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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

真駒内公園の水木レストランにお越しください

ただ今、真駒内公園内の水木(ミズキ)にたくさんの実が

ついて、いろいろな鳥たちが食べにきています。

特に普段は、なかなか見つけるのが難しいコサメビタキが

多く訪れて、可愛い姿を観察できます。

コサメビタキ 20200824真駒内公園

コサメビタキ 20200824 真駒内公園

コサメビタキ(今年生まれの幼鳥)

コサメビタキ(今年生まれの幼鳥)

コサメビタキ(後ろにもう一羽)

コサメビタキ(後ろにもう一羽)

実を食べにきたハシブトガラ

実を食べにきたハシブトガラ

ヒヨドリ

ヒヨドリ

ハシボソガラス(幼鳥)

ハシボソガラス(幼鳥)

水木の赤い実がついた樹のある場所は下の図でご覧ください。

ランニング中の方や散歩の方々に邪魔にならないように観察

してくださいね。

位置図(真駒内公園)

位置図(真駒内公園)

(仮称)石狩・厚田洋上風力発電事業に係る事業説明会について

石狩湾の沖合7,8キロの海上に巨大な風力発電用の風車を140基建設する計画が出されました。

風車1基の大きさは、高さ250m、プロペラの直径が最大220mといった回転する面積はサッカー場が5面も入るほどの超巨大な発電用風車を海上に140基建てようという計画です。

これに関する事業説明会が下記の日程で3回行われますのでご参加ください。

(1回目)

・日時:令和2年8月21日(金曜日)午後1時15分から

・場所:札幌エルプラザ環境研修室(札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2階)

(2回目)

・日時:令和2年8月21日(金曜日) 18時から  

・場所:花川南コミュニティセンター(石狩市花川南6条5丁目27番地2)

(3回目)

・日時:令和2年8月22日(土)午後2時00分から

・場所:小樽市民会館一号室(小樽市花園5丁目3番1号)

既に欧米などでは風車による健康被害や生物多様性保全の観点から陸地から40キロ以上離れた海上に計画されるのが一般的になっています。

このため、あまり評判の良くない風車ビジネスは下火になりつつあります。

石狩湾は環境省が「生物多様性保全の観点から重要な海域」として指定されている場所です。↓

サケやマスなど魚介類の宝庫として、また、一年を通じてオジロワシやオオワシ、ミサゴや冬期はウミガラスやウミスズメ類など沢山の海鳥が暮らす海域です。

この場所に風車が建設されますとこれらの野鳥たちにバードストライク(衝突死)や生息地放棄など多大な影響が出ることが懸念されます。

札幌支部でも建設反対の立場からの意見書を提出する予定でいます。

 

・建設計画の内容はこちらから閲覧できます。(但し、8月28日まで)

http://influx-ishikari.com/index.html

 

ミサゴ(石狩湾を飛行する)

ミサゴ(石狩湾を飛行する)2020年8月18日撮影

 

6月28日石狩浜探鳥会の中止告知と鳥たち

今日は草原の野鳥たちをじっくり楽しんでもらいたいと企画した石狩浜探鳥会の日でした。

残念!ながら新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となりました。

支部報や、このブログなどで中止のお知らせをしましたが中止を知らずに来られた方々に連絡するため現地に参上いたしました。

集合場所である「はまなすの丘ビジターセンター」周辺は草花が満開で、はまなすの花の香りに満ちていました。

集合時間の1時間ほど前から待機していましたが連絡が行き届いており、どなたも誤って来られた方はいらっしゃいませんでした。

一安心しました。

待っている間にも沢山の鳥たちが目前に現れ、元気よく歌っていました。

ノビタキ(オス)と石狩灯台

ノビタキと石狩灯台

アカモズ

アカモズ 石狩浜

ノゴマと石狩灯台 

ノゴマと石狩灯台

コムクドリ(オス)は子育て中です

コムクドリ(オス)は子育て中です

一生懸命に歌ってましたホオアカ(オス)

一生懸命に歌ってましたホオアカ(オス)

流木に止まるオジロワシ成鳥

流木に止まるオジロワシ成鳥

ハマナスの花

ハマナスの花

ハマヒルガオ

ハマヒルガオ

映画「喜びも悲しみも幾年月」の記念歌碑

映画「喜びも悲しみも幾年月」の記念歌碑

ビジターセンター2階からの眺望。石狩灯台と石狩川

ビジターセンター2階からの眺望。石狩灯台と石狩川

円山公園の野鳥たち

札幌支部会員で野鳥や自然が大好きなS尚也さんからのお便りをいただきました。

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こんにちは。

無事に高校受験も終わって、ひと息ついているところです。

なんとか無事に合格できました。

先日は円山公園に行って、沢山の鳥たちと出会いましたので

送りますね。

出会いたかった夏の鳥たちがしっかりと観察出来ました。

探鳥会が中止となり、皆さんとお会いできませんが再開する

のを楽しみにしています。

オオルリ オス

オオルリ オス

ノゴマ オス

珍しいノゴマ オス

ルリビタキ メス

ルリビタキ メス

ヤブサメ

ヤブサメ

ヤマゲラ

ヤマゲラ

 

尚也さん、オオジシギ生息調査では大変にお世話になりました。

素敵な写真をありがとうございます。

高校受験大変でしたね。

お友だちと楽しい高校生活を過ごしてくださいね。

 

夕張にエナガ現わる

夕張市に住む堀内さんからいただいたお便りをご紹介いたします。

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こんにちは。はじめまして。
私は夕張在住で、趣味でバードウォッチを楽しんでおります。
今回メールしたのは、週に何度か早朝に探鳥している場所で、シマエナガではなく、本州のエナガを見つけました。
(中 略)
写真も添付します。
観察した場所は市内の清水沢ダムの近くです。
道南では観察記録があるようですが、道央ではないようなので、報告いたします。

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びっくりですね。本州以南で観察されるエナガが海を越えて、どうやら北海道までやって来たようです。

北海道に生息するエナガは眉斑(びはん)が無いので顔が真綿のように白く

亜種:シマエナガと呼ばれています。↓

(野鳥観察ハンディ図鑑「新山野の鳥改訂版」日本野鳥の会)

シマエナガとエナガの違い

シマエナガとエナガの違い

 

さて、堀内さんが撮影して送っていただいたエナガがこちらです。↓

エナガ 夕張市にて堀内さん撮影 20200428 画像2

夕張市で観察されたエナガ

エナガ 20200428 夕張市清水沢清湖町

エナガ 夕張市清水沢清湖町にて20200428撮影

まさに本州以南に生息するエナガそのものですね。

翌々日に、さらに追伸が来ました。

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エナガはその後、4月30日にも観察しました。 
場所は清水沢ダムの奥の旧清湖町です。 
25日は朝6:30頃でヒガラの群に混じって1羽だけ確認しました。
最初は幼鳥かもと思ってましたが、時期的にもどうかなと言うのもあり、
後から写真を確認しました。 
30日は6:15位にヒガラ、センダイムシクイ、ハシブトガラとの混群で、
3羽確認しました。30日の写真も添付します。
エナガ 夕張市清水沢清湖町にて

エナガ 夕張市清水沢清湖町にて20200430撮影

エナガ 夕張市清水沢清湖町にて堀内さん撮影

エナガ 夕張市清水沢清湖町にて堀内さん撮影

貴重な情報をお寄せいただいた堀内さん、大変にありがとうございました。

 

 

支部報「カッコウ」4月号の表紙絵

支部会員のおおさひか○さん(小学1年生)が色えんぴつで書いて送ってくれた絵を今月号の表紙(白黒)に掲載しました。

こちらが実際に送っていただいた絵です。

アカゲラ(左)の特徴的な背中の模様と尾羽と足でしっかりと体を支えて木に止まる様子、イスカ(右)は真っ赤な体色と交差したクチバシ、といったそれぞれの鳥の特徴を上手に描きわけていて見事ですね。

4月号表紙 アカゲラ(左)とイスカ(右) 色えんぴつ画

アカゲラとイスカ 色えんぴつ画

 

2月、円山公園探鳥会 その2

先日の円山公園探鳥会にてカワイイ!!鳥さんたちを写した

画像が送られてきましたので掲載しまーす。

見つけるのも写すのも難しい日本で最も小さな鳥、

全長10センチ体重わずか6グラムのキクイタダキ(菊戴)です。

頭上にある菊の花のような模様に注目!です。

ヒカルくん撮影 キクイタダキ 20200209

旺くん撮影 キクイタダキ 20200209撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

全長14センチ体重8グラムのエナガ(柄長)さんです。

少し首を傾けている姿がとっても可愛いですね。

ヒカルくん撮影 エナガ 20200209

旺くん撮影 エナガ 20200209

 

1月19日真駒内公園探鳥会

天気が良くて大勢の参加者とともに楽しいバードウォッチングが
出来ました。

開始前の様子

開始前の様子

気温はマイナス7度でしたがどんな生き物たちに出会えるのか、と楽しみにしての参加です。

ミソサザイ  大坂旺(ひかる)くん撮影

ミソサザイ  大坂旺(ひかる)くん撮影

上の写真はいつも参加していただいている大坂旺くん(小学校1年)の

撮影したミソサザイです。大きさは10センチほどの小さな鳥です。

しかも、動きが速くて見られたのも、ほんの一瞬でした。

下の鳥はキバシリです。口元をご覧ください、小さなクモ(蜘蛛)をくわえています。

キバシリ クモをくわえてます(SKさん撮影) 

キバシリ クモをくわえてます(SKさん撮影)

お馴染みのシメです。顔つきがちょっとこわもて顔です。

シメ (SKさん撮影) 

シメ (SKさん撮影)

ツグミ、ロシアからやってくる冬鳥の常連さんです。

ツグミ (SKさん撮影) 

ツグミ (SKさん撮影)

ヤマゲラの飛ぶ後ろ姿です。こちらも一瞬の出会いでした。

ヤマゲラ (SSさん撮影) 

ヤマゲラ (SSさん撮影)

今年は、とっても雪が少なく歩きやすかったです。

探鳥会の様子 家族連れで多くの参加がありました

探鳥会の様子 家族連れで多くの参加がありました

子どもたちの参加も多くて、楽しそうです。

すぐ目の前の枝に白と黒のハトくらいの鳥が止まりました。

それを橋の上から、じっくりと観察すると。

探鳥会の様子 橋上からヤマセミを観察中

探鳥会の様子 橋上からヤマセミを観察中

なんと、珍しいヤマセミさんでした。

ヤマセミ 飛翔 (SKさん撮影)

ヤマセミ  (SKさん撮影)

ヤマセミ 飛翔 (SKさん撮影)

ヤマセミ 飛翔 (SKさん撮影)

探鳥会の間中も川面を飛んで近くの枝に止まり、何度も観察出来ました。

上は川魚を狙うヤマセミさんです。

そこにカワガラスもやってきました。

ヤマセミとカワガラスが同時に出現 SSさん撮影

ヤマセミとカワガラスが同時に出現 SSさん撮影

さらに川岸を、この動物が走り回っていて、皆さんを喜ばせてくれました。

初記録のほ乳類ですが、なんの動物でしょう。判りますか?

イタチ 橋の上から写しました

正解はイタチです。この後、水に潜っていました。

イタチくん アップ画像

イタチくん アップ画像

女性陣からは「キャッ!カワイイ!!」との声があちらこちらから上がっていました。イケメンくんですね。

追伸:探鳥会の終了後に真駒内公園の上空を通過して行きました。

オジロワシです。

オジロワシ 

オジロワシ 探鳥会後の昼 (SSさん撮影)

 

2020年1月19日 真駒内公園

  • マガモ
  • トビ
  • ヤマセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • ミソサザイ
  • カワガラス
  • ツグミ
  • シメ
  • 合計:19種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-324

11月24日 モエレ沼公園

この日は天候に恵まれ風もほとんど無し、気温も15度と

鳥を観るには理想的な一日でした。

モエレ沼公園(札幌市東区)にカモ類を観察に行って来ました。

例年のこの時期であれば1千羽は居るはずですが今年は、とても

少なくて、少し残念でした。

水郷東大橋から北を望む

水郷東大橋から北を望む

ハシビロガモのご夫婦がゆったりと浮かんでいました。

右がオスで左がメスです。名前の由来ともなったクチバシが幅広く

て大きめです。

ハシビロガモ(右オス・左メス)

ハシビロガモ(右オス・左メス)

そして、ミコアイサのオスです。

真冬になると野生のパンダそっくりな色合いに変わりますので「パンダガモ」という可愛い愛称がついています。

ミコアイサ オス

ミコアイサ オス

図鑑 ミコアイサ

水面上に大きさが1メートルくらいの今まで見たことがない不思議な魚がゆったりと泳いでいました。

不思議な魚?

不思議な魚?

 

さて、何という名前の魚かな?

 

秋の実りと冬鳥たち

しっかりと晴れ渡った10月28日の朝、今年は、例年にも増して野山の実の成りが良いようです。

山ブドウやコクワ(サルナシの実)が木々にたっぷりと実っていました。

この実を食べにシロハラやマミチャジナイといった野鳥たちが次々と入れ替わって、食べに来ていました。

シロハラ

シロハラ 10月28日札幌市南区にて撮影。

シロハラ

ヤマブドウを食べにきたシロハラ

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からのイラスト

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からの

マミチャジナイ

ツルウメモドキの実を食べるマミチャジナイ

マミチャジナイ

マミチャジナイ

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からのイラスト

図鑑 「山野の鳥」(日本野鳥の会)からのイラスト

そこで私も、ちょこっとおすそ分けをいただきました。

これで美味しそうな山ブドウ酒を作ってみました。

山ブドウ酒

山ブドウ酒 2019年10月28日

どんなに美味しい山ブドウ酒になるのかな?

一ヶ月後に開封です。