4月29日北大構内ゴールデンウィーク探鳥会は雨のため中止となりました
本日午前9時から開催予定の「北大構内ゴールデンウィーク探鳥会」は雨が降り止まず、やむなく中止といたしました。
探鳥会の参加を楽しみにされていた皆さま、大変に申し訳ございませんでした。
園内の桜は満開のようでした。
ピンク色の桜と黄色いレンギョウの花たちの彩りが鮮やかです。
地上にも花の楽園が広がっていました。
そのお隣ではスズメやカワラヒワたちが戯れて、お食事の最中でした。
雨中のポプラ並木も落ち着いた風情がありますね。
本日午前9時から開催予定の「北大構内ゴールデンウィーク探鳥会」は雨が降り止まず、やむなく中止といたしました。
探鳥会の参加を楽しみにされていた皆さま、大変に申し訳ございませんでした。
園内の桜は満開のようでした。
ピンク色の桜と黄色いレンギョウの花たちの彩りが鮮やかです。
地上にも花の楽園が広がっていました。
そのお隣ではスズメやカワラヒワたちが戯れて、お食事の最中でした。
雨中のポプラ並木も落ち着いた風情がありますね。
冬のあいだ、南に渡っていたオシドリたちが円山公園に戻ってきました。
今年2025年のオシドリ初認日は3月28日です。
「世界一美しい水鳥」と言われるオシドリ(オス)です。
冬鳥のツグミも居ました。
支部会員のKさんから今年の初「メジロ」画像が届きました。
場所は北海道神宮境内で3月22日に撮しましたとのこと。
8日前(3/14)から来ていたそうです。
同時にシロハラ、ツグミも観察できたそうです。
春がグッと近づきましたね。
支部会員Aさんから届いた野鳥情報です。
「札幌で越冬する白鷺(ダイサギ)が見られるようになって約十年、数年前から札幌駅近くの中心街を流れる創成川でも見るようになりました。
その証拠写真をやっと得ることが出来ました。
スマホのお蔭ですね。
2025年1月22日午後3時15分頃。場所はJR函館本線の北に位置する北11条、札幌を東西に分ける創成川です。
豊平川や中島公園では以前から真冬に居ることは知られるようになっていますが、札幌駅近くへの飛来は札幌支部会員にもあまり知られていないのではないかと思います。
創成川は人工河川ですが、豊平川から水を引いているせいか鮒(フナ)やどじょうなどの魚が多く棲んでいるのを知ったのだと思います。」
また、2021年4月23日に中島公園で撮されたダイサギの画像も添付していただきました。
こちら↓
貴重な情報をありがとうございました。
会員の樺沢正史さんから探鳥会当日に撮影した素敵な画像が届きました。
オオアカゲラ(オス)です。
探鳥会の様子です。
万歩計をお持ちの方がいて、この日はゆっくりと約3時間で8,000歩ほどを歩いたそうです。
真駒内公園お隣りの五輪大橋からは豊平川に浮かぶカワアイサの番いを撮影できたそうです。
開始前の気温がマイナス9度と、とっても冷え込んだ朝でした。
寒さに負けじと沢山の方が探鳥会に来てくださいました。
あらかじめ、歩くコースや見られそうな野鳥などの説明をしました。
いざ、出発です。
まずは公園橋の上から鳥見開始です。
真冬なのに夏鳥のホオジロが現れました。
どうやらススキの穂先についた実を盛んに食べてます。
さらには川面の氷の上に降りて、水を飲み始めました。
そんな川面にいたホオジロを皆さんでじっくり観察しました。
遠くの枝先では冬鳥のツグミが来て止まりました。
途中のナナカマドの実がある場所にはツグミたちが何羽も集まって、赤い実を食べていました。
森の中ではオオアカゲラやアカゲラをしっかりと観察出来ました。
終了時にはダイサギが現れて私たちの目の前を舞いながら優雅に飛び去って行きました。
今回は残念ながらお目当てのシマエナガには出会えませんでしたが間近でいろいろな鳥たちとの出会いが楽しめました。
参加者は83名(うちスタッフ3名)。
皆さま、大変にお疲れさまでした。
見られた鳥は以下の通りです。
今朝9時の札幌の気温は今季一番の低さマイナス5度でした。
しかし、雪は少なく10センチ程度と比較的に歩きやすい路面。
探鳥会開始直前には、いっぱいの参加者(102名)となりました。
4グループに班分けして、それぞれに世話人を配置し、鳥見開始です。
でも、あまりに寒くて鳥たちの動き出しも少ない気がしました。
前半はカラ類やヒヨドリなど常連の鳥たちが観られました。
クラークさんの銅像も寒い中を、しっかりと微笑んで鳥たちを見守っているようでした。
枝先に不思議な形の蜂の巣を見つけました。大きさは直径10センチ程度のものです。スズメバチの巣とはかなり違っています。
調べますとアシナガバチの仲間の巣跡のようです。
青空も徐々に広がりお日様も顔を出し始めると暖かみが増してきて、鳥たちの姿が木々の間を多く飛ぶようになってきました。
真冬の今の時期、ここでは珍しい鳥「ベニマシコ」が現れました。
本来は夏鳥です。北海道では主に海辺の草原などで繁殖します。
体色から判断すると今年生まれの若いオスのようです。
しかし、このベニマシコが観察できた時間は、ほんの数秒で、それも二十数人中の観たのは2人だけとのことです。
それをカメラで見事に捉えたナイス!キャッチな貴重画像ですね・・・。
ツグミの群れも観察されました。
さて、下の画像の中にも鳥が写りこんでいます。どこでしょうか。
正解はこちら↓でした。
実際はかなり近い、15mほど先の枝に止まっていました。
自分の双眼鏡の視野で捉えるのにかなり悪戦苦闘していました。
実際、拡大して見ると、こんな感じ↓です。
この鳥の名前はカワラヒワと言います。
周りに吊り下がっているのはシラカバの実です。
それを盛んに食べていました。
最後はこちら↓です。
皆さんのよく知っているスズメです・・・。
イチイ(オンコ)の赤い実を美味しそうに食べていました。
どこにでもいる野鳥で微笑ましいことこの上ない鳥ですね。
少しづつ数が減りつつあるとも言われています。
数を減らさずにいつまでも人と仲良く共存していって欲しい野鳥です。
今年最後の探鳥会も無事に終了しました。
来年も皆さまにとって、ご多幸の多い一年であることを願っております。
来年も日本野鳥の会札幌支部をどうぞよろしくお願いいたします。
2024年12月22日 北大構内クリスマス探鳥会
2024年11月10日(日)の円山公園定例探鳥会において、参加者名簿(3枚中の1枚)が紛失していたことが判明しました。
情報漏洩の恐れを招き当日の参加者の皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけし深くお詫びいたします。
10月4日(金)17時33分から「HBC-TVもんすけ調査隊」で放送された白旗山の森林皆伐問題について、その反響が大きかったため、再放送されることとなりました。
日時は以下の通り
・日時 10月20日(日)15時24分~
・放送局名 HBC(北海道放送)テレビ
・タイトル名 もんすけ調査隊「白旗山の森林皆伐問題」
・内容 視聴者から寄せられた白旗山都市環境林の森林伐採について、経過 や問題点などを詳しく取り上げています。伐採までに至る杜撰な計 画内容が明らかになっています。特に天然記念物「クマゲラ(絶滅 危惧Ⅱ類(VU)」や「エゾライチョウ(北海道準絶滅危惧(N t)」などが生息しているにもかかわらず、環境調査も一切せずに その生息地を皆伐したのは法令違反に該当します。
※札幌支部では札幌市清田区役所から依頼されて白旗山の鳥類調査と自然観察会を2006年から2019年までの14年間行い、これらの野鳥の生息を確認しています
以下の画像はその際に白旗山に於いて撮影確認されたものです。
・天然記念物「クマゲラ」
https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/401/3139
・エゾライチョウ
☆北海道のレッドリスト↓
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/2/3/5/1/6/3/1/_/redlist_tyourui2017gojyuuonjyun.pdf
☆札幌市のレッドリスト↓
https://www.city.sapporo.jp/kankyo/biodiversity/documents/sapporo_redlist2016_guide1.pdf