ゴジュウカラの足の指
先日、写真の先輩が撮った写真を見てゴジュウカラが木の幹を下へ歩く秘密を窺い知りました。
例外的にミユビゲラなどの足指は3本のようですが、鳥の足指は4本と認識しています。前方に3本、後方に1本です。ゴジュウカラの場合は後方の1本の足指、殊にその爪が巨大な事が写しだされています。がっしりした後方の爪があって、木の幹を頭を下にして歩くことが出来るようです。
足の指は手の指の様な繊細な名が付いていない様で、足のおやゆびが第一足指(第一趾)人差し指に相当するのを第二足指(第二趾)というのが普通のようです。鳥の場合はどれが第一足指(第一趾)か分かりませんがゴジュウカラの巨大な後方の足指がその第一趾のような気がします。「フィールドガイド日本の野鳥」をみても、足指の名は羽などに比べて詳しい記述がありませんでしたので、其の部分を引用させてもらいました。
円山公園定例探鳥会
厳しい寒さでしたが、楽しいひとときを過ごしました。
会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。
マヒワの色彩が鮮やかでした。
ウソ(亜種、アカウソ)
こちらは♀ウソ(亜種アカウソ)
本日は、動物園が解放されていました。そこで・・・
オオワシです。3月21日(祝)のウトナイ湖探鳥会の予行演習となりました。
【撮影は、会員の山田甚一さんです】
2014年2月9日 円山公園
- コゲラ
- アカゲラ
- ヤマゲラ
- カケス
- ハシボソガラス
- ハシブトガラス
- ハシブトガラ
- ヤマガラ
- ヒガラ
- シジュウカラ
- ヒヨドリ
- ゴジュウカラ
- ツグミ
- スズメ
- マヒワ
- ウソ
- シメ
合計:17種天気:晴れのち曇
赤い鳥、来ました!!
円山公園に、赤い鳥来ました!!
会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。
アカウソ。赤い鳥小鳥ー♪
なぜなぜ、赤いー♪ ベニヒワ
赤い実を・・・・・・うーむ、食べていません。
【撮影は、会員の山田甚一さんです】
西岡水源池定例探鳥会 2月
西岡の朝は、なまら寒い。月寒川に立ち込める川霧が樹々の枝を凍てつかせます。(八つ橋付近から7:30頃)

管理事務所前にて集合時間中、マヒワ、ツグミ、ウソなどが出てくれましたが、今日は札幌国際スキーマラソンのため、遊歩道にもスノーモービルが行き交い、やかましいのです。湿原で数羽のツグミの中にハチジョウツグミを発見。久しぶりい。

芝生広場では、カラ類に混じりエナガが数羽。エナガはいつも人気者。

ヒヨドリがツルウメモドキの実をついばんでいたり、オジロワシが上空を横切ったり、キバシリ、ベニヒワなども観察。スキーマラソン後のコースも歩かせてもらいました。幅広道でいつもこんなだといいんですけどね。

参加者24名。おつかれさまでした。 本日、湿原木道の雪を踏み外し、木道から転落された方がいました。じつはそれ、恥ずかしながら私なのさ。皆さんもお気をつけください。
2014年2月2日 西岡水源池定例探鳥会
- マガモ
- オジロワシ
- アカゲラ
- コゲラ
- ヒヨドリ
- ツグミ
- エナガ
- ハシブトガラ
- ヒガラ
- ヤマガラ
- シジュウカラ
- ゴジュウカラ
- キバシリ
- マヒワ
- ベニヒワ
- ウソ
- シメ
- スズメ
- ハシブトガラス
合計:19種
赤ーい実を食ーべーたー♪
赤い鳥、小鳥、なぜなぜ赤いー♪
会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。
円山公園、赤い実がいーっぱいです。
ウソ(確かに、赤いところが有りますね)
シメ(・・・・・赤いところが・・・無い)
カワラヒワ(むむむ・・・黄色いところは有るのだが・・・)
みなさん、赤い鳥を探しましょう!!
【撮影は、会員の山田甚一さんです】
2月の庭にくる野鳥の調査
「鬼は〜そと!福は〜うち!鳥は〜にわ!」
ということで、2月も庭にくる野鳥の調査が始まります。
期間は2月1日(土)から2月7日(金)までの7日間。
札幌とその周辺にお住まいの皆さま、ご協力をお願いいたします。
初めて参加してみようかなという方は、「さっぽろ 庭にくる野鳥の調査」を見て下さいね。
昨年末の読売新聞、今年初めの朝日新聞に続き、今朝の北海道新聞(2014年1月31日朝刊31面(札幌圏))にも「庭にくる野鳥の調査」の記事が載りました。参加者増えるかな〜?
さっぽろ 庭にくる野鳥調査1月の中間報告
今回のさっぽろ 庭にくる野鳥の調査は1月、2月、3月と分かれていまして、集計方法もネット送信と郵送の二種類あります。
そういうわけで、中間報告といっても1月にネットで送っていただいた分だけの途中経過でありますが、概略をご報告いたします。
ネットを使って送っていただいた総数は95件程度。みなさん、ありがとうございました。
調査期間外の記録も数件混ざっていました。調査は月始めの1日から7日間ですので、お間違いなく。
まずは、観察された地域。
中央区、北区、南区が多いですね。続いて東区、豊平区、白石区と続きます。手稲区、西区は数が少なくて、厚別区、清田区はゼロです。残念。その他の地域は石狩からも数件。
小樽、江別、北広島市などの札幌近郊の地域も調査記録を募集していますので、ぜひともご参加ください。
また、ご協力いただいた人で野鳥の会に入っていない方は半数以上を占めています。会員以外の方でも野鳥に興味を持ってくれる人がたくさんいてうれしいです。
次は観察した場所で、さすがに家の庭が一番多いです。マンションはなかなか鳥を見づらいのか、データを送ってくれる人が少ないですね。たとえ0羽でもデータになりますから、送っていただけるとありがたいです。
最後に見られた鳥の総数をグラフにしました。
なんだかんだいっても今のところ、スズメが一番多かったようです。続いて、ヒヨドリ、ハシブトガラスと続いています。
次回調査は2月1日からです。今回の調査が将来、野鳥の生息状況資料として貴重なものとなるかもしれません。
引き続き、または初めての方も、調査にご協力よろしくお願いします。
新年会「シマアオジについて」余話
シマアオジが減っていることは話題になっていましたが、玉田さんのデータでの説明が説得力を持ちます。その理由は単純には説明付かないそうですが、越冬地の中国での捕食も理由の一つに疑われているようです。ツグミの油が日本で高級食用油としてあったように、人が野鳥を食べるのは昔の日本でも大規模にあったようですが、現在は限られています。
中国ではまだ野鳥を大規模に捕食する食文化があるようです。スズメを中国から大量に輸入して日本で焼き鳥にしていたのは、私の若い頃のことでした。新年会で向かいの席のSさんが、中国から十万羽単位のシマアオジが焼き鳥の材料として輸入されていたことを話してくれました。輸出はせずとも中国国内で現在も食べられていることが知られているそうで、シマアオジ減少の原因の一つになっているかもしれません。そろそろ制限される時代になってきたと思います。
シマアオジをゆっくり見たことがありません。人々の関心が集まって減少の原因と対策がなされる日を期待しています。



















