*

Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

中島公園10月28日

白い鷺のダイサギの訪問という胸騒ぎ第六感が的中しました。昨年は公園の池でよく見かけましたが、今年は公園散歩の来園者をつかまえては「白い鷺を見かけませんか?」と訊いてきましたが、私が尋ねた来園者は「今年はみていない」という答えが殆どでした。今日は今年の稀な飛来の一日だったのかも知れません。目先の薄緑色でダイサギと判断しました。

今日は23日の来園時と異なって、マガモの雄が数十羽も居ました。気が付くとカラスの研究家の中村眞樹子さんもウォッチングにみえていました。

 

 

 

白い鷺は紅葉と絡めると殊更に見栄えがして、スマホで撮る人たちも大勢でした。。

 

 

 

 

私にはウミウかカワウか判断できませんが、「ウ?」も秋の心地よい陽光を楽しんでいました。

右上の白い塊がダイサギです。

 

 

10月23日(日)中島公園

「錦秋の公園にアオサギやダイサギ」を妄想して出かけました。10:00~15:00まで公園を徘徊しましたが居ませんでした。ヤマガラ、シジュウカラ、スズメ、ヒヨドリ、マガモ、カラス、が散見されました。もしかしたら上空にオジロワシが飛んでいたかも・・・。昼近くに小雨が降り少し寒い公園でしたが、家族連れなどで賑やかでした。

結婚記念写真は錦秋の公園で・・とカメラマンと一緒に散歩する幸せなお二人。人生にあるかも知れないという「まさか」というやまさかも乗り越えて末永くお幸せに。

 

 

 

マガモも今日は数羽しか見かけませんでした。

 

 

 

キタキツネが地面に落ちたオンコの実を食べていました。

 

 

 

中島公園に来るアオサギⅡ

札幌の都市公園で多くの野鳥を見られる西岡水源地や円山公園などに及びませんが、中島公園はその点ではハプニングの面白さが有ると思います。

中島公園はホテルに囲まれて山鼻地区とススキノの間にある解放された公園ですが、近くに一級河川豊平川がある独特の雰囲気を持っています。ここに来るアオサギも十数年前は人の出が少ない早朝にしか見かけませんでしたが、今では人出がある日中に見かけます。来園者の野鳥に対する姿勢を利用したり読みながら大切なエサ取りに来ています。

従来の彼らの野性生活を望遠の観察で知る事でしたが、中島公園ではその一端を目の前で見せてくれます。時には場所取りの諍いなのか、突然もつれ合うようにすぐ近くに2羽のアオサギが飛来した光景も公園のハプニングですね。

中島公園に来るアオサギ

あえて人がいる公園に来るアオサギは、公園の状況を観察したうえで餌場としてのメリット、デメリットを計算している開拓精神の強い個体と思います。

警戒心が強いアオサギですが、中島公園では季節によって人の近くに飛来する事がよくあります。池に突き出た遊歩道の近くにアオサギが降りました。彼(彼女)の狙いは遊歩道の下に居る魚です。

張り出した遊歩道下の暗がりに居るのが分かるでしょうか。これで分かりますね。

ここはウグイや鯉も来るようで、よい餌場として見当を付けたようです。間もなくウグイのような魚をゲットしました。

頭の上の遊歩道の物音などで落ち着けないのかも知れません。やがて飛び去りました。

水辺に動かず佇むアオサギのイメージですが公園では橋の下も餌場です。アオサギの止まっている足先の板の削り具合で、此処に良く来ているという事が分かりますね。橋の下から出てすぐ又ゲット。

郊外なら、遠くにじっと佇む姿を三脚に据えたプロミナーで観察するアオサギも、公園に来るアオサギの場合は10メートル位の距離から激しい動きも観察出来る面白さが有ります。

動物園ではないのでチャンスを掴むのは運ですが、中島公園の場合は運はうんとありますよ。

 

 

今日も2羽のアオサギの一瞬の来園を目撃しました。

7月29日の大野池

暫くぶりに北大構内大野池で遊びました。ハンゴンソウが池岸に並ぶエリアが有って、池のスイレンと共に華やかな雰囲気を振りまいていました。

ハンゴンソウの花の蜜は昆虫たちに人気があるそうで、ハチの仲間や蝶(これはヒョウモンチョウでしょうか)が蜜を吸いにやってきていました。

オオルシボシヤンマが2匹(頭?)池面をパトロールしていましたが、今の時期はイトトンボの仲間が多いようでした。

ルリイトトンボ?かも知れません。

 

ルリイトトンボ?の♂同志がけん制し合っているように見えます。

 

 

 

 

 

 

 

停まっている♀は♂を待っていたように見えますが、このカップルは成立しませんでした。

 

 

 

 

 

このカップルは交渉成立のですね。

 

 

 

 

大野池の人気者オシドリファミリーが構内の水路からやってきました。この雛たちはは7月18日に中央ローン近くの木立ちから出たのではないかと言われていて、今年の3番目の構内デビューといいます。

右脚のリングは5年前に北大構内で取り付けられたと聞いています。このリングの目印で、リカコちゃんと名がつけられているそうで、円山公園と北大構内での繁殖が分かって居ると聞いています。

余談ですが、今年の円山公園のオシドリの繁殖は無かったそうで、リカコちゃんが今年は北大構内を選んだ理由は、北大構内の方が人々の対応が落ち着けるしカラスの攻撃に安全度が増すと考えたかも知れません。

7・8年前までは円山公園、中島公園、北大構内でマガモが繁殖していましたが、この数年はマガモの繁殖が有りません(有ったのかもしれませんが私はその情報を持っていません)。マガモに代わってオシドリが・・という印象ですが、何故なのだろうという小さな疑問を持っています。

大野池の脇を流れる小川は彼らの寛げる場所の一つの様です。この家族は今年2番目に現れた一家だそうです。円山、中島、公園や北大構内のオシドリんの密な観察者されている方からの情報です。そうすると次に今年の1番目の雛たちが気になりますね。

同じ場所で寛いでいる3羽のオシドリです。3羽連れだっているので、これは私の独断ですが今年6月に入ってすぐに現れた3羽の雛たちが大きくなった姿かなと思ています。

 

7月1日2:00pm 北大構内大野池

石狩浜の伸びやかな探鳥に対して、都心のちょこっとした風景です。

北大構内大野池。七月に入ってからマガモの雛が出た事もあったけれど、今年の大野池ではオシドリ一組の雛なのか?スイレンの花がポツポツと開き始めました。間もなく池一面を華やかに彩る事でしょう。池にカエルの姿を見る事がありますが、今回はウシガエルが居たという情報もありました。

今日も一日無事に過ごせそうです。

岸辺で憩うオシドリ親子です。三羽の雛たちも大きく元気に育っているようです。

 

 

 

 

 

 

 

と、向こう岸に動くものが!小さなエゾリスでした。中央の木の上あたりに居ます。拡大します。このあと樹から降りたエゾリスは盛んに地面を掘っていました。

大野池情報でした。

 

 

6月19日中島公園のオシドリ

雛を連れたオシドリが二組居ました。この他に居るかどうかの情報は得られませんでした。その内の一組、六羽の雛を連れたオシドリです。いま盛りのキショウブと絡めて彼らの様子をパチリ。岸に上がって来園者と交流?

雛を連れたオシドリの人気は衰えません。そういえば、毎年現れていたマガモの雛は今年もまだ見る事が有りません。その年によって自然界は微妙に変わるようです。

6月17日北大構内オシドリ情報

大野池に通ずるサクシュコトニ川にオシドリファミリーが居ました。そこへカラスが2羽(上から一つ二つの赤丸)来ました。三つ目の赤丸には三羽の雛を連れたオシドリ母さんが居ます。

それぞれの思惑は想像できますが、事無く時が過ぎて行きました。

この後に新しいオシドリファミリーの出現は有るのでしょうか。

 

6月10日 北大構内のオシドリたち

オシドリの♀が美味しそうに食事中を♂が周りを警戒している様子です。これから産卵する事を想像させる風景でした。大野池へ行きました。倒木で昼寝を楽しむオシドリカップルです。目を閉じたり開けたりを繰り返していますが、♂♀同時に目を閉じるのを待って写しました。三羽の雛を連れたオシドリです。先日の四羽のファミリーでしょうね。ここまで雛が大きくなると、もう大丈夫の様です。昨年より雛たちが現れる時期が襲いそうなので、これから何組かのオシドリファミリーがお目見えできそうです。

6月5日(日)の北大構内大野池

大野池に接する構内の主幹道路沿いには今日も北大祭りの屋台が賑やかでした。

昨日に続いて、大野池へ出向きました。広い構内にオシドリの雛たちが出た(お化けでもないのに出たというのも変ですが)という情報なので、大野池に現れて不思議ではありませんが昨日は見つかりませんでしたが・・・・。やっぱり居ました。4羽の雛がみつかりました。昨日の朝には6羽の雛だったそうなので、雛の数が減った同じ家族の様です。もう一つがいの巣も有るそうなので、近日中に今度は10羽前後が現れて欲しいものです。6月1日頃にどこからか現れたファミリーらしいという情報です。

元気に大野池を泳いでいます。向こうに見えるテントが北大祭のテントの一部です。雛たちを連れたオシドリは頻繁に居場所を変えるようで、隣を流れる川へ渡る為に遊歩道を横断する様子です。人道や車道を横断する様子は人気の場面の一つです。親が遊歩道横断を誘うのですが雛たちがついてきません。親は横断を諦めて池へ戻りましたが、その後行くへが分からなくなりました。別のルートで移動したようです。

今度は別のオシドリカップルの様子です。大野池底の虫か魚か分からないものを食べていたオシドリのメスが陸に上がりました。オスもそれに従いました。雌の食欲は「夢中」の領域で草むらに身を没するように草を食べていました。オスはそれを守るかのように草も食べずに傍に付き添っていました。メスはこれから10個前後の卵を産む為にはたくさん食べないと目的を達する事が出来ないのは想像に難くありません。元気な赤ちゃんたちを産んでくれるのを期待します。