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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

Web版カッコウ 2022年1・2月号

支部報カッコウのWeb版、新年号がアップされました。
特集は「なんたってシマエナガ!」かわいいシマエナガの写真がふんだんに見られます。また、札幌支部のどの探鳥会に参加するとシマエナガを見られる確率が高いか、過去のデータから割り出しています。これは、見ないわけにはいかないゾ。

Web版カッコウは、紙版カッコウ発行月の1日に更新されますが、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
Web版カッコウと紙版カッコウの記事内容はほとんど変わりませんが、Web用に最適化してレイアウトも組み直してあります。パソコンだと掲載されている写真が大きなサイズで見られたり、投稿した写真が使われていたり、コメントを書き込んだり出来ます。
まだ見てない会員の方は、一度覗いてみて下さい。ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載ってます。

入会希望者は、 入会案内 のページを見てね。

2022年 新年のご挨拶

支部長 猿子正彦

新型コロナウィルス感染防止のため一年以上の長きにわたり、中止を余儀なくされていた支部探鳥会を先月から再開いたしました。この間、会員の皆さまには、多大なるご不便をお掛けしてしまい、大変に申し訳ありませんでした。深くお詫びする次第です。

昨年12月に入ってからは札幌の感染者数も一ケタ台まで下がり、以前よりは多少、安心して探鳥会を開催できるまでになりました。しかし、油断は禁物です。引き続きマスクの着用、手指の消毒、人と人との適正な距離の確保など感染防止対策を行ったうえでの開催となります。皆さまのご協力をお願いいたします。

新型コロナが猛威をふるう中では一人で鳥見をする機会が多くありました。慣れ親しんだ観察地に出かけ、いつものように鳥を見ていますと、変わらない自然界の営みがあって、人の世のコロナ騒動とはかけ離れた時間を過ごすことができました。野鳥が暮らす世界は人とはある程度は切り離された別世界ですから、人の世の騒ぎも、落ちついて考えて見ていることができました。

鳥を観る、自然と触れ合うことの大事さを改めて知ることとなりました。

本年も皆さまのご健勝と益々のご発展をお祈りいたしております。

トラのイラスト

10月と11月の探鳥会は中止といたします

10月の探鳥会は中止させていただきます。
さらに11月の探鳥会も中止といたします。

新型コロナウィルス感染拡大により、北海道に「まん延防止のための緊急事態宣言」が出されており、状況はいまだに厳しいままです。
日本野鳥の会札幌支部の10月と11月の行事予定は、新型コロナウイルス感染防止のためすべて中止といたします。

私のまわりでも仕事の関係者が新型コロナでお休みのため打ち合わせが中止になりました、などの話しが増えてきました。
みなさまも体調に気をつけて、お過ごしください。

中止となる10月の行事

  • 10月3日(日) 西西岡水源池定例探鳥会
  • 10月10日(日) 円山公園定例探鳥会
  • 10月30日〜31日(土・日)八戸航路1泊探鳥会

中止となる11月の行事

  • 11月7日(日) 西西岡水源池定例探鳥会
  • 11月14日(日) 円山公園定例探鳥会

12月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。

日本野鳥の会札幌支部

2021年9月の探鳥会は中止です

9月の探鳥会は中止させていただきます。
日本野鳥の会札幌支部の9月行事予定は、新型コロナウイルス感染防止のためすべて中止といたします。
いつまで続くの?このコロナ。9月も探鳥会はすべて中止せざるを得ない状況です。
同じく、いつまで続くの?この暑さ、という感じで、連日30℃超えが続いておりますが、みなさま体調はいかがでしょうか。
無理をなさらず、お体に気をつけて、お過ごしください。

中止となる9月の行事

  • 9月5日(日) 西西岡水源池定例探鳥会
  • 9月12日(日) 円山公園定例探鳥会
  • 9月19日(日) 室蘭タカ渡り探鳥会

10月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。

 

日本野鳥の会札幌支部

石狩大湿原の忘れ形見を未来に引き継ぐ

新篠津ツルコケモモを守る会 事務局長 齋藤 央

新篠津村の残存ボッグに咲くツルコケモモ


かつて石狩平野には、総面積7万ヘクタールの広大な湿原・石狩大湿原がひろがっていました。石狩大湿原は約半分がボッグ(ミズゴケ主体の湿原)で占められ、今日のサロベツ湿原や雨竜沼湿原に似た景観を呈していたと推測されます。しかし、明治以降の開拓によって総面積の99.95%が失われ、現在ではボッグは美唄湿原、月ヶ湖湿原(月形町)、東野幌湿原(江別市)などにわずかずつ残るのみで、石狩大湿原は文字どおり“幻の大湿原”となってしまいました。
2015年秋、新篠津村内の原野を探索していた私は、ツルコケモモ、ミズゴケ、ワタスゲ、ヤチヤナギなどが生えている一角を発見し、ボッグが辛うじて生き残っていると判断しました。全域が民有地であるため行政への働きかけだけでは手遅れになりかねないと考え、総面積5ヘクタール弱のこのボッグを守るべく新篠津ツルコケモモを守る会(以下「当会」)準備会を立ち上げました。翌2016年春に新篠津村の元村議会副議長を会長に迎え入れ、正式に発足しました。

当会は、地権者との懇談や年数回の現地見学会を主な活動としております。道内の野生植物に関心がある方ほど「新篠津村には防風林と田畑しか無い」という思い込みが強く、モウセンゴケやツルコケモモが残っていると聞いてもなかなか信じず、実際に御覧になると驚かれます。探索の成果をまとめた報告書を新篠津村に提出し、行政との情報共有を心がけております。

5月初旬のボッグを探索する現地見学会の一行

会員数20人足らずで発足したての当会は非力であり、孤軍奮闘には限界があるため、先輩格の湿地保全関連団体に学びつつ力を合わせることを重視しています。石狩川流域の湿地保全関連団体の集合体であるしめっちネット(石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク)には、当会は準備段階から参加し、当会会員にはしめっちネットの行事への参加を呼びかけております。

石狩平野の太古の姿を今日に伝える生きたタイムカプセルである残存ボッグを次世代に残していくために、微力ではあっても志高く、奮闘してまいる所存です。

支部報「カッコウ」2021年 8・9月号より

2021年8月の探鳥会、中止のお知らせ

8月の探鳥会は中止させていただきます。
日本野鳥の会札幌支部の8月行事予定は、新型コロナウイルス感染防止のためすべて中止といたします。
8月は夏休みもあり、東京オリンピックのマラソン、競歩が札幌で開催されるため人出が多くなることも懸念されます。
なかなかワクチンも進まない中、また探鳥会で集まれるように、引き続きしっかり感染予防に努めていきましょう。

中止となる8月の行事

  • 8月1日(日) 西西岡水源池定例探鳥会
  • 8月8日(日) 円山公園定例探鳥会

なお10月の八戸航路1泊探鳥会も申し込み手続きが出来ないため、中止といたします。

中止となる10月の行事

  • 10月30〜31日(土・日) 八戸航路1泊探鳥会

9月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。

 

日本野鳥の会札幌支部

2021年7月探鳥会は中止になりました

7月の探鳥会は中止させていただきます。
来月、日本野鳥の会札幌支部の7月行事は、すべて中止となりました。
札幌の感染者、なかなか減りませんね。そろそろ暑い季節になってきます。しっかり水分をとって、適度な運動、たっぷりの睡眠で免疫力を高めていきましょう。

中止となる7月の行事

  • 7月4日(日) 西西岡水源池定例探鳥会
  • 7月11日(日) 円山公園定例探鳥会
  • 7月17~18日(土~日) 八戸航路1泊探鳥会

8月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。

 

日本野鳥の会札幌支部

2021年6月の探鳥会、中止のお知らせ

6月の探鳥会は中止といたします。
北海道も緊急事態宣言が発令されました。先月に引き続き、日本野鳥の会札幌支部の6月行事は、すべて中止させていただきます。
札幌市は特に感染者も多く、たいへんな状況になってきています。皆様も不要不急の外出はひかえ、体調に気をつけてお過ごしください。

中止となる6月の行事

  • 6月6日(日) 西岡水源池早朝探鳥会および西岡水源池定例探鳥会
  • 6月13日(日) 円山公園定例探鳥会
  • 6月18~20(金~日) カッコウ生息調査
  • 6月20日(日) 厚別川河畔林・カッコウ探鳥会
  • 6月27日(日) 石狩浜探鳥会

7月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。

 

日本野鳥の会札幌支部