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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

5月26日手稲山口バッタ塚探鳥会 その2

当日参加された樺沢正史さんから素敵な撮影画像が送られてきましたので

ご紹介します。

※許可無く画像の無断転載や使用は禁止します。

ミサゴ(飛翔) 

ミサゴ(飛翔)   樺沢正史さん撮影

コムクドリの水浴び バッタ塚探鳥会にて樺沢正史さん撮影

コムクドリ(オス)   樺沢正史さん撮影

 

オオヨシキリ バッタ塚探鳥会にて樺沢正史さん撮影

オオヨシキリ   樺沢正史さん撮影

アオサギ バッタ塚探鳥会にて樺沢正史さん撮影 20240526

アオサギ    樺沢正史さん撮影

 

5月26日手稲山口バッタ塚探鳥会

好天に恵まれ、たくさんの鳥たちが観察できた探鳥会となりました。

 

ご挨拶

ご挨拶と歩くコースや注意事項などを説明しました。

観察されそうな鳥の特徴などを説明中

観察されそうな鳥の特徴などを絵を使って説明しました。

カッコウ

カッコウ


 
カッコウが何度も現われて、目前で歌っていただけました。
さすが、札幌市の鳥です。サービス満点!で有難い存在でした。

モズ番い(右ーオス、左-メス)
 
モズの番い(右ーオス、左-メス)です。
何度も現れて、仲良く飛び回っていました。

電線上で歌うキジバト

歌うキジバト

 

オオヨシキリ
 
オオヨシキリは梢の頂で休みなしに、いつまでも良い声で歌っていました。

バッタ塚の由来が書いてある道標

バッタ塚の由来が書いてある道標

ミサゴ(飛翔) 

ミサゴ(飛翔)

ミサゴ(飛翔)を見上げる参加者の皆さん

ミサゴ(飛翔)を見上げる参加者の皆さん


 
今日の主役はこの鳥です。
ミサゴです。

私たちの頭上を幾度となく往き来しては優雅に飛翔する姿が堪能できました。

コムクドリ オス

コムクドリ(オス)

クロツグミ(オス)

クロツグミ(オス)

樹上に止まるカワラヒワ

樹上に止まるカワラヒワ

2024年5月26日 手稲山口バッタ塚探鳥会

  • マガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • カワウ
  • アオサギ
  • ツツドリ
  • カッコウ
  • アマツバメ
  • ウミネコ
  • オオセグロカモメ
  • ミサゴ
  • トビ
  • オオタカ
  • ノスリ
  • カワセミ
  • アリスイ
  • アカゲラ
  • ハヤブサ
  • モズ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒバリ
  • ショウドウツバメ
  • イワツバメ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • メジロ
  • エゾセンニュウ
  • オオヨシキリ
  • コヨシキリ
  • ムクドリ
  • コムクドリ
  • クロツグミ
  • アカハラ
  • ノゴマ
  • ノビタキ
  • ニュウナイスズメ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • ホオアカ
  • アオジ
  • 合計:44種
  • 天気:快晴
  • 地域メッシュ:6441-514

4月円山公園探鳥会 続き

4月14日円山公園探鳥会では113名の方々にご参加いただきました。
早くから公園内をカメラ片手に散策されていたKMさんからは素敵な画像を
送っていただきました。

カシラダカ オス

カシラダカ オス 円山公園

カシラダカ イラスト

カシラダカ イラスト

カシラダカ 解説

カシラダカ 解説

新・山野の鳥改訂版P23(公財)日本野鳥の会発行 から引用。

 

探鳥会では、こんな鳥も撮れました、と送っていただきました。

ハイタカのメスです。
ハイタカ 円山公園探鳥会 20240414KMさん撮影

新・山野の鳥改訂版P49(公財)日本野鳥の会発行 から引用。

KMさん、貴重な画像をありがとうございました。

3月3日西岡水源池定例探鳥会

前日の夜半までは強風と吹雪模様の悪天候でしたが、探鳥会当日は穏やかな良い天気となり一安心。
そんな中、多くの方々にご参加いただきました。唯々ありがたし・・・。

初心者グループとベテラングループとに班分けして、さあ探鳥開始です。
今日もどんな鳥たちと出会いが生まれるか、と期待が膨らむ。

まず初めは↓

 

カケス(亜種:ミヤマカケス)さんでした。(市橋栄二さん撮影)

コゲラ(上)とゴジュウカラ (下)
続いてコゲラ(上)とゴジュウカラ(下)も、そろって仲良く登場。


目の前で、その姿をしっかりと観察しました。
そこから少し歩くと、誰かが「オジロワシ!」と叫ぶ声がしました。
空を見上げると真上をぐるりと大きな鳥が旋回する姿がありました。
翼を広げると2メートル20センチ、迫力満点!その大きさに圧倒されます。

オジロワシ(飛翔)

オジロワシ(樺沢正史さん撮影)

ゆっくりと旋回しながら北西方向へと飛び去って行きました。
くさび形の白い尾羽がくっきり目立つ成鳥でした。

他のグループではオジロワシの他にクマゲラもじっくりと観察できたそうです。

その画像を送っていただきました。

翼の色合いから昨年生まれの子です。

クマゲラ 

クマゲラ(樺沢正史さん撮影)

クマゲラ

クマゲラ(樺沢正史さん撮影)

残念ながら私のグループは数分差でクマゲラには会えませんでした。

しかしながら日本で一番小さな鳥キクイタダキの群れと出会えました。
この鳥は体重が、たった5グラムしかありません。

僅か一円玉5枚分の重さです。

キクイタダキ (市橋栄二さん撮影)

キクイタダキ (市橋栄二さん撮影)

今日も真冬の厳しい寒さの中で負けじと生きる野鳥たちに出会えた一日でした。
参加者50名+スタッフ8名計58名の皆さま、お疲れさまでした。

2024年3月3日 西岡水源池

  • オジロワシ
  • ハイタカ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • クマゲラ
  • カケス
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • ヒヨドリ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • 合計:15種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

1月21日真駒内公園冬鳥探鳥会

この日の気温はマイナス9度でしたが雪も降らず風もなくまあまあの鳥見日和でした。

寒い中、集合場所のさけ科学館前には66名の方が参加されました。

有り難しです。

まずはご挨拶と探鳥コースの説明、注意事項などをお伝えしました。

開始のご挨拶とコース紹介

開始のご挨拶とコース紹介

さけ科学館横の真駒内川に架かる公園橋から鳥見を開始。

なにやら草地の上をスズメくらいの鳥が飛び回っています。

カシラダカ 樺沢正史さん撮影

カシラダカ 樺沢正史さん撮影

カシラダカ オス冬羽 樺沢正史さん撮影

カシラダカ オス冬羽 樺沢正史さん撮影

可愛いですね。

カシラダカでした。

真駒内公園に来る冬鳥では珍しく探鳥会の初記録です。

カケス(亜種:ミヤマカケス)

カケス(亜種:ミヤマカケス)

シメ

シメ

他にもカケス(亜種:ミヤマカケス)やシメ、ハシブトガラなどが何度も出てくれました。

シメは枝先に止まったまま、しばらく動かずじっくりと拝見できました。

ヒレンジャク

ヒレンジャク

公園通りのアンダーパスをくぐると目の前の樹にヒレンジャクの群れが止まっていました。

どうやらヤドリギの赤い実を食べに来ているようです。

ヒレンジャク観察中

ヒレンジャク観察中

少し進むと樹齢360年のハルニレの樹があり、その樹についたヤドリギにも

ヒレンジャクとキレンジャクの両方が観察できました。

緑橋付近では、いつもエナガの群れが通過するので10分ほど来るのを期待して待ってみましたが現れませんでした。(残念!)

さらにはエナガの群れがしばしば通過するコースを歩きましたが出会えませんでした。

ツグミ

ツグミ

コゲラ

コゲラ

後半はツグミ、コゲラが観察できました。

2024年1月21日 真駒内公園

  • マガモ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • カケス
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • キレンジャク
  • ヒレンジャク
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • カワガラス
  • ツグミ
  • スズメ
  • シメ
  • カシラダカ
  • 合計:20種
  • 天気:曇り
  • 地域メッシュ:6441-324

11月26日オジロワシ・オオワシ全道一斉越冬個体数調査を行いました

 

11月から来年3月まで毎月、全道各地で上記の一斉調査が行われています。

調査結果は絶滅危惧種であるオジロワシ・オオワシの保護増殖を進める上での基礎資料として使用されるため大切な調査です。

札幌支部の担当は周辺の主要河川(石狩川、豊平川、茨戸川など)に出向いて、樹上や地面、あるいは飛翔中のオジロワシ・オオワシを見つけて、種類別に個体数、成鳥幼鳥別、観られた状況と行動内容、その河川の利用状況やワシ類が誘因された要因などを用紙に書いて調査依頼機関であるオジロワシ・オオワシ合同調査グループ(代表者:中川元さん元知床博物館館長)に報告します。

河川の上流から下流までの広大な面積をくまなく回るためチーム別に地域を決めて調査に出かけます。

さて、今回(第1回目)の私のチームでの調査結果はどうだったのでしょうか。

オジロワシ 成鳥 茨戸川

オジロワシ 1羽確認 成鳥 茨戸川

オジロワシ2羽確認 茨戸川にて

オジロワシ 2羽確認 茨戸川にて

オジロワシ 飛翔 20231126 サーモンファクトリー 

オジロワシ 飛翔 20231126 佐藤水産サーモンファクトリー上空

今回はオジロワシのみが確認できました。

全部で3個体(成鳥2、幼鳥1)のオジロワシを確認しました。

多い時期ですと20羽以上のオジロワシ・オオワシを見つけることができます。

これから本格的な冬になるに従って、ワシ類の渡来数も、益々増えていくことでしょう。

ワシ類以外では

ノスリ 飛翔 20231126 石狩川河口

ノスリ 飛翔 20231126 石狩川河口部

カンムリカイツブリ 冬羽 茨戸川

カンムリカイツブリ 冬羽 茨戸川

ミコアイサ 冬羽 茨戸川

ミコアイサ 冬羽 茨戸川

写真の鳥以外にもチュウヒ、トビ、カワアイサ、マガモ、スズガモ、ダイサギ、カワウ、ヒヨドリ、シジュウカラなども観察されました。

 

 

冬の使者 キレンジャク登場です

お待ちかねの冬の使者「キレンジャク」が来ました。

今季の初認(初確認)です。

キレンジャク 初認 20231122 南区川沿

キレンジャク 初認 20231122 南区川沿

キレンジャク(初認) 20231122 南区川沿   2

キレンジャク 20231122 南区川沿

キレンジャク 初認 20231122 南区川沿

キレンジャク 20231122 南区川沿

キレンジャク 初認 20231122 南区川沿

キレンジャク 20231122 南区川沿

「ツグミ」も同じ場所でナナカマドの実を啄んでいました。

ツグミ

ツグミ

イスカの渡り

先日、10月18日に所用で伊達市に行きました。

用事が終わって海鳥でも観ようとアルトリ岬まで行きました。

岬に到着するとたくさんの小鳥の群れが北東から現れては、次々と南西の大海原に向かって飛び去って行きます。

その繰返しが何時間にも渡って続きました。

びっくり!です。

鳥たちの渡りの場面に遭遇したのでした。

渡っていく群れは主にヒヨドリでしたがカケスやシジュウカラ、ヒガラなども一緒に混じっていて、それが皆、止まり木も何もない大海原に向かって一斉に飛び立っていくんです。

実に壮観な眺めでした。

渡っていくヒヨドリの群れ アルトリ岬

渡っていくヒヨドリの群れ アルトリ岬

 

 

渡るヒヨドリの群れとカケス(アルトリ岬) 20231018撮影

渡るヒヨドリの群れとカケス(アルトリ岬) 20231018撮影

圧巻はイスカの群れです。

イスカの群れも次々とやって来て、これも対岸に向かって飛び去って行きました。

イスカ オスとメス アルトリ岬 20231018撮影 

イスカ  アルトリ岬 20231018撮影

 

 

 

イスカのオス(左)とメス(右) 仲良く渡っていきました。

イスカのオス(左)とメス(右) 番いで仲良く渡っていきました。

 

イスカ 雌雄 イラスト

イスカ(オスとメス) 図鑑「山野の鳥(日本野鳥の会発行)」から転載。

 

 

 

イスカの説明部分1

アルトリ岬から対岸(森町)まで42Km。Google地図1

地図 アルトリ岬から対岸(森町)まで42Km。 出展:Google地図

 

 

 

 

対岸まで42Km、海の上を休まず飛び続けて行くのでしょうか。

今年は北区屯田西公園や豊平区西岡公園など札幌市内でも多くのイスカの群れが観察されています。

特にイスカは松の実(マツカサ)が大好物です。

新しいマツカサが付いた松の樹が有りましたら注意して観察してみてください。

真っ赤な鳥(イスカのオス)に出会えるかもしれませんね。

Tさん(石狩市)からのお便り

日本野鳥の会の会員のTです。
9月27日の石狩新港西の浜辺にトウネンもチドリ類もおらず、
「なんだ、ウミネコちゃんだけかよ」と思って、
帰ろうとして、「せっかく来たのだから、
もう少し浜辺を歩いてみるか・・・・」
そうしたら・・・・・・、
遠くに2羽、カモメ類とは違うシルエットの鳥が見えました。

オオソリハシシギ

にじり寄って確認するとオオソリハシシギでした。
若い個体のようです。

ここの浜に行くと、去年まで無かった洋上発電風車が
沖にずらっと並び、景観的にガッカリですし、
バードストライクも当然あるだろうし、本当に悲しいです。