日本野鳥の会苫小牧支部
1979年に開設され、支部会員は約180名(2014年7月現在)です。日本で最初のラムサール条約登録地となったウトナイ湖やウトナイ湖ネイチャーセンターの設立に深く関わる中から誕生しました。
1979年に開設され、支部会員は約180名(2014年7月現在)です。日本で最初のラムサール条約登録地となったウトナイ湖やウトナイ湖ネイチャーセンターの設立に深く関わる中から誕生しました。
1980年設立の室蘭支部は、年間15回ほど探鳥会を実施しています。渡りのシーズンは最高!札幌支部でも毎年「室蘭タカの渡り探鳥会」を行なっています。2019年、ホームページが新しくなり、URLも変わりました。
ラムサール条約にも登録された、日本でも屈指の渡り鳥の中継地です。
日本野鳥の会のレンジャーが常駐しており、ウトナイ湖及び周辺地域の自然を守るために様々な活動に取り組んでいます。
自然観察や環境教育を通し、自然とのふれあいを進め、自然への理解を深める活動を行っています。
「北海道ウォッチングガイド」のページは、北海道各地の自然観察会のイベントがわかります。