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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

お待たせしました!オシドリ親子です。

円山公園に、オシドリ親子来ました。

会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。

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うわーーーっ!!可愛いーーーっ!!

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みんな、元気に育ってね。

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【撮影は、会員の山田甚一さんです】

女子探鳥会・女性だけで野鳥観察

5月27日に北大構内を会場に札幌支部初企画「女子探鳥会・女性だけで野鳥観察」をおこないました。

当日の世話人には女性のベテラン会員にバードカービング作家、カラス研究家等々、多彩な方々6名に 協力をお願いしていました。
参加者はホームページ、Twitter、新聞などを見て、メイルでお申込みいただいた19名です。
バードウオッチング初体験の20代、30代の方も多く、スズメ、カラスの生態、行動の話に大変興味を持っていただき、質問も多く飛び交っていました。大野池ではオシドリ、マガモの雄の羽の美しさに 皆さんうっとり見入っているようでした。
ランチ会は農場の近くで爽やかな風、草の香、カワラヒワ、ヒバリなどのBGMを聞き、美味しくいただきました。
ご参加いただきました皆さん有難うございました。

2018年5月27日 北大構内

  • ヤマガラ
  • ヒヨドリ
  • コムクドリ
  • シジュウカラ
  • オシドリ
  • ムクドリ
  • カワラヒワ
  • ハシブトガラス
  • ハシボソガラス
  • キジバト
  • ハクセキレイ
  • オオムシクイ
  • マガモ
  • スズメ
  • ヒバリ
  • オオセグロカモメ
  • ヤブサメ
  • コゲラ
  • コサメビタキ
  • 合計:19種
  • 天気:晴れ
  • 地域メッシュ:6441-424

円山公園の夏鳥たち

円山公園の夏鳥たちです。

会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。

すっかり初夏の装いの園内です。

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「ジジロジジロ・・・」渡りの途中、円山で一休みのオオムシクイ。

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水辺であでやかな姿のキセキレイ。

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この季節の代表選手、オオルリに・・・

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キビタキです。

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良い季節になった円山公園にお越し下さい。

【撮影は、会員の山田甚一さんです】

 

 

 

 

北大情報大野池

円山公園オシドリの雛と北大構内オシドリの雛の出現を待っていますが、どちらが早いかも楽しみです。

大野池オシドリの雌が居ないので、お相手の雌は樹の洞で卵を温めているのでしょう。

雄が水浴びをしていました。野生のオシドリの自然な姿をごく近い距離で見られる幸運のフィールドポイントです。

 

 

潜りました。撮影後モニターで見ると羽根型の水しぶきが面白いのでアップします。

 

 

 


浮き上がると大抵羽ばたきしますが、羽の間の水を弾き出す行動でしょう。

早い動きも高速シャッターで裸眼では見えない動きを止めて見せてくれるので面白みが増します。


 

これも数度のチャンスの一つです。

 

 

 


 

ここによく来る人に訊くと、何組かのオシドリが北大構内に居るそうですが、このオシドリ(♂)の右銀杏羽が無いので分かりやすい固体だそうです。


オシドリのビー玉のような黒くて大きい目で、可愛いい表情が印象的です。カラスも黒目がちですが、可愛い感じがしません(個人的な感想です)。

 


北大構内を出ると頭上にカモメの鳴き声が聞こえました。樽川通り沿いの立体駐車場屋上の数羽のカモメでした。市内のカモメの繁殖は続いているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北大情報Ⅲ

連日、北大大野池へ出掛けました。

オシドリの雛たちの光景を期待して出かけましたが、雛は居なくてつがいが居ました。暫くして交尾が有りそうなのでカメラを向けました。人には秘め事の範疇ですが、鳥は隠し立てのない交尾とはいえ、その撮影は私の品性に問題が有るかもしれません。

マガモの交尾の様子は何度も見ましたが、メスが受け入れる姿勢をとる前にオスが交尾をしようとしたのを見たことがありません。このオシドリもそうでした。其の点で人間界にある性的醜聞のたぐいはカモ達の世界では無いのでしょう。

目的は達成されたようです。

人間界では性的な失敗が回復不能の大きな不幸を招く事がありますが、カモの世界では無いようです。幸い私は其の機会を免れていて、これからも気をつけようと思います(失笑)。

事が終わったオシドリ夫婦です。

オシドリは年毎にカップルが替わるそうですが、人の夫婦とは違うので「ああ、そうなんですか」というしかありません。でも仲良さそうな様子は癒されますね。

北大情報Ⅱ

大野池へ行って見ましたが、鴨の雛はまだでした。巡回する警備員さんに訊いてみても同じでした。ところが耳寄りな情報を得ました。夜間にフクロウの声を聞いたそうです。同じ事が増えれば素敵です。

花木園には中国語の観光客が大勢いらっしゃいました。

 

 

 

 

手帳型の携帯カメラで周りの草花を楽しげに写していました。

 

オドリコソウというのだと思いますが、花の付き方が面白い野の花も人気者になっていました。

 

 

 


セイヨウタンポポかと思いますが、緑の中に明るく咲く風情もいいものですね。

そこへハチがやってきて蜜を吸っていました。ハチはマルハナバチと思いますがよく分かりません。写真で拡大すると興味が広がります。

北大情報

20日(日)現在、大野池にはまだオシドリの雛たちの出現は見られませんでした。

花木園のクロユリを見に行きました。「我、太平洋の架け橋たらん」とアメリカとの関係を重視した新渡戸稲造さんの銅像があります。

♪クロユリは恋の花の歌謡で知られますが、見ごろに咲いていました。

設置された案内板の依ると以前は構内の彼方此方に群生していたようです。

 

 


専属モデルさん同伴で、現在の風景の一端を写してきました。

 

 

5月、円山公園定例探鳥会

5月の円山公園定例探鳥会です。

会員の、山田甚一さん、Sさん、Mさんから素敵な映像が届きました。

あいにくの小雨模様でしたが、熱心な方々が集まりました。(Mさん)

開始早々、コサメビタキのお出迎えです。(Mさん)

そして、おー!ムギマキ登場!全員釘付けになりました。(Sさん)

さらに、イスカも登場!(Sさん)

さらに、アカゲラや・・・(山田さん)

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オシドリもじっくりと観察出来ました。(山田さん)

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この季節の定番ハイライト、キビタキに・・・(山田さん)

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オオルリもあでやかな姿を楽しませてくれました。(Sさん)

悪天候にもかかわらず、カラフルな鳥たちに見入りました。(Mさん)

【撮影は、会員の山田甚一さん、Sさん、Mさんです】

2018年5月13日 円山公園

  • オシドリ
  • マガモ
  • ツツドリ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ヤブサメ
  • センダイムシクイ
  • ゴジュウカラ
  • クロツグミ
  • サメビタキ
  • コサメビタキ
  • キビタキ
  • ムギマキ
  • オオルリ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • イスカ
  • シメ
  • イカル
  • アオジ
  • 合計:29種
  • 天気:小雨
  • 地域メッシュ:6441-424

5月、円山公園早朝バードウィーク探鳥会

5月の円山公園探鳥会はいつもの「定例」と「早朝」で行いました。

まずは、「早朝バードウィーク探鳥会」です。

会員の、Sさんから素敵な映像が届きました。

オシドリ。うわー!うつくしー!

マミチャジナイ。シックな姿を堪能させてくれました。

オオルリ(♀)に・・・

アカハラです。早朝のひとときを楽しみました。

【撮影は、会員のSさんです】

2018年5月13日 円山公園早朝

  • オシドリ
  • マガモ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ヤブサメ
  • エゾムシクイ
  • センダイムシクイ
  • ゴジュウカラ
  • クロツグミ
  • マミチャジナイ
  • アカハラ
  • コルリ
  • キビタキ
  • オオルリ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • イスカ
  • アオジ
  • 合計:26種
  • 天気:小雨
  • 地域メッシュ:6441-424

CD サハリンの鳥

今年2月27日、元幹事の織田敏雄氏がご逝去されました。
先日「探偵!ナイトスクープ」(再放送?)というTV番組で、小樽のバイオリンおじさんという人物として出ていらっしゃいました。その時は、すでに病床からのご出演でしたが、ご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。
番組では詳しく触れられていませんでしたが、織田さんは、このウェブサイトの右サイドバーにも表示されている「Voice of Hokkaido vol.6」など北海道の野鳥の声を集めたCDを制作されていました。
そこで、以前ウェブサイトをリニューアルした際に見られなくなっていたむかしの記事ですが、織田さん製作のCD「サハリンの鳥」を再録いたします。


CD サハリンの鳥

CD サハリンの鳥

サハリンの鳥

  • Voice of Hokkaido vol.7
  • 企画:日本野鳥の会札幌支部
  • 録音・編集:織田敏雄


日本野鳥の会札幌支部幹事の織田敏雄さんが、VOICE OF 北海道シリーズの第7弾として「サハリンの鳥」を出版しました。織田さんは、1998年から2004年まで、7年間毎年サハリンをおとずれ野鳥の声を録音してきました。今回のCDはその集大成です。CDの内容などについて織田さんに聞きました。

Q:
サハリンをフィールドに選んだ理由は?
A:
1991年ソ連が解体し、近くて一番遠かったサハリンが開放された。かつて北緯50度以南は日本領でもあったサハリン、住む人種や民族が代わっても自然は変わらないだろう。日本人も姿や声を親しんでいたこの地の野鳥たちの声をじっくりと聞いてみたかった。また、北海道とどのように異なっているのか?などと探究心とロマンが膨らみました。
Q:
サハリンは南北に950キロと長い島です。録音にいった場所は?
A:
  • オハ(人がいる最北端のコレンドールを含む)2002年
  • ノグリキ(サハリンプロジェクトのすぐ近く)1999年
  • ティモフスコエ 2001年
  • スミルヌイフ(かつての国境の町)2000年
  • マカロフ 2003年
  • ユジノサハリンスク(1998年から2004年まで毎回経由した町)
  • アニワ(北海道に一番近い町)2004年
Q:
今回収録した鳥の聞きどころ
A:
なんといってもカラフトムシクイでしょう。サハリン全域に分布し、さまざまなバリエーションを持つ鳴き方をする小型の野鳥です。アカマシコは多くはありませんが「ナイストゥーミーチュー」と鳴いてくれました。
お問い合わせは、日本野鳥の会札幌支部まで
E-mail:cuckoo@sapporo-wbsj.org
価格:2,730円(税込み)

収録した野鳥

オハ周辺

  • ルリビタキ
  • ビンズイ
  • ヒバリ
  • コチドリ
  • アトリ
  • マヒワ
  • シマアオジ
  • ギンザンマシコ
  • マキノセンニュウ
  • ムジセッカ
  • カラフトムシクイ

ノグリキ周辺

  • ツメナガセキレイ
  • メボソムシクイ
  • ノゴマ
  • シマセンニュウ
  • マミジロタヒバリ
  • ムジセッカ
  • カラフトムシクイ

ティモフスコエ周辺

  • マヒワ
  • ウソ
  • コヨシキリ
  • アカマシコ
  • カラフトムジセッカ
  • ノビタキ
  • ムジセッカ
  • ノゴマ
  • メボソムシクイ
  • アオジ
  • シマゴマ
  • ハシブトガラ
  • カワセミ
  • アマツバメ
  • ニュウナイスズメ
  • ベニマシコ
  • 地鳴きコーラス

スミルヌイフ周辺

  • メボソムシクイ
  • ビンズイ
  • シマゴマ
  • ハクセキレイ
  • アカハラ
  • コヨシキリ
  • アオジ
  • カラフトムジセッカ
  • コアカゲラ
  • チゴハヤブサ
  • アマツバメ

マカロフ周辺

  • ビンズイ
  • エゾムシクイ
  • 不明鳥
  • ショウドウツバメ
  • コヨシキリ
  • シマセンニュウ
  • ハシブトガラ
  • イソシギ
  • マヒワ
  • ムジセッカ
  • アオジ
  • カラフトムジセッカ

ユジノサハリンスク周辺

  • オオジシギ
  • キマユツメナガセキレイ
  • シマセンニュウ
  • オオジュリン
  • カラフトムシクイ
  • キビタキ
  • コルリ
  • カラフトムジセッカ
  • ノゴマ
  • シマゴマ
  • アマツバメ
  • キクイタダキ
  • エゾセンニュウ
  • ルリビタキ
  • エゾムシクイ
  • ルリビタキ
  • ホシガラス

アニワ周辺

  • マキノセンニュウ
  • ゴジュウカラ
  • ニュウナイスズメ
  • ベニマシコ
  • シマゴマ
  • カラフトムシクイ
  • コガラ
  • ツバメ
  • ムクドリ
  • メボソムシクイ
  • キビタキ
  • コムクドリ
  • コヨシキリ


「サハリンの鳥類 3」V.A.ネチャエフ 著 藤巻裕蔵訳 極東鳥類研究会 1997年 によると、サハリンでは355種の野鳥が記録されており、うち189種が繁殖しています。

ちなみに北海道は、341種で繁殖は160種(日本鳥学会1974年)となっています。