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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

ダイサギ中島公園へ飛来・4月23日のハプニング

札幌では見かける事が少なかったダイサギが近年姿を見せるようになりました。数年前までは郊外の水辺でしたが昨今では都心の豊平川や創成川に居る事があります。恐れを知らぬ若い個体なのか、冒険心溢れる開拓者か分かりませんが、人を恐れぬ勇気ある彼らの象徴的な姿をご紹介します。2021年4月23日11:30am頃の中島公園です。重文、豊平館前の池にダイサギが居ました。浅い池にいる魚が目あてに違いありません。以前から時間をかけて公園の人々の様子を観察していて「安全な猟場」と認識した上の行動と思います。

来園者の目の前でも臆する様子が有りません。郊外であればこのような行動は無いように思います。積極的に人工物や人影を画面に入れて彼らの大胆な行動が分かる様に写してみました。

このダイサギまでの距離は2m50㎝程ですが、この距離は今までの経験では想像出来ないものでした。彼(彼女)が公園に居る人間の生態を知った上での落ち着いた様子でしょう。

一方、写す私はこの距離感に興奮しながらも逃げられないように硬直してシャッターを押していました( ´艸`)。

この日は、4羽のダイサギが来ていて2羽が豊平館前に降りました。

何とか2羽も同じ画面に・・と欲張りましたが、残念ながら叶わなかったダイサギ来園のハプニング画像でした。

 

 

鴨の雛たちは

6月初旬に生まれた中島公園と北大構内のマガモとオシドリの雛たちは、カラスに襲われるなどして数を減らしつつ親と変わらぬ大きさになっています。生まれたての彼らが移動する時には一列になって付き従う光景を見る事があります。陸上を目的地に向かうときも一列になるので、その際の危険に対応できる形なのかもしれません。雛たちが身につけた本能と思いますが、不思議な気もするのでその形をアップします。

おみくじをヤマガラが運んでいた

札幌テレビ塔展望台にあったお神籤自動販売機です。

現在は代替わりした販売機になっているそうですが、昔は神主さんの代わりにヤマガラが運ぶ販売機があって、お祭りの出店にも出ていたものです。

それは昭和10年代の丸井デパート屋上の遊園地にもありました。ヤマガラの習性を利用して芸が仕込まれたようです。客が係の人に賽銭を渡すと、奥から筒状のお神籤を加えたヤマガラが出てきて、穴へ落とすとお神籤が客の前の皿に転がり出てくるものでした。その画像が有れば記録として面白いものですが、当時としては記録する値の無いものだったかも知れません。

 

 

 

円山公園お昼時

円山公園定例探鳥会中止のお知らせで・・

数年前に訪れた円山公園フィールドでのお昼時を思い出して画像アップします。

若いママさん達と思われるグループがシートを敷いてお昼時でした。そこに数羽の雛たちを連れたマガモのママがお昼にやってきました。それに気が付いて意外な表情で見守る若いママさん達の表情が楽しかったので写しました。これって肖像権に引っかかるのでしょうか。訴えられたら「お許しください」と平謝りで通します。横の池にカワセミが来ていました。飛び込みました。お昼は獲れたのか?いいえ失敗でした。此処は諦めて河岸を代えようと飛び去るカワセミでした。

 

7月9日の大野池

1ヶ月振りに北大構内の大野池に行ってみました。近づくと大野池脇の道路に人だかりが有りました。直前に、道路から反対側(画面の右側)の小川から7羽の雛を連れたオシドリが道路を横断してきたという事でした。

道路を横断してきたファミリーとその光景を見た人たちを大野池側から写したものです。下側の階段付近に大きくなった雛たちが居ますが分かるでしょうか。

大きくなった雛たちが、6月11日に現れた10羽の雛たちかは分かりません。今年は4家族か5家族が現れたのではないかという人もいらっしゃいました。

大野池のスイレンが奇麗に咲いていました。

2021年7月探鳥会は中止になりました(詳細は三コマ前をご覧ください)

6月18日未明の東区住宅街に熊が現れて、その後も道路を走る様子や、畑の水路や飛行場に居る映像がテレビで放映されました。インターネットでは開店前のスーパーマーケットの玄関先を歩く様子や、街角で人を襲う防犯カメラの衝撃動画や、猟友会による駆除の様子までがアップされていました。

かって東京の知り合いが札幌住まいの私に「お前んところは熊が出るそうだな」と言われて、「出るわけないだろ」と言って居ましたが、数十年後の今にその通りになった事に驚いています。

同じ東区の我が家では何時も大人しい熊の子が来客をお迎えしています。

熊と一緒に専属モデルさんが出演を快く引き受けてくれました。白老のアイヌ村で創られた熊だそうで頂き物です。

2021年7月探鳥会は中止になりました。(詳細は一コマ前をご覧ください)

 公園で遊ぶマガモファミリー。

この場合は「遊ぶ」というより「生きる」と言った方が良いかも知れません。整備された西区の公園でランチを楽しむマガモファミリーです。このあと彼らは公園の沼に入って行きました。注目したのは大分大きくなっている雛たちの落ち着いた食事風景です。この公園の来園者たちのマガモファミリーに寄せる姿勢を知っているのではないでしょうか。しかし、母さんのシャキッとした姿勢に雛たちを守る気概が感じられて、恐れ入りながらシャッターを切っていました。

 

 

 

 

 

北大構内 大野池のオシドリ

6月11日am9:45頃に、大野池の横を流れる川へ雛たち10羽を連れたオシドリ母さんが現れました。

2021東京オリンピックのマラソン、競歩コースになっている道路を横断して渡ってきたそうです。何処で生まれたかは分かりませんが今年の構内での2組目のファミリーだと思います。「カワイー」の歓声に迎えられて、・・・

大野池には入らずに、そのまま川下に下って行きました。また戻ってくるのかは分かりません。

6月8日 中島公園 12羽のオシドリ雛たちもお披露目

予感が当たりました。中島公園で12羽の雛を連れたオシドリが出ていました。恐らく今日のお披露目だろうと思います。来園者の間から口々に「可愛い」という声が上がりましたが、60代と思われるオトーサンの渋い「おー可愛いなあ」というひと声が印象的でした。彼は率直な人だったのかトランスジェンダーだったのか、ひねくれ者のadaは思っていても声には出さない率直な感想だったので、殊更耳に残ったものでした。

花!?と思いました

鳥見では、季節ごとの植物観察も出来ます。6月5日の中島公園でした。ベンチの横のカエデの枝が揺れていました。一瞬、木漏れ日が葉の裏に入った時に目に入ったのは「花だ!」と思いました。小さくて可愛くて華やかな様子にピンとを合わせるのに苦心しながら写しました。

それは花では無くて種と見当がつきましたが、確かめたくてこの画像を添付してメールしました。

NHK札幌文化教室「ゆったり自然散歩」の講師さんが親切に教えてくださいました。ハウチワカエデの出来立ての種だそうです。この直前には小さな赤い花も咲いていた事でした。知りませんでした。来年の春にはその花に会える期待があります(来年の事を言えば鬼が笑う・といいますがね)。

ここで、季節の鳥を巧みな短歌でうたう鳥日和投稿メンバー、うすちゃんカンパニーさんの真似をしたくなりハウチワカエデを5・7・5・7・7の形にしてみましたが読み返すほどに締まりの無さが分かって諦めました( ´艸`)。