*

Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

中島公園に来るアオサギ

あえて人がいる公園に来るアオサギは、公園の状況を観察したうえで餌場としてのメリット、デメリットを計算している開拓精神の強い個体と思います。

警戒心が強いアオサギですが、中島公園では季節によって人の近くに飛来する事がよくあります。池に突き出た遊歩道の近くにアオサギが降りました。彼(彼女)の狙いは遊歩道の下に居る魚です。

張り出した遊歩道下の暗がりに居るのが分かるでしょうか。これで分かりますね。

ここはウグイや鯉も来るようで、よい餌場として見当を付けたようです。間もなくウグイのような魚をゲットしました。

頭の上の遊歩道の物音などで落ち着けないのかも知れません。やがて飛び去りました。

水辺に動かず佇むアオサギのイメージですが公園では橋の下も餌場です。アオサギの止まっている足先の板の削り具合で、此処に良く来ているという事が分かりますね。橋の下から出てすぐ又ゲット。

郊外なら、遠くにじっと佇む姿を三脚に据えたプロミナーで観察するアオサギも、公園に来るアオサギの場合は10メートル位の距離から激しい動きも観察出来る面白さが有ります。

動物園ではないのでチャンスを掴むのは運ですが、中島公園の場合は運はうんとありますよ。

 

 

今日も2羽のアオサギの一瞬の来園を目撃しました。

野の鳥 イラスト展 − 赤城真由美 開催中

支部報カッコウの7・8月号、9・10月号と楽しいイラストで誌面を飾っていただいた、赤城真由美さんのイラスト展が苫小牧で開催中です。
支部報のイラストとは、また一味違った細やかな描画の野鳥イラストが多数展示されています。
もちろん、カッコウに掲載されたイラストも展示されています。
ウトナイ湖のバードウォッチングがてら、ぜひともお寄り下さい。

野の鳥イラスト展

野の鳥イラスト展

  • 日時:9月3日(土)から10月2日(日)
  • 場所:ウトナイ湖野生鳥獣保護センター2階 市民ギャラリー
  • 入場料:無料

9月4日西岡水源池定例探鳥会

とても良い天気でした。

管理事務所前のピノキオ3兄弟も楽しそうに演奏中。

お馴染みの西岡ピノキオ3兄弟

探鳥会の始まりです。

ご挨拶と注意事項などを説明します。

始まりのご挨拶 

開始前に持ち込まれた蛾を判定中です。

開始前に持ち込まれた蛾です。名前?は

 

図鑑で判定の結果、「ムラサキシタバ」と分かりました。

ムラサキシタバ

ムラサキシタバ

 

何か?鳥がいました。

何かいます。

可愛い!スズメくらいの大きさのコゲラです。

3羽で居ましたがそのうちの一羽です。

コゲラ

池では目の前に、この鳥が。

「ウミウ」です。今年生まれの若い鳥のようです。

ウミウ

カワセミが何度も現れて目の前を飛び回ってくれました。

成鳥1羽と幼鳥2羽を確認できました。

(市橋さん撮影)

カワセミ飛翔(市橋さん撮影)

何度も観察出来ました。ありがたし・・・ですね。

 

カイツブリも4、5羽で動き回っていました。(市橋さん撮影)

カイツブリ(市橋さん撮影

カイツブリ(市橋さん撮影)

 

トンボ取りをしていた少年に捕まえたトンボを見せていただきました。

「ルリボシヤンマ」だそうです。

可愛い!Tシャツがお似合いですね。

トンボ取り中の少年に見せていただく ルリボシヤンマ 

上空をタカが舞っていました。

なんの種類でしょうか。2羽でゆったりと旋回しています。

 

青空に鳥が舞う。

青空に鳥が舞う。

 

ハイタカでした。(市橋さん撮影)

ハイタカでした。(市橋さん撮影)

ハイタカ(市橋さん撮影)

2022年9月4日 西岡水源池

  • オシドリ
  • マガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • ウミウ
  • アオサギ
  • ハイタカ
  • カワセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • コサメビタキ
  • 合計:19種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

Web版カッコウ 2022年9・10月号 公開

会員限定、支部報カッコウは、紙版発行月の1日に最新版が公開されます。
紙版では載せきれない、会員のみなさんから送られた写真や野鳥情報なども掲載しております。
また、WebサイトなのでPDFと違い、スマートフォン対応で、小さな画面でも読みやすくなっております。

カッコウ 2022年9・10月号


Web版カッコウは、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
なお、ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載っています。

入会希望者は、 入会案内 のページを見てね。

8月、円山公園定例探鳥会

8月の円山公園定例探鳥会です。

総勢32名の皆さん、3斑にわかれてスタートしました。

会員のIさん、Mさん、Sさんから素敵な映像が届きました。

まずは、オオタカ幼鳥登場!おー!かっこいいー!(Sさん)

そしてそして、センダイムシクイ登場!(Iさん)

皆さん、熱心に観察です。(Mさん)

なるほど、なるほどー!(Mさん)

おなじみのオシドリ♂は地味な非繁殖羽です。(Mさん)

美しー!華麗なトンボです。(Mさん)

撮影は、会員のIさん、Mさん、Sさんです。

2022年8月14日 円山公園

  • オシドリ
  • マガモ
  • カワウ
  • オオセグロカモメ
  • オオタカ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • センダイムシクイ
  • ゴジュウカラ
  • オオルリ
  • カワラヒワ
  • シメ
  • 合計:19種
  • 天気:
  • 地域メッシュ:6441-424

;

 

2022年9月の探鳥会 申し込み受付開始

札幌もコロナの感染状況は、先を見通せない感じですが、野鳥の会札幌支部では、感染対策を十分に考慮した上で、9月の探鳥会を実施する予定です。
引き続き、会員限定、人数制限あり、事前申し込み制になります。

締切は、各探鳥会の1週間前までとなっていますので、お早めに申し込みください。

  • 9月4日(日)西岡水源池定例探鳥会(定員:45名)・・・8月28日まで受付
  • 9月11日(日)円山公園定例探鳥会(定員:45名)・・・9月4日まで受付
  • 9月18日(日)室蘭タカ渡り探鳥会(定員:30名)・・・9月11日まで受付

Web版カッコウ(支部報)から受付フォームへ進み、申し込んでください。

新型コロナウイルスの感染状況によっては、急遽中止となることもあります。その時はホームページでお知らせいたします。

Web版カッコウへ

申し込みフォームから送信した後、4、5分で「受付完了しました」あるいは、「人数に達したため受け付けられませんでした」のメールが届きます。
なお、電話、ファックスでの受付はしておりませんが、どうしてもうまくいかない場合は、ご遠慮無く札幌支部までお問い合わせ下さい

会員の方で、Web版カッコウのログイン部分でつまづいている方もいらっしゃるようです。
ご自宅に届いている支部報(紙版)カッコウの、2021年10・11月号「ウェブ版支部報カッコウについて」をもう一度ご確認ください。このページのPDFは、こちらでダウンロードできます。
→ 21年10・11月 web版.pdf

ユーザー名やパスワードは、すべて半角の英数字で入力です。
「@」マークも半角文字ですので、間違えないように落ち着いて入力してください。
また、申し込みフォームのメールアドレス入力も、すべて半角英数字です。

まだ入会していない人は、入会してから申し込みお願いします。

入会案内のページ

2022.8月西岡水源池定例探鳥会

堤防ノリウツギが満開の西岡であります。

集合場所の周りを、ハクセキレイがとことこと・・・
スタート時、「ちょっと肌寒いくらいね」の声も聞こえました。
2グループに分かれて出発!

とにかく今日は、この方々が鳴いてくれないことを祈るばかり。
まあ無理でしょうが、集合場所に現れたコエゾゼミ。
取水塔脇の杭にとまるウミウを観察。8月西岡のご常連様であります。
池の上流側にアオサギ見つけ、「あのアオサギ7月の西岡定例の時にもいたよね」と参加者から。真相やいかに?
エクリプス中のマガモ♂、潜ったり潜ったりカイツブリの姿も。
芝生広場で「ちょうだい、ちょうだい!」と羽根を震わせ餌をねだるシジュウカラ幼鳥も観察。

東屋からのハリオアマツバメ、波が少し高く水飲みシーンは見られませんでしたが、2羽ほどの飛行を皆で観察することができました。そろそろ見納めでしょうか?
写真は、しっかりハリオアマツバメの飛翔を捉えてすばらしい!
【会員の市橋栄二さん撮影】
西岡で初めて見る花の名前を「カリガネソウ」と参加者の方に教えていただきました。漢字では「雁金草」、花の形を雁に見立てたのが名の由来だそうで、鳥絡みの花のお話しでした。

そういえばヨツバヒヨドリは、何でヒヨドリが付くんだろう?
まあ、いっか?
参加者36名(うち世話人5名)おつかれさまでした。

2022年8月7日 西岡水源池定例探鳥会

  • マガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • アオバト
  • ウミウ
  • アオサギ
  • ハリオアマツバメ
  • オオタカ
  • カワセミ
  • クマゲラ
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • アオジ
  • 合計:19種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

7月29日の大野池

暫くぶりに北大構内大野池で遊びました。ハンゴンソウが池岸に並ぶエリアが有って、池のスイレンと共に華やかな雰囲気を振りまいていました。

ハンゴンソウの花の蜜は昆虫たちに人気があるそうで、ハチの仲間や蝶(これはヒョウモンチョウでしょうか)が蜜を吸いにやってきていました。

オオルシボシヤンマが2匹(頭?)池面をパトロールしていましたが、今の時期はイトトンボの仲間が多いようでした。

ルリイトトンボ?かも知れません。

 

ルリイトトンボ?の♂同志がけん制し合っているように見えます。

 

 

 

 

 

 

 

停まっている♀は♂を待っていたように見えますが、このカップルは成立しませんでした。

 

 

 

 

 

このカップルは交渉成立のですね。

 

 

 

 

大野池の人気者オシドリファミリーが構内の水路からやってきました。この雛たちはは7月18日に中央ローン近くの木立ちから出たのではないかと言われていて、今年の3番目の構内デビューといいます。

右脚のリングは5年前に北大構内で取り付けられたと聞いています。このリングの目印で、リカコちゃんと名がつけられているそうで、円山公園と北大構内での繁殖が分かって居ると聞いています。

余談ですが、今年の円山公園のオシドリの繁殖は無かったそうで、リカコちゃんが今年は北大構内を選んだ理由は、北大構内の方が人々の対応が落ち着けるしカラスの攻撃に安全度が増すと考えたかも知れません。

7・8年前までは円山公園、中島公園、北大構内でマガモが繁殖していましたが、この数年はマガモの繁殖が有りません(有ったのかもしれませんが私はその情報を持っていません)。マガモに代わってオシドリが・・という印象ですが、何故なのだろうという小さな疑問を持っています。

大野池の脇を流れる小川は彼らの寛げる場所の一つの様です。この家族は今年2番目に現れた一家だそうです。円山、中島、公園や北大構内のオシドリんの密な観察者されている方からの情報です。そうすると次に今年の1番目の雛たちが気になりますね。

同じ場所で寛いでいる3羽のオシドリです。3羽連れだっているので、これは私の独断ですが今年6月に入ってすぐに現れた3羽の雛たちが大きくなった姿かなと思ています。