「跳びます飛びます」追伸
暑寒別川の鮭の遡上はまだ続いているようですが、9月29日投稿「跳びます飛びます」は二日前の9月27日の暑寒別川にサケ遡上の様子でした。
サケは4年後に生まれた川に戻ってくると聞いたことがありますが、そうならば帰ってきた喜びの跳びはねのような気がします。

暑寒別川に戻ってくるサケを食べたい?けれど、大きすぎてただ見つめるだけのカモメ。カモメは魚を食べますが死肉も食べるカラスと同じスカベンジャー(死肉食)の仲間だそうです。
大きくて力強いサケもやがて此処で死んでゆきます。
サケを見つめるカモメの心は「もうすぐ食べることが出来る」と嬉しさを込めた姿のような気がします。

今度は跳びはねるサケとカラスが空中で出会った場面です。
偶然に写りこんでいた画像を拡大しました。
この場面はどういう事なのか分かりませんが、カラスがサケの跳びはねを見越しての接近では無い様な気がします。
何れにせよ、偶然の鳥日和でした。

北大構内の鳥は初夏のオシドリやマガモが人気で賑わいます。定番の西岡水源地や円山公園定例探鳥会のスケールには及びませんが、小鳥も意外に多彩です。注意深く見ていると今日もカラの仲間がすぐ横に飛んできていました。今日はハクセキレイが大サービスしてくれました。
静かにしゃがんでいたら、2m近くを歩いてくれました。
落ち葉の間を何かを探すように歩く姿を楽しませてくれました。
小さくコツコツという音はヤマガラが樹の幹のひだを叩いている音でした。
今日もエゾリスが出てくれました。連れ合いに「あそこにいるよ」と指さしてもなかなか分かって貰えません。でも動くと素早いですがすぐ分かります。
クルミを探し当てたようです。埋めて置いたクルミではないでしょう。まだ見つけやすい地上のクルミだろうなと思います。なぜなら、埋めて置いたのは越冬の貴重なものだから私ならそれは食べません。
番外編です。


この秋に構内のリスを追っていて、印象的なショットをご覧ください。樹の上の松ボックイを地上に落としてから、その実を割ってご機嫌に食べて居る満足そうな様子に同感出来たものでした。
観察中にサルノコシカケに乗った面白い場面を撮ることが出来ていました。







ヒヨドリもやってきました。ヒヨドリは甘いものに目が無いと聞いたことがあります。
陽だまりに蝶が居ました。クジャクチョウ?だったかな。忘れました。
お約束のエゾリスも出ました。
クルミのようなものを埋めているようでした。
彼方此方走り回ったので、のどが渇いたようで水を飲みました。
シジュウカラでしょうか。昔は後ろ姿がいいのを「バックシャン」と言って居ましたね。
構内の人気者エゾリスが夢中で食べたり越冬食料を枯葉の中や木の根などに運んでいました。
構内のエゾリスは百匹は下らないと言われているようです。そんなに居るのかなとは思いますが、「今日も見ることが出来た。元気をもらった」とリスを見に来る市民もいらっしゃるそうです。
この男性はリスに気が付いたでしょうか。
構内は広い。大学職員などが利用する構内循環バスが運行する大学は他に有るのかなと思います。



