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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

中島公園へ一陽来復を探しに

陽が戻ってきています。一陽来復を探しに中島公園へ出向きました。過って無料の市民スケート場だった池の表に映る樹木の影にそれを見てきました。

 

 

私の専属モデルさんに樹のポーズをとってもらいました。

モデル料は今回は天ぷら蕎麦なので格安です。

 

キョッキョッという鳴き声で見上げるとアカゲラが松の木に止まっていました。

松ぼっくりが鈴なりで、公園にエゾリスが来る意味が想像出来ました。

アオサギ 年始状から 「おめでとう」

民間の研究団体「北海道アオサギ研究会」代表の松長克利さんから野鳥の会札幌支部への年始状が素敵だったので、了解を得てご紹介します。

窓に見立てた今年の干支に並ぶ鷺の仲間たちのアイディアや一羽がこちらを向くアオサギの仕草など、可愛くデフォルメされていて微笑みを誘います。野鳥愛好家には絵の心得を持つ方たちが多いような気がしています。(私は興味はあるけれど描けません。)

前支部長の山田三夫さんの研究テーマがモズで、仲間内の綽名が「モズさん」と言われていたと聞いたことが有ります。それぞれの野鳥に特化した関心を持つ方たちの存在を面白く思います。

北海道アオサギ研究会のホームページからアオサギ掲示板をみても、全国から興味深い観察報告が寄せられているのもアオサギ愛というか、アオサギ面白いという人たちが多い事が分かります。コロナで暮れてコロナで開けた新年ですが、それでも良い年になりますように。

シマエナガ 郵便ポストで「おめでとう」

年賀状で新年を祝う札幌大通郵便局ポストに、シマエナガが居ました。赤いポスト表面にデザインした局員さんのセンスがいいですね。飛んでる一羽を左に置いたのも動きがあってグッド。

支部会員Nさんがそれを目ざとく見つけてスマホ。「webでの紹介は?」と局員に問うたところ「どうぞアップして下さい」とのことでした。人気のシマエナガが私たちの生活にこのような形でも顔を出してくれていました。野鳥たちが私たちと様々な面で良い関係を持ってくれることを願って、良い年になりますように。

 

とりとめないお正月クイズ

この文字を何と読みますか?

 

 

正解は「休診」です。

 

お正月早々にかかり付けの歯医者さんへ行きました。

受付のカレンダーに昨年暮れに記されたお正月休診日が記されていました。受付嬢が微笑んで「(待合室のカレンダーへの記入なので)これで読んで下さったと思います」と仰いました。

 

2021年新年を迎えて中島公園

明けましておめでとうございます。中島公園ででございます。

一陽来復、木の影も伸びきって、これからは影もだんだん短くなってくるのです。寒さはあれど、キツネも公園に来ていることが分かります。ネズミや氷の下の鯉に魅力があるのでしょうか。

 

ここにも白樺の種が落ちています。

 

 

 

 

美味しそうについばんでいます。

 

 

 

 

 

♪たんたん種はう旨いぞ、こっちの種はう旨いぞ、

たんたんたーんとたーべに来い

 

2021新年を迎えて西岡水源池

あけましておめでとうございます!
新年早々、残念ながらの定例探鳥会中止でありますが、今年もよろしくお願いたします。シラカバのタネをついばむ30羽ほどのマヒワに「ベニヒワ混じってないかしら?」と双眼鏡を向けるも世の中そんなに甘くない。

 

下図の通り、西岡公園は堰堤付近の整備工事が2月中旬まで延び、湿原木道改修工事も3月末までのため、当面赤斜線部分は通行止めで立ち入る事ができません。歩ける範囲は昨冬以上に限られるトホホな状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっといろいろ我慢してきたから、もうちょい我慢するとしましょうか?

 

 

鳥日和 オオワシ、飛んだー!

鳥日和は十数人の担当者が「お気軽日記」風に書き込む一方通行のWEBです。その御一人うすちゃんカンパニーさんは画像に短歌を添える独特のメンバーです。ファンもいらっしゃると思うので代わりに短歌は詠めないadaが反応してみます。詠めなくても勝手な感想を述べる事は出来るのです。

「我は見たり 雪原の風 オオワシの白き羽斑と 金の嘴」

「我は見たり 雪原の風」、うすちゃんさんは冬の日高山中を飛ぶオオワシを近々に見た感動を出だしの言葉にしたと想像出来ます。オオワシのモデルさんともいえるような形が青空に羽を広げています。これが知床の海だったらこのような息をのむような表現にならなかったと思います。冬の知床の海のオオワシは作者もご存じの風景と思われますから驚きは別の表現になったと思います。

この時期から早春かけて札幌市内にもオオワシを見かける事が有ります(モエレ沼公園や茨戸など)。でもそれは幼鳥や老鳥が多いと聞いたことが有ります。菱形の白い尾の色あいがはっきりしなかったり、綻びや汚れが目立ったりしているようです。

「我は見たり」のオジロワシの尾の先が赤く見えるのは、日高の山中で鹿の肉などを食べた時に付いた汚れと想像すると、オオワシの力強さや逞しさに思い巡らすこともできて、金の嘴の色あいも深みを増しそうです。

 

オオワシ、飛んだー!

先日、日高山中でオオワシに会ってきました。

好天に恵まれ、美しい姿を堪能しました。

青空に映えます。

一首うかびました。

我は見たり 雪原の風 オオワシの 白き羽斑と 金の嘴

オジロワシも悠然と飛びました。

何故か、尾羽の先端が赤く見えました。

 

 

2021カレンダー届きました

「2021 THE WILD BIRD calendar野鳥も人も地球の仲間 」公益財団法人 日本野鳥の会 注文していたカレンダーが札幌支部から届きました。

表紙にあたるカレンダーの写真が面白いのでアップしました。

蓮の花の中に包まれるようにスズメが居ます。普段には無いだろう面白い光景です。なぜスズメが此処に居るのか想像を逞しくして楽しませてくれます。撮影したカメラマンも予想していた場面かどうか、これに思いめぐらせるのも楽しいです。

1月の写真は人気のシマエナガ。撮影地は私たちの札幌市内という事で、これも嬉しい事なのでアップしました。来る年はパーッと明るい年になりますように。(一寸苦しい。コロナは来るなのおやじGも笑えなくて今年も暮れる)