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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

西岡水源池定例探鳥会 12月

朝8時頃まで降り続いた雪も集合時間には降りやみ、12月らしい青空の冬景色となりました。
 西岡としては、思ったほど積もらなかったかな。

池は真っ白け真冬の出で立ち、水鳥の姿が見られないのは、ちと残念。

ヤマブドウの実にやって来るツグミを観察する方々。
芝生広場奥のトドマツ林で、キクイタダキが目の高さの枝先に出てくれ、良かった。湿原のわずかな水辺を忙しく移動するミソサザイを双眼鏡に捉えるのは大変。コクワの実をついばむハシブトガラ、他にキツツキ類カラ類などを楽しみました。

 湿原木道は、こんな感じですっかり冬景色。

まだ地面に木屑が残る掘りたてクマゲラ食痕。1月の探鳥会では、ぜひ御本人にお目にかかりたいものです。ヨロシク
 
 コゲラ 尾羽でしっかり体を支えていますね。

 アカゲラ♂ 赤い後頭部が陽にあたりきれい。こちらも尾羽でしっかりと。

 コゲラ、アカゲラは、会員の池上滴くん(小学6年生)撮影による写真です。いいでしょ。

会報12月号のブログアンケートで、やれ「写真が小さい」だの、「枚数が少ない」など、手厳しい御指摘をいただきましたので、気い遣うわ。
(写真をクリックすると、大きな画像で見られます)

参加者20名。おつかれさまでした。

2012年12月2日 西岡水源池定例探鳥会

  • アカゲラ
  • コゲラ
  • ヒヨドリ
  • ミソサザイ
  • ツグミ
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • シジュウカラ
  • ゴジュウカラ
  • スズメ
  • ハシブトガラス

合計:13種

「あれは何ですか?」

11月16日に書き込んだ日記「マガモを狙うもの」をご覧になった方から、キツネの尾の辺りにぶら下がって写っている物は何ですか?と質問されました。そこまでご覧になっていたとは恐れいりました。

答えは、分かりませんと申し上げました。日本庭園のあちこちにぶら下がっていて、私も当時不審に思っていたので、アップで写してありました。

輪切りにした竹の中にスポンジ状の物が入れてあって、煙で燻したような臭いがするものでした。

札幌市はキツネを公園から出て行って欲しい意向でしたので、キツネが嫌うものを仕掛けたとも想像できます。現在ではキツネはあまり見かけられなくなっていますが、これが効果を顕したか?でも当時のキツネの行動では、この物体に反応していた様には見えませんでした。

池の氷が張った現在では雪の上にキツネと思われる足跡があるので、時々来ているのかもしれません。夕方からお隣のススキノ方面へ行って見れば・・・・???・・・余計なことを言ってしまいました。

四年前五月の小さなドラマ

街中の人と野鳥のドラマは小さな割には拍手が湧いた賑やかなものでした。薄野の南を流れる鴨々川を覗き込む人々に、野次馬のadaも加わりました。川上に移動したいマガモの雛たちが、柵に阻まれて往生していました。

 

 

 

 

 

 

窮状を見た愛鳥家が110番したそうです。救助を要請された中央署が動きました。中央署のマスコットはカルガモだそうで、同じ仲間のマガモ一家にも救助の手を差し伸べた?

若い署員が身軽に柵に飛び乗って、長い警棒にレジ袋を巻きつけた応急のタモで七羽の雛たちを見事に上流へ移しました。移し終えた時に人々から警官へとマガモたちへの拍手が湧きあがったものでした。

 

 

 

 

 

危機を脱して川上へ移動するマガモ一家でした。

 

 

お気軽系日記ブログ「鳥日和」のファンです

日記のバックページを見るのも楽しみです。「初雪」の山田甚一さんの円山公園では、素早い動きの小鳥たちを写す技には何時も楽しませて貰っています。

「さえずりナビ」の情報は時代を感じさせます。昔は鳥の姿と声を居ながらにして確認する事は難しいことでした。声はLPやCDで解説されて、姿は図鑑で見るものでした。日本野鳥の会が「声が聞こえる野鳥図鑑」を2001年に出しました。写真があるページの音声コードをマウス位の大きさのスキャナーでスキャンするとその鳥の声が聞こえるというものでした。hiroさんが紹介する「とりなび」も新しい時代に入った典型でしょう。現在ではDVDでもそれらの不便さが解決されて、時代を感じます。

「行ってきました、八戸航路」こういう楽しみ方もあるんですね。ミツユビカモメを襲うトウゾクカモメの画像はドッキリです。すぐ図鑑を見たら、トウゾクカモメの仲間は「カモメ類やミズナギドリ類を襲って、のみこんだ餌を吐かせて奪う」習性と知りました。それで盗賊かと覚えました。

「冬の使者、来訪」支部への初めてのお客だそうで、Iさんが砂糖水を振舞ったのも、衰弱したお客へ素早くエネルギーを補給する手立てだったと推測しました。鶏肉を召し上がったとは元気なお客だったようで嬉しいことでした。なぜお客を石狩の方へ橋渡ししたかも、図鑑で「海岸や川岸の湿った草原」に棲むお客と知り納得しました。

鳥と人間の関わりにも小さなドラマが身の回りにあります。数年前にadaが体験した街中のドラマの一つ二つを次回のお気軽日記ブログでご披露します。

 

 

 

 

冬の使者来訪

コミミズク

ラクダ色の股引き(古いネ!)が暖かそう!

金色のクリクリお目めが可愛いコミミズクが北区で保護されてやって来ました。
保護の状況はカラスからの攻撃を受けているところを大工さんが救出、支部へ。
これまで様々な野鳥が保護されて来ましたが、支部ではコミミズクは初記録です。
Iさんから甘いお砂糖水をご馳走になり、鳥肉を食べて石狩振興局へ 引き取られて行きました。

コミミズクの足コミミズクの顔

円山公園のエナガ

円山公園もすっかり冬らしくなってきました。

会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。

ふっくらとして、あったかそー!

葉を落とした枝でエサ探し。

そして、ムクドリもリラックスです。

【撮影は、会員の山田甚一さんです】

 

行って来ました、八戸航路

11月恒例の八戸航路探鳥会です。

海鳥たちは、波濤の中を豪快に飛んでいました。

終始飛び続けていた、フルマカモメ

コアホウドリも元気いっぱいでした。

青森側では、ミツユビカモメ、オンパレードでした。

ミツユビカモメのエサを狙うトウゾクカモメです。

まてー!よこせー!

うわー!

盗られたー!

シロエリオオハム、北海道側は、そろそろ冬の様相でした。

そして、このような方もいらっしゃいました。キタオットセイです。

確認鳥種は

2012年11月23日 八戸航路

  • マガン
  • コクガン
  • オオハクチョウ
  • スズガモ
  • シノリガモ
  • ウミアイサ
  • キジバト
  • カンムリカイツブリ
  • シロエリオオハム
  • コアホウドリ
  • クロアシアホウドリ
  • フルマカモメ
  • ハイイロミズナギドリ
  • ハイイロウミツバメ
  • ヒメウ
  • ウミウ
  • ミツユビカモメ
  • ウミネコ
  • カモメ
  • ワシカモメ
  • シロカモメ
  • セグロカモメ
  • オオセグロカモメ
  • オオトウゾクカモメ
  • トウゾクカモメ
  • ウミスズメ
  • ウトウ
  • トビ
  • チョウゲンボウ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス

合計:31種

さえずりナビ

デジタルバードウォッチング 連載第1回

IT(情報技術 ー この言い方もう古いかな)を駆使してインドアでも野鳥を楽しめればいいなというコーナーです。勝手に第1回とかいってますが、2回目があるかどうかはわかりません。
ネットで見つけた野鳥に関する(あるいは無理やり野鳥に関連しそうな)ソフトやウェブサイト、便利な技など紹介します。

それではさっそく。第1回目でご紹介するのは野鳥の鳴き声検索システム「さえずりナビ」です。
あれ、この鳥の鳴き声は誰?そんなとき活躍するのが「さえずりナビ」iPhoneの無料アプリです。

「さえずりナビ」は,場所,季節,声のタイプなどから,あなたが聞いた鳥の可能性のある種のリストを示してくれます。そして,その声を聞くことができます。

さえずりナビ(http://www.saezurinavi.com/)紹介文より

何度聴いても鳥の声を聞き分けられない私にピッタリと思い、さっそくダウンロードしてみました。

アプリを起動すると地図が出るので鳥の声を聞いた場所を指定します。まずは適当に入れてみました。近くの円山公園を・・・地図上を2回ポンポンとたたくとピンが立ちます。青い右向きアイコンをタップすると、検索条件設定が開くのでとりあえずここも適当に入力っと。「検索」ボタンを押すとこの鳥かな?と数種類の候補が出てきます。
ん、カササギも?・・・いないとも言い切れないか。
候補の鳥をタップすると詳細が現れるので、そこで鳥の鳴き声を聞いてみることができます。

さえずりナビ-01さえずりナビ-02さえずりナビ-03

バージョンを重ねてデータベースが充実してくれば、けっこう使えるかも。
家の近所で検索して、いろいろ出てきた鳥の声を聞くだけでも楽しいアプリです。

iPhoneアプリ:さえずりナビ(無料)

初雪☃

円山公園、遅めの初雪です。

会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。

今年のヤドリギは豊作です。

ヒレンジャクも来ました。

エゾリスは元気いっぱいです。

園内は、ゆったりと静かに冬を迎えます。

【撮影は、会員の山田甚一さんです】