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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

モエレ沼公園オジロワシ情報Ⅱ

無風快晴気温9℃のモエレ沼へオジロワシを求めて出掛けました。先週の沼の表面は薄茶色の氷に覆われていましたが、今日は一昨日の降雪で見事な白色でした。

水面が出始めた水門の近くにアオサギやミコアイサの姿が有りました。

 

 

 

 


今日もキツネが出てくれました。

キツネの向こう側の岸に若いオジロワシが居ます。

右のカラスはちょっかいを掛けに来ています。


 

そこへ成鳥のオジロワシも飛んできました。

 

 

 


上空には、これも若いオジロワシのようです。

 

 

 

 

 


トビも遣って来ました。

雪原の照り返しを受けて羽の内側の模様が楽しめるのもいいですね。

 

 


ネコヤナギの芽というのでしょうか、それが膨らみ始めていました。

向こうの二つの影はオジロワシのカップルです。

 


 

今日もオジロワシファンがいらっしゃいました。開いた水面から魚を獲るオジロワシが狙いのようでした。狙いが叶う事を期待します。東区に住むものとして、このモエレ沼に様々な鳥たちが姿を見せてくれることは嬉しい事です。特に、この時期に人気のオジロワシが高い確率で見られるのは特筆すべき事だと思っています。

 


21日は札幌支部主催のウトナイ湖水鳥探鳥会が行われます。

スケールの大きな探鳥ポイントです。楽しんでくださる方々の幸運を期待します。

 

 

 

 

 

 

 

 

オジロワシでございます

 

探鳥会にいつも来てくれている西区の稲富彩花さん(小5)の作品です。

新川のオジロワシを描いたそうです。嘴と尾羽の特徴がよく表現されていると思います。  ブラボー!

次回の作品もお待ちしております。

 

 

3月、円山公園定例探鳥会

3月の円山公園定例探鳥会です。

会員の、Sさん、Kさん、Mさんから素敵な映像が届きました。

まずは、開始の挨拶です。(Mさん)

スタート早々、ハイタカが飛来!精悍な姿を確認!(Sさん)

ゴジュウカラや・・・(Sさん)

ハシブトガラはいつもの可愛い仕草です。(Sさん)

そして、キクイタダキや・・・(Kさん)

マヒワのカラフルな姿も確認!(Mさん)

そしてそして、ミソサザイも登場!(Mさん)

池では美しいマガモ(Kさん)

さらに上空ではオジロワシ成鳥が悠然と舞いました。(Sさん)

オジロワシはこのあと若い個体も確認できました。

ちょっぴり春めいてきた園内のひとときを楽しみました。(Mさん)

撮影は、会員のSさん、Kさん、Mさんです。

2019年3月10日 円山公園

  • マガモ
  • トビ
  • オジロワシ
  • ハイタカ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • ゴジュウカラ
  • ミソサザイ
  • ツグミ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • シメ
  • 合計:21種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-424

モエレ沼公園オジロワシ情報

モエレ沼公園へオジロワシを求めて行って来ました。

オジロワシ観察ポイントの一つの北側遊歩道は5・60cmと思われる積雪でしたが、硬く締まっていて短靴の歩行が出来る状況でした。

近日中に除雪作業があると思います。

外周の沼を注視している方はオジロワシを待って居るようです。


水門の辺りに水面が現われています。

氷が緩んできてオジロワシが現われることでしょう。

遠くから「カッ カッ カッ」と首を伸ばして啼くワシの声が聞こえたようでしたが・・・。

 

トビが飛んでいました。

 

 

 

 


 

上方から飛ぶ鳥を見ることも出来ます。

 

 

 


 

アオサギが氷の下の魚を捕らえたようです。

 

 


 

狐が現われました。

 

 

 

 


 

緩んだ氷の上を渡って行きました。

 

9:00am~11:00amまでは、残念ながらオジロワシが見られませんでした。

今日は円山公園定例探鳥会が行われているはずです。間もなくその様子がアップされる事でしょう。それを私も楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出の笑えたⅡ

17年前(2002)3月25日のモエレ沼公園。

緩み始めた沼の氷を一心不乱に突いているカラスくん。

 

 


長い間の努力が実りました。掘り返した跡は魚が何かの理由で広範囲に動いていたように見えます(氷の下の魚が生きていたのか、水流の具合かで・・)

 


 

突然、何かが迫り来る気配。トビが急降下して来ました。

背後からの危険を感じて飛び退くカラス。

 


トビは舌なめずりしながらこの時を待っていたのでしょう。

 

 

 


魚はフナのようです。

トンビに油げさらわれた骨折り損のくたびれもうけのカラスでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西岡水源池定例探鳥会 2019.3月

いいお天気になりました。集合場所トドマツ梢で囀るヒガラ。あちこちでカラ類の囀りが 聞こえます。
参加者も50名超で2グループに分かれて出発。歩き出しカラ類など観察中、キバシリ囀りが聞こえ、声を頼りにやっと見つけ出す。いがった。 
キャンプ場下のシラカバに比較的新しいクマゲラ食痕。そばまで寄り堀痕を触って覗いて観察、迫力感じます。

湿原木道上空にトビとオジロワシ、芝生広場で対岸からヤマゲラの声、声の本人をもうひと班の方は観察できたようでいいですこと。
カラマツ林フェンス沿い、アカゲラ♂が現れる。

歩道脇のイタヤカエデから滴り落ちる樹液を皆で舐め「甘い甘い」と大喜びの写真。「ここの樹液にエナガ来ればいいのに」とちゃっかり発言参加者も。

思い通じたか、駐車場近くのトドマツ林で、エナガ、キクイタダキ、コゲラなど結構いかった。

写真は別グループの方からいただいたシメの初列風切羽。以下Sさんから聞いたシメの羽根散乱場所での会話やり取り。

sさん「この羽根はどうもシメっぽいですね」
kさん「シメっぽいって?濡れてるの?」
sさん「・・・・・」
kさん「シメ殺されたということは死因は絞殺でしょう!」
sさん「・・・・・」
tさん「この辺でシメにしませんか」
と、探鳥会でオヤジギャグに付き合わされる参加者も大変です。
それはともかく、 参加者52名でおつかれさまでした。最後暑かった。

2019年3月3日 西岡水源池定例探鳥会

  • トビ
  • オジロワシ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシブトガラス
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • ツグミ
  • スズメ
  • 合計:17種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-333

思い出の笑えるハプニング 中島公園の朝

笑いを誘った11年前の思い出のハプニングです。

2008年5月16日の早朝。中島公園です。ここは数年前から札幌市街地にも姿を見せるようになったアオサギが身近に見られるポイントの一つでした。

朝の6時30分、ラジオ体操で身体をほぐして、ベンチで休んでいたらお目当てのアオサギが来てくれました。

公園の朝の静かな佇まいです。貸しボート受付小屋の床下を宿にする野良猫カップルも顔をだしました。

アオサギもボートの上で水面を睨んでいます。


 

 

アオサギが狩りの姿勢を見せました。

 

野良猫も気付いたようです。


 

 

アオサギが飛び込みました。

 

 

 


 

アオサギ側の私の期待通りにウグイをゲットしていました。

 

 

 


飛び込み台のボートまで戻って来ました。簡単に飲み込める大きさではなくて、足場の良い出発点に戻ったのでしょう。そこは野良猫のカップルの目の前です。彼等の表情から驚きと羨望が読み取れます。

数十秒で魚はアオサギのお腹に収まりました。

 

アオサギ「失礼致しました」

野良猫「恐れ入りました」

次の朝食を求めて飛び去るアオサギとその場に残された野良猫カップルそれぞれの思いが公園の朝の空気の中で笑いを誘った場面でした。

 

 

 

手稲山口バッタ塚探鳥会の一ヶ月前

今日、手稲山口に行ってきました。来月に探鳥会がありますが一ヶ月前の様子を見にいってきました。

スラッジセンターの横ですがまだ雪がありこのような状態です。

ヒドリガモ

コガモ

ダイサギがいましたが突然飛びたったと思っていたら上空には2羽のオジロワシが現れました。

最近、北海道でも繁殖個体が増加しているらしいカンムリカイツブリです。

他にはマガモも見られましたが探鳥会の時には暖かくなっているので何種類見られるか楽しみです!

春の足音

東京オリンピックの1964年頃に中島公園に隣接した6000坪に出現したのが三愛ホテルでした。現在の札幌パークホテルの前身です。現在は札幌市と組んで3・4年後に1000人規模の国際会議が出来るホテルに建て替える計画が進行中だそうです。ホテルのロゴマークに使われるSHが前身の三愛ホテルのそれを継承しているのかなと思います。

一階のテラスレストランピアレでランチにしました。お食事券という強い味方が手に入り、先日のダイサギを見付けてくれた同行者へのお礼に招待しました。

 


公園の雪面には春を呼ぶように木々の陰が面白い形を見せてくれていました。

 

 

 

 

昨年のこの日(二月二十一日)の印象的な樹の陰です。重要文化財の豊平館の修復が4年掛かって出来たばかりでした。(ここのトイレの素晴らしさはこのブログでも紹介済みです)

右に見える凸型のビルが現在の札幌パークホテルです。

この日、履物は短靴でした(ホテルのレストランでランチをする意識で長靴はやめていました)ので、このような交差点を渡るのはやや苦労しました。

三寒四温というのでしょうか、春の足音が聞こえてくるようでした。

思い立ったが吉日

思い立ったが吉日といいますが、今日は条件が揃いました。気温が+に転じて外出を躊躇っていた視力の強い味方がススキノへの同行を引き受けてくれました。

期待通りでした。同行者が立ち止まって目を斜め上に動かすアイコンタクトを送ってくれました。今日は木の上にダイサギが居たのです。近い位置に鳥が居る事を私に知らせる場合に大きな動きや声を出すと鳥が逃げる事が多いので、最小の動きでした。

私もアイコンタクトで「了解」と送って、数歩前進して振り返ったら白い物体が眼前を横切りました。見当を付けてシャッターを切ってダイサギに違いない鳥の影をゲットしました。                    漁師の射撃とカメラのシャッターを切る行動は英語では同じshootだそうですが、同じような緊張感を覚えました。

カラスが行水をしていました。

北大構内中央ローンの小川でも同じような光景が見られています。

 

 


マガモが交尾の様子をしていました。

マガモの様子は春と秋に見かけると聞いた事が有ります。秋のそれは繁殖に結びつかないので、春に似た陽気のせいで浮かれるのでしょうか。

 


 

都会の川面にはビルの影が映って面白い模様になりやすいですね。

 

 

 


 

水辺の氷も趣を添えていました。

鳥日和を見てくださる方々が多くいらっしゃるとの勝手な思い込みをしながら、氷で終わりにします。