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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

秋の散歩

札幌駅近くの歩道上にゴジュウカラがひっくり返って絶命していました。

ビルの壁には大型のガラスが嵌め込まれていて、晴天の空を含む周りの風景が映り込んでいます。

ゴジュウカラはガラスに惑わされて衝突し絶命したと想像します。

鳥の衝突はバードストライクと言ってよく知られています。風車にぶつかったり、飛行機のエンジンに吸い込まれたりする事故も知られます。

札幌支部が石狩海岸の発電風車にワシなどの大型鳥が衝突死する問題提起をしています。

北大構内のレストラン横にキノコが数メートルに亘って群生していました。ツチスギタケというキノコだと思います。鳥が突いて食べたような跡があり、食用になりそうです。でも食べる勇気はありません。

大野池9月16日アオサギ

大野池に白鷺が来ていたという情報で、早朝に行ってみました。アオサギでした。アオサギも白く見えます。情報はこれだったのでしょう。

 

 


この池には、金魚やカエルやドジョウやトゲウオが居るそうです。

以前は、大きなニジマスも居たそうですが、今は見かけません。

 


 

朝の散歩やランニングの人が増えて来ました。

アオサギは飛び去って行きました。

 

平成30年胆振東部地震

我が国の天災の記録に残るものでした。鳥日和は「・・お気楽系日記ブログです・・」と謳っています。書き込みはそれに沿っていますが、災害地に居ながら大きな被害に遭わなかった身として、ニュースに気が沈みます。

気を取り直して「お気楽系」としまして、地震直後の国道231号線の様子の一端をアップします。

9月12日大野池

オオルリボシヤンマの産卵です。産卵の時期も終わりに近づいたようですが、夢中になって卵を産んでいるように見えます。

 

 


 

精力的に飛びまわっていた羽も、痛みが出ているように見えます。

 

 

 


大野池はヤンマトンボの産卵風景を都会で観察できる数少ないポイントです。少年は目の先に有るトンボを捕まえたいようですが、後ろから母親が「トンボさんに卵を産ませて上げようね」と声を掛けていました。

 


少年にとって、青色で大型のトンボを見るのははじめてだったようです。

 

大人だって、ヤンマトンボのダイナミックな飛翔は目を惹きますね。

 

 

 

 


 

オスのパトロール。

 

 

 

 


産卵へ向かうメス。

 

 

 

 


全く気が付かなかったけれど、カエルが居ました。カエルの名は分かりません。十数年前のこの池にウシガエルが居たことがあったので、これは人が放したのかどうかも分かりません。今年この池で3種のカエルを見た事になります。

異種参入で、エゾリスが現われました。この辺には時々現われるそうですが、出会えてカメラに収められたのはラッキーでした。

数人の人が何かを興味深そうに注目していて、私もリスに気が付きました。


鳥日和です。〆にオシドリに参加して頂きましょう。羽に付いた水玉に注目してください。

光を受けて宝石のような輝きを見せてくれていました。

 

 

秋色のはじめ大野池

虹色に染まる噴水台に憩うオシドリと飛び回るオオルシボシヤンマ。

旅行中に昨、2日の西岡水源地定例探鳥会に参加して楽しかったと仰る方と情報交換し合い、私も楽しませて戴きました。


メスを追うオスのオオルリボシヤンマ。

今日(9月3日)は、5匹のヤンマが居たと見ました。

 

 


 

産卵中。

 

 

 

 


やってきたオス。

体色がやや茶色がかったメスと青みが強いオスの特徴が分かります。

 

 

 


置きピン(ピントを固定して、その近くに対象が来た時にシャッターを切る手法)で、たまたまジャスピンで撮れました。連続撮影し易いデジカメならではの成果でした。

 

 

いしかり調整池

moncyuさんの鳥日和アップで石狩調整池のウオッチングポイントを知りました。石狩市が農業用水池として10年ほど前に工事を完成した頑丈な用水池で、季節ごとに貯水したり水抜きしたりするそうで、ウオッチングで人気のポイントになっているようです。石狩市の手引きを見て札幌大橋側から行きました。

管理棟の駐車場から、干潟のようになった調整池が見えました。

 

 

 

 


454m×334mという調整池には頑丈なフェンスが張り巡らされていますが、満水時に落下する人を助ける用具も備えられています。

 

 


「いる、いる」という嬉しい声が聞こえそう。

その日によって、出る鳥は様々のようですが、今の時期は大方の期待をはずす事は無いようです。

 


鳥の同定は慣れた人でも間違う事があるほど微妙な差があるようで、熱心な愛好者もいらっしゃいました。

 

 


 

カメラマンも来ていました。

 

 

 


 

 

双眼鏡やスポッティングスコープがあれば、興味が倍加する所以です。

 

 

 

 

でも心配ご無用、近づいてきてくれる鳥もいますから。

 

 

 


管理棟の上を飛んでくれるサギです。

人工物が写り込まないように撮ることも出来ますが、今回はあえて調整池の独特な環境を主眼にしました。

moncyuさん情報有難う。

 

 

 

 

 

 

 

秋の気配 大野池Ⅲ ニホンアマガエル

大野池のカエルはまだ居ました。ニホンアマガエルだと思います。イネ科の草と思われる葉に乗っていて2センチ数ミリの体長と見ました。このカエルは周りに3匹を数えましたが、水辺を離れて木にも登る生活力は旺盛のようです。

カエルの声は大野池の周りでよく聞くのですが、彼等の鳴き声だったようです。ユーチューブの「ニホンアマガエルの鳴き声」で検索して、そうだと確信しました。

大野池に来る人たちの習性を知っている、大きく成長している若いオシドリたちは人が立ち止まって見つめていても驚く事は無いようです。

水辺の左に5・6羽が安心して休んでいます。

 

秋の気配、大野池

 

キツリフネソウというらしい。

遊歩道を歩いていたご婦人たちからそういう声が聞こえました。

 

 

 

 

 

イトトンボとスイレンが

うまい具合に写っていました。

 

 

 


オオルリボシヤンマの♂だと思います。

何時休むのかと思うくらい飛び回り、♀の様に産卵で水辺に止まることもないようで、写真にきちんと写しとめるのは工夫や訓練が要ると思いました。

 

 

 


カエルが居る事は知られているそうですが、今日初めて見ることが出来ました。

背中に縦に帯状の黄緑色い紋があり、トウキョウダルマガエルというらしいですが、よく分かりません。

 

 

 


柳の葉を船に見立てて羽を休めるルリイトトンボ?

 

 

 


〆は噴水が虹色に染まって孔雀気分?のマガモさん。