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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

4月29日北海道大学構内ゴールデンウイーク探鳥会

2年ぶり(昨年は雨天のため中止)の北大構内探鳥会です。

ちょうど、桜も満開で花と鳥の両方が楽しめる一日となりました。

しだれ桜 北大構内

お天気にも恵まれ多くの方々にご参加いただきました。

参加者の様子

始めに見られそうな鳥やコースなどを説明いたします

初めて探鳥会に参加したという方も多く、今日はどんな鳥たちが見られるのやら?と心配半分で始めましたが。
始まってみると、そんな心配は杞憂に終わったようです。

オシドリ(オス) 市橋栄二さん撮影

オシドリ(オス) 市橋栄二さん撮影

マガモ(メス) 市橋栄二さん撮影

マガモ(メス) 市橋栄二さん撮影

シジュウカラ

シジュウカラ 市橋栄二さん撮影

次々と鳥たちが現れ、ま近でじっくりと観察することができました。

もっとも近くで見られて人気があったのが、この鳥でした。

コムクドリ(オス) 高島均さん撮影

コムクドリ(オス) 高島均さん撮影

コムクドリ(メス)高島均さん撮影

コムクドリ(メス)高島均さん撮影

夏鳥のコムクドリ雌雄のペア(番い)です。
ほかにも

ムクドリ 市橋栄二さん撮影

ムクドリ 市橋栄二さん撮影

同じ科の仲間(ムクドリ科)のムクドリです。こちらは一年中いる留鳥。

さらには、「日本で最も小さな鳥」が観察できました。

全長(尾の先からクチバシまで)が10センチほどの鳥です。
いつもだと木々に隠れていて、表には滅多に出てきません。
繁殖前の今の時期だけ、外に出てきてオスメスが確認できるのです。

キクイタダキ 樺沢正史さん撮影

キクイタダキ 樺沢正史さん撮影

キクイタダキ 

キクイタダキ

キクイタダキ

キクイタダキ

この鳥の名前は「キクイタダキ(菊戴)」と言います。

頭上の模様が菊の花模様に似ていることからこの名前が付けられました。
重さは、僅か5グラム(一円玉5枚分)です。

クラーク博士像 

クラーク博士像 

無事に終え、たくさんの鳥たちにも出逢えて感謝感謝です。
先人たちが残した建学の精神と大きな志に深く一礼して終了いたしました。

参加者135人、見られた鳥は30種類でした。

2026年4月29日 北大構内ゴールデンウィーク探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • オオセグロカモメ
  • トビ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • モズ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒバリ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • ムクドリ
  • コムクドリ
  • ツグミ
  • ノビタキ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • アトリ
  • シメ
  • カワラヒワ
  • アオジ
  • 合計:30種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-424

夏鳥登場!4月24日西岡水源池

支部会員の樺沢さんから素敵な鳥たちの画像が届きました。

まずは夏鳥の代表

オオルリ

オオルリ 樺沢正史さん撮影

オオルリ(オス)ですね。

今年は、少し早い到着です。

そして、渓流の貴公子。

キセキレイ 樺沢正史さん撮影

キセキレイ(メス)です。

青い鳥も来てました。

ルリビタキ(オス)樺沢正史さん撮影

ルリビタキ(メス)樺沢正史さん撮影

ルリビタキ(雌雄)です。

お帰りなさい💖

繁殖地は北海道内では高山地帯です。

渡りの途中に立ち寄った個体です。

他に

クマゲラ(オス)樺沢正史さん撮影

シラカバに穿った深い堀り跡が見事ですね。

西岡水源池では留鳥ですが

シマエナガ 樺沢正史さん撮影

お馴染みさんのエナガ(亜種:シマエナガ)です。

樺沢正史さま貴重な画像をありがとうございました。

 

 

西岡水源池 カワセミ

池の氷は4/5に落ちまして以来の早朝通い、今朝4/14カワセミ(オス)にお会いすることができました。ちょこんと二つ赤い脚がかわいい。今年も繁殖がうまく行きますように。

4月12日円山公園定例探鳥会

雪も無くなり、すっかり春らしくなってきた円山公園です。

円山公園探鳥会 開始20分前の様子

円山公園探鳥会 開始20分前の様子

この日も、多くの方々(82名)が探鳥会に参加されました。(感謝!感謝!)

3つのグループに分かれて、観察開始です。

春らしく鳥たちも、盛んに動きまわっていて、たくさん見ることができました。

幹に止まったアカゲラ(オス)を観察中

幹に止まったアカゲラ(オス)を観察中

主役はアカゲラ

特に、いたるところにアカゲラが現れ、じっくりと観察できました。

アカゲラ(オス)

アカゲラ(オス)

盛んに木をたたいて出す音(ドラミング)があちこちから聞こえてきます。

他にも、近くに来てくれたのは小さな小さな(全長11センチ重さ8グラム)小鳥。

目の前に来たヒガラ

目の前に来てる

ヒガラ 撮影:水間さん

ヒガラ 撮影者:水間さん

ヒガラです。

木々の頂き付近ではゴジュウカラやカワラヒワが春の歌(ラブソング)を大声で一生懸命にうたっていました。

ゴジュウカラ 撮影者:水間さん

ゴジュウカラ 撮影者:水間さん

カワラヒワ 撮影:水間さん

カワラヒワ 撮影:水間さん

お池にはカラフルな羽毛を身にまとった「世界一美しい水鳥」といわれる「オシドリ(オス)」がのんびりと浮かんでいました。

モズ(メス) 樺沢正史さん撮影

モズ(メス) 樺沢正史さん撮影

北海道神宮の境内では「モズ(メス)」が観察され、その鳥近くに、やっと咲いたばかりの「梅の花一輪」(下の写真)だけ、見られたそうです。

梅の花一輪 樺沢正史さん撮影

梅の花一輪 (樺沢正史さん撮影)

鳥歌い、花たちが咲き乱れる日々はもう少し先ですが待ち遠しい円山公園探鳥会でした。

2026年4月12日 円山公園で見られた鳥

  • オシドリ
  • マガモ
  • キジバト
  • オオワシ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • モズ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • カワラヒワ
  • 合計:17種
  • 天気:曇り
  • 地域メッシュ:6441-424

 

4月10日北海道神宮・円山公園の鳥

支部会員のKさんから4月10日(金)に北海道神宮と円山公園で撮影しました、と野鳥画像を送っていただきました。

モズ(オス) 円山公園 2026年4月10日 樺沢正史さん撮影

モズ(メス)円山公園 2026年4月10日 樺沢正史さん撮影

札幌では夏鳥の「モズ」のオス(上)とメス(下)です。
同じ場所にいたそうですので番いのご夫婦ですね。

※野鳥観察ハンディ図鑑「新山野の鳥」(編集・発行:公益財団法人日本野鳥の会)P16~P17からの転記。

さらには、この鳥の写真も送っていただきました。
シメ 円山公園 2026年4月10日樺沢正史さん撮影

この鳥は「シメ」といいます。
オスは繁殖期になると嘴(くちばし)が銀色になります。

※野鳥観察ハンディ図鑑「新山野の鳥」(編集・発行:公益財団法人日本野鳥の会)P14~P15からの転記。

明日(4月12日)は円山公園探鳥会が予定されています。
たくさんの野鳥が観察できるといいですね!

2026.4月 西岡水源池定例探鳥会

管理事務所のお話によりますと池の氷が完全に無くなったのは、4/5とのことで去年より1週間以上早い湖面開けとなりました。
雪融けも早かったおかげか続々と参加者集合、4つのグループに分かれて出発。
まずはさっそく氷の開いた池を覗いてみますと、マガモにカイツブリ、キンクロハジロは♂3♀2の構成、カワアイサ♂1、コガモが20羽近くという感じで、久々に水鳥を楽しめました。

キンクロハジロ 樺沢正史さん撮影

コガモ 市橋栄二さん撮影

山側に上りキツツキのドラミング聴こえ「ヤマガラ囀りいい声ね」など言いながらゴジュウカラ、コゲラなど観察中、キクイタダキが針葉樹に出てくれやったべさ。

ゴジュウカラ 市橋栄二さん撮影

キクイタダキ 須藤広さん撮影

湿原に下り、ちらほらのミズバショウ眺めながら、木道からキバシリ、エナガが間近に出てくれラッキーでした。市橋さん撮影のエナガは尾羽が少し上向きにカールしていて、きっと抱卵中かしらの印象。

エナガ 樺沢正史さん撮影

エナガ 市橋栄二さん撮影

他グループに教えていただき、湿原中央でヤチダモの梢にとまるヤマゲラを観察できました。微かにオデコが赤いのでオスでしょうか?100m先のシラカバにとまるもう1羽と対峙の印象でした。

ヤマゲラ 市橋栄二さん撮影

柿﨑グループの鳥合わせ風景です。
エゾアカガエルも賑やかに鳴きかわす西岡でありました。

参加者92名(うちスタッフ5名)でおつかれさまでした。
5月はきっとカワセミが・・・ お願いします!

2026年4月5日 西岡水源池定例探鳥会

  • マガモ
  • コガモ
  • キンクロハジロ
  • カワアイサ
  • カイツブリ
  • アオサギ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • クマゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • キクイタダキ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • スズメ
  • カワラヒワ
  • 合計:23種
  • 天気:曇り
  • 地域メッシュ:6441-333

2026年3月8日円山公園探鳥会

朝からの雪で探鳥会開催が危ぶまれましたが少し天気も良くなって来ま
したので実施しました。

開始のご挨拶と観察コースや注意事項を説明中です。

ハシブトガラ 円山公園

ハシブトガラが寒い雪の中、地面に落ちた木の実を拾って必死に食べていました。

ヤマガラやシジュウカラ、ゴジュウカラといったお馴染みのカラ類も元気に飛び回っていました。

ヤマガラを観察中です

ヤマガラ 円山公園 20260306撮影

ヤマガラ 円山公園 20260306撮影

シジュウカラ 円山公園 20260306撮影

シジュウカラ 円山公園 20260306撮影

あちらこちらに飛びまわるカラ類を観察中です

あちらこちらと飛びまわるカラ類を皆さん、しっかりと観察してます

ヨーロッパクロマツに開けられたクマゲラの食べあと

 

クマゲラは、特にアリ(ムネアカオオアリ)が大好物です。

硬いマツの中心部に届くほどの大きな穴を開けて、中を通るアリを

捕食します。

また、公園入口付近には、こんな素敵な雪像を見つけました。

今年もデザイナーの田中宏美さんが制作する愛らしい「雪の動物」たちが現れました。

デザイナーの田中宏美さんが毎年、今の時期に製作する愛らしい「雪の動物」たちの雪像です。

外国の方たちが雪像の横に来て、盛んに写真を撮っていました。

今にも動き出しそうで素敵ですね。

見られた鳥は以下のとおりです。

2026年3月8日 円山公園

  • マガモ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ゴジュウカラ
  • スズメ
  • 合計:12種
  • 天気:雪
  • 地域メッシュ:6441-424

 

Web版カッコウ2026年3・4月号

2026年支部報カッコウの3・4月号 Web版がアップされました。
今回の特集記事は「Japanese な鳥 3」です。英名に「Japanese(日本の)」がつく野鳥の第3弾です。

Web版カッコウ2026年3・4月号

Web版のみの「みんなの写真」ページで支部会員の方々が送ってくださった、たくさんの野鳥や自然の写真が大きな画面で楽しめます。
Web版は、読者のみなさまとの双方向のコミュニケーションツールともなっております。探鳥会で聞きたかった質問や、近所で見た野鳥情報などお待ちしております。気軽にご投稿ください。奇数月の1日に更新いたします。

Web版カッコウは、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
なお、ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載っています。

入会希望者は、 入会案内 のページをご覧ください。

2026.3月 西岡水源池定例探鳥会

強めの北風吹く西岡でしたが、池の氷の色も幾分3月ぽい雰囲気でしょうか?
続々と参加者集合で3つのグループに分かれて出発!
園路の雪に足をとられながら、なかなか出てくれない鳥もように閉口しましたが、まあこんな時は新しいクマゲラの食痕でも観察しましょう。
木道にはまだ雪が60センチほど残り慎重に歩みを進め行き、湿原上空に猛禽現れ「なんだなんだ?」となりました。オジロワシ亜成鳥でいいのかしらね?

オジロワシ 樺沢正史さん撮影

折り返しての帰り道お日様も顔をのぞかせ、オオアカゲラやコゲラが出てくれやっと探鳥会らしくなりました。

コゲラ 市橋栄二さん撮影

ゴジュウカラ、ハシブトガラの囀りが心地よいひと時でした。

ハシブトガラ 市橋栄二さん撮影

ゴジュウカラ 樺沢正史さん撮影

我がグループの鳥合わせ風景。結構早めに終わりました。

参加者61名(うちスタッフ7名)でおつかれさまでした。
4月の西岡定例は、池の氷が落ち木道に雪がないことを祈りたい。

2026年3月1日 西岡水源池定例探鳥会

  • ハイタカ
  • オオタカ
  • オジロワシ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • オオアカゲラ
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • 合計:15種
  • 天気:曇りのち晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333