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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

枯れ葉、落ち葉 を楽しむ

枯れ葉、落ち葉、の風情は人々の感性を刺激して楽曲にも歌われたり、多くの詩文にも詠まれています。落ち葉が感傷的に受け取られる事が多いのは落ち葉が地面に横たわったり、風に吹かれて行く風情の印象が強いからだと想像します。雪国に住む私たちは落ち葉が雪に立つ愉快な光景を知っています。でもそれは一般的にはマイナーな世界らしいことに気が付きます。その理由に雪国でも降雪と落ち葉が織り成すタイミングと期間が短いと言う事もあるでしょう。

そういうタイミングに出会った人たちが「ラッキー」とばかりに落ち葉の陽気な一面を楽しむ時間を共有していました。

 

 

 


カメラを構えて落ち葉に光が差し込んでくるチャンスを待っ方がいらっしゃいました。

きっと雪に立つ落ち葉の元気さが際立つ素敵なショットが得られたと思います。

 

雪が降る

「雪が降る」というシャンソンを思い出しました。日本語でも歌われましたので印象にあります。この冬の遅い初雪が札幌市街にも降りました。木に残っている葉が降雪とのタイミングで、落ち葉になり地面に横たわらないで立つ光景が見られる時期です。

そのタイミングを確かめに北大構内中央ローンへ行きました。細い柳の葉も大部分が見事に雪に立っていました。         ブログ・鳥日和バックナンバー(31)にアカナラ・イチョウ・カエデ・などの様子も載せているので興味のある方はご覧下さい。

汚職事件ではなくて

札幌パークホテルのお食事券が欲しくて、ホテルの写真コンテストに応募して入賞通知が来ました。このホテルは中島公園を借景にしている縁から、今年も中島公園の四季を彩る写真を募集していました。A3版の大きさで12月1日~26日までロビーで展示されるそうです。その画像を一足お先にご披露します。タイトルは「行く秋・来る冬」にしてあります。これは2016年11月6日の中島公園での様子です。このウは図鑑で見るとウミウらしいのですが、違ったら御免なさい。ブログ・鳥日和のバックナンバー(32)にその時の様子が保存されていますので、興味のあるお方はご覧になってください。

小樽へ小旅行

朝里の海岸。カモメとウが居ました。

向こうに貨物船と祝津港での大学ヨット部練習を思わせる帆影が望見できました。

 

小樽築港の小樽マリーナに知り合いがプレジャーボートを持っています。どんな船なのか見るだけですが行って見ました。

 

 


この船は知人のものでは有りませんが、家族連れの姿もありました。

観光の絶景ポイントの一つ「窓岩クルーズ」も此処から出るようです。

 


窓岩は目的ではないので接岸中のボートの窓に映る人を撮ってみました。「変な窓人」です。

 

 


石原裕次郎記念館は今はありませんが、石原まきこさんが贔屓にしていたというお寿司やさんで昼食を楽しみました。

今回も小樽港での印象的な海に飛び込むミサゴの姿には会えませんでした。

 

 

 

 

 

秋の散歩

札幌駅近くの歩道上にゴジュウカラがひっくり返って絶命していました。

ビルの壁には大型のガラスが嵌め込まれていて、晴天の空を含む周りの風景が映り込んでいます。

ゴジュウカラはガラスに惑わされて衝突し絶命したと想像します。

鳥の衝突はバードストライクと言ってよく知られています。風車にぶつかったり、飛行機のエンジンに吸い込まれたりする事故も知られます。

札幌支部が石狩海岸の発電風車にワシなどの大型鳥が衝突死する問題提起をしています。

北大構内のレストラン横にキノコが数メートルに亘って群生していました。ツチスギタケというキノコだと思います。鳥が突いて食べたような跡があり、食用になりそうです。でも食べる勇気はありません。

大野池9月16日アオサギ

大野池に白鷺が来ていたという情報で、早朝に行ってみました。アオサギでした。アオサギも白く見えます。情報はこれだったのでしょう。

 

 


この池には、金魚やカエルやドジョウやトゲウオが居るそうです。

以前は、大きなニジマスも居たそうですが、今は見かけません。

 


 

朝の散歩やランニングの人が増えて来ました。

アオサギは飛び去って行きました。

 

平成30年胆振東部地震

我が国の天災の記録に残るものでした。鳥日和は「・・お気楽系日記ブログです・・」と謳っています。書き込みはそれに沿っていますが、災害地に居ながら大きな被害に遭わなかった身として、ニュースに気が沈みます。

気を取り直して「お気楽系」としまして、地震直後の国道231号線の様子の一端をアップします。

9月12日大野池

オオルリボシヤンマの産卵です。産卵の時期も終わりに近づいたようですが、夢中になって卵を産んでいるように見えます。

 

 


 

精力的に飛びまわっていた羽も、痛みが出ているように見えます。

 

 

 


大野池はヤンマトンボの産卵風景を都会で観察できる数少ないポイントです。少年は目の先に有るトンボを捕まえたいようですが、後ろから母親が「トンボさんに卵を産ませて上げようね」と声を掛けていました。

 


少年にとって、青色で大型のトンボを見るのははじめてだったようです。

 

大人だって、ヤンマトンボのダイナミックな飛翔は目を惹きますね。

 

 

 

 


 

オスのパトロール。

 

 

 

 


産卵へ向かうメス。

 

 

 

 


全く気が付かなかったけれど、カエルが居ました。カエルの名は分かりません。十数年前のこの池にウシガエルが居たことがあったので、これは人が放したのかどうかも分かりません。今年この池で3種のカエルを見た事になります。

異種参入で、エゾリスが現われました。この辺には時々現われるそうですが、出会えてカメラに収められたのはラッキーでした。

数人の人が何かを興味深そうに注目していて、私もリスに気が付きました。


鳥日和です。〆にオシドリに参加して頂きましょう。羽に付いた水玉に注目してください。

光を受けて宝石のような輝きを見せてくれていました。

 

 

秋色のはじめ大野池

虹色に染まる噴水台に憩うオシドリと飛び回るオオルシボシヤンマ。

旅行中に昨、2日の西岡水源地定例探鳥会に参加して楽しかったと仰る方と情報交換し合い、私も楽しませて戴きました。


メスを追うオスのオオルリボシヤンマ。

今日(9月3日)は、5匹のヤンマが居たと見ました。

 

 


 

産卵中。

 

 

 

 


やってきたオス。

体色がやや茶色がかったメスと青みが強いオスの特徴が分かります。

 

 

 


置きピン(ピントを固定して、その近くに対象が来た時にシャッターを切る手法)で、たまたまジャスピンで撮れました。連続撮影し易いデジカメならではの成果でした。