2月7日シロハラ&マミチャジナイ?は
2月7日の当ブログで「シロハラ&マミチャジナイ?どっちかな?」と
書きましたが当日、一緒に観察したHさんから画像が届きました。
こちら↓です。
結論は「シロハラ」さんでした。
特徴を見事にとらえた画像です。
めでたしめでたし。
コロナが早く終息して欲しいね。
(ごめんなさい。当初の本ブログに4月7日と誤った日にちを
載せてしまいました。正しくは2月7日です。)
2月7日の当ブログで「シロハラ&マミチャジナイ?どっちかな?」と
書きましたが当日、一緒に観察したHさんから画像が届きました。
こちら↓です。
結論は「シロハラ」さんでした。
特徴を見事にとらえた画像です。
めでたしめでたし。
コロナが早く終息して欲しいね。
(ごめんなさい。当初の本ブログに4月7日と誤った日にちを
載せてしまいました。正しくは2月7日です。)
おはようございます。
気になっていたので私も買ってしまいました。
近所の書店で在庫切れで取り寄せていただき購入しました。今後の鳥見に活躍してくれそうです。
野鳥と木の実ハンドブック 増補改訂版(2021/1/31発行) pic.twitter.com/ErzIwDchsz
— moncyu (@moncyu2) February 14, 2021
BIRDER を出版している文一総合出版さんのハンドブックです。
定価(本体1400円+税)
2月の円山公園定例探鳥会は、お知らせ致しました通り中止です。
集合時間ですが、どなたもいらっしゃいませんでした。
せっかく、寒さが緩んだのに残念です。
やむなく、この後真駒内公園に行ってみました。
ウソがお食事中でした。
そして、すっかり人気者になったオオコノハズクです。
一首うかびました。
この森の 仙者あらはる 朱き眼の 長き羽角の オオコノハズク
11月6日の降雪でした。その日、
ウ(ウミウかカワウか私には分かりません)が中島公園菖蒲池でくつろいでいました。
池にはウグイが多く居るので立ち寄ったのでしょう。リラックスしている様子です。
突然、頭上の樹に積もっていた雪が落ちてきました。
でも慌てる様子が有りません、下手に動くよりもじっとしていた方が安全と判断したのでしょうか?
「あ、(雪は)もう落ちてこないな!」という風情で見上げるウ。
「どれ、また魚を獲ってこようかな」というような肝の据わったウのハプニング画像でした。
日本野鳥の会札幌支部では、前月に引き続き2021年3月に予定していた探鳥会も中止することといたしました。
大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。
今後の探鳥会につきましては、感染状況を見ながら毎月支部幹事会で判断したうえで、月の中頃にご案内いたします。
日本野鳥の会札幌支部
西岡公園定例探鳥会中止でしたが、mashiさんが当日の探鳥会場を報告して下さいました。
江戸時代に隠し絵、さがし絵という絵の中に別の絵を目立たない様に書き込む文化があったそうです。
今回は、西岡公園の木々に溶け込むようなシロハラ?マミチャジナイ?を探してみて下さいという写真がアップされました。図鑑を見て、シロハラもマミチャジナイもツグミの仲間と知りました。写真画面の下縁にいましたね。
隠し鳥、探し鳥ともいえる新しい鳥日和でした。そのうちにボカシ鳥というジャンルも出るかもしれません。ピントが合っていないぼけた鳥写真の分野があるとすれば私は意識せずにそこに居ます。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今日の定例探鳥会は残念ながら
中止となり、その連絡に現地に行ってきました。
シジュウカラやヤマガラなどのカラ類は早くもサエズリを始めていました。
天気も良くて気温もプラス1℃、さらに風も無く、絶好の鳥見日和でしたが。
澄んだ青空に何気なくハシボソガラスが松の木に止まりました。
空の青さと溶け合って春を感じる絵になりました。
この好天気に誘われて、会員二人が来られましたが中止です。
湿地奥に向かう遊歩道(木道)は工事中で通れません。
間もなく工事も完了し、車イスでも行かれるようになります。
工事関係者の皆さま、ご苦労さまでした。
さて、野鳥をさがして少し歩くと頭上をイスカやマヒワが通り過ぎて行きました。
月寒川に架かる八つ橋にはマミチャジナイ?が現れました。
浅瀬に入っては落ち葉を裏返しては虫をさがして回っていました。
シロハラか、マミチャジナイ?さてどっちかな?
飛び立つと木々の間に紛れて止まりました、さてどこにいるのでしょう?
分るかな。
この写真のどこかにいます。
医者からは体調維持のために「歩いて下さい」と言われています。でも短距離しか歩けません。それで微風快晴だった今日、中島公園へ出かけました。今日は何時もの専属モデルさんの出番は有りません。
池の表に樹の影が映っているのが印象的でした。
何となくこれはいい写真と思ったので、丁度パークホテルが「中島公園の四季」フォトコンテストの募集があったので、これに応募してみます。もしかして入選するかもしれません。(^^♪。
帰り際にパークホテル玄関先のオオワシの氷彫刻を見つけました。製作中でした。
これも街中のバードウォッチングの一種だと思っています。
因みに、先の札幌パークホテルの「中島公園の四季を彩る写真コンテスト」に当選すると「10Fエゼクティブフロアツイン朝食付きペア宿泊券」が得られます。
その結果は後日報告します。私はパークホテル最上階のツインルームの宿泊を妄想しています。(#^.^#)。
冬至も越して 大寒過ぎて 陽光増して 小鳥も鳴いて コロナは溶けて青空遠く 雲間に丸く浮かんでください
中島公園です。
雪面の訳が分からない物語。
カラスの羽の跡と思いますが、これはどういう事?
これスズメの足跡。白樺の種がまだ落ちて来るようです。
零下3℃無風の陽だまりのベンチで読書をする人。話しかけるようにカラスがくる童話の世界か。
影の長さが短くなってきて、カラスの影も池面の雪に映って・・・
春よ来い