岡、雨があがったかなと思うと強く降ったり寒さで体も冷えました。9:00の中止告知前には雨もあがりエゾハルゼミが鳴きだし、鳥の写真が何もないなともう一度池へ。

何とかやっとのカワセミ写真「後ろ姿かい!」とか言わないの。

 

用事がありまして

西岡公園に出向き、池の左岸を小一時間ほど歩きました。オオルリ、キビタキなどに遅ればせながらお会いしまして、管理事務所裏のハルニレにニュウナイスズメが♂♀で、タネをついばんでいるようでした。今年は豊作ですもね。

西岡水源池 2020.5月3日

今月も、もしもの参加者のため現地告知に西岡へ、9時12分の無人バス通過を見届け、せっかくだからと池を一回りしました。シラカバの梢辺り、ほんのり緑色かしら。

やたらと暑くなり上着2枚とモモヒキ脱ぐため車に戻る。園路いたるところで、このようなアナウンス。マスクを取りにまた車に戻る。

管理事務所近くのカツラの木にメジロ。孤軍奮闘で囀っておられました。

続きまして、大きなドロの木の梢近くにクロツグミ。若い方かしら?

池におりまして、マガモやコガモ10数羽、キンクロハジロ5、カイツブリなど。

チュイチュイチュイの賑やかな声に誘われた先には30ほどのマヒワ。シラカバの雄花(ちょっと固めか)を啄ばんでいるようにみえました。帰り途お気をつけて。

アオジは、あっちゃこっちゃでよく囀っています。春の心地よい声。

エナガも現れてくれたりして。

他夏鳥では、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、アリスイ、アオバトなどの囀りを聞けました。
池の氷が4/4に落ちてから、カワセミめあてに朝通うものの空振り続きで、まあ探し方も下手なんですけど。あれから1か月近くの今日やっとお会いでき、胸のつかえがおりた思い。今年も繁殖がうまくいきますように。

ミズバショウ、エゾノリュウキンカ、オオバナノエンレイソウ?(でいいんだべか?)なども楽しめました。

4月西岡水源池定例探鳥会 中止

3月に続き、もしもの参加者のため中止告知に赴きました。幸い知らずに訪れた方はなく、新しい木道どんなものかと試し歩き。池の氷はすでに落ち、今年は4月4日を湖明けの日とします。はや!

湖面にはマガモが10数羽、他にキンクロハジロ♂♀で、カイツブリが4羽ほど観察できました。

北海道の春一番早い花かな、ケヤマハンノキの雄花が伸びてきています。

芝生広場のカラマツにクマゲラの新しい食痕、ずいぶん掘りましたね。キジバトの声も聞こえます。

こちらが新木道、立派な手すりが付きましたが、手すりの分道幅がだいぶ狭くなったかしら。

上流側への木道撤去跡に現れた月寒川本流。この川の上をいつも歩いていたというわけです。

山裾の水たまりにエゾアカガエルの卵塊、気温上がれば大合唱が聞こえるはず。

帰り道、花芽つきのナニワズにお会いしました。立派な枝ぶりですこと。

西岡定例中止とは関係なく、5名ほどの札幌支部会員の方とすれ違い、皆さん個人的に、バードウォッチングを楽しまれているようでした。5月の札幌支部探鳥会開催も今のところ何とも言えない状況で、悩ましい限りですが、我慢したぶん素敵な出会いがきっとあるはずと信じたいです。

3月1日 西岡水源池のこと

探鳥会中止のアナウンスはできる限りしたつもりですが、もしもの参加者のため中止告知に赴きました。新雪が5,6センチほど、細かい雪の降りしきる西岡の朝であります。

結果、さすがにどなたも現れずで安心しました。
もし4月の探鳥会が中止ともなれば、暴動?など起きやせぬかと今後不安の日々です。