*

Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

カリガネ、飛んだ!

耕作地で、カリガネ1羽を確認できました。

(右側がカリガネ、左はマガンです)

マガンと同時に飛び立ちます。(左側がカリガネ、右はマガンです)

こうしてマガンと比較すると、カリガネの小ささが良くわかります。

湖面の至近距離でも確認することが出来ました。

アイリングがクッキリ。可愛いー!

湖面では、コクガンも確認できました。(中央の黒い個体です)

さらに、比較的珍しい鴨、シマアジです。

そして、ハクガンの姿も確認できました。

時折、飛来したオジロワシです。マガンは警戒しているようでした。

 

 

 

シジュウカラガン、飛んだ!

宮島沼では、シジュウカラガンの姿をよく見るようになりました。

マガンに混じってくつろいでいます。

一気に飛び立つシジュウカラガンです。

眼前を通過して行きます。

民家をバックにして飛びます。

再び、湖面で落ち着いていましたが・・・

今度は、枯れ野をバックにして飛び立ちました。

冬枯れの樹林を越えて行きます。

こちらも迫力満点の飛翔でした。

一方、牧草地や・・・

耕作地でもその姿を確認できました。

 

一首、うかびました。

おお!あれは シジュウカラガン

たくましき 健けき翼は 春を連れ来る

 

マガン、飛んだ!

この4月、人出が予想されるねぐら立ち(早朝)・ねぐら入り(日没前後)の時間帯を避けて、美唄宮島沼に何度も通いました。

閑散とした湖畔や周囲の耕作地などで、マガンを始めとした沢山の鳥たちに会ってきました。

まずは、マガンの華麗なフライトです。

山をバックにして飛びます。

迫力満点の飛翔です。

おやおや、白い1羽が飛んでいますよ。

マガンのバフ変個体でした。

またまた、白っぽい1羽です。

やはり、マガンのバフ変個体でした。

北大構内さんぽ

北大正門の北300メートルほどの小さな門から構内へ入ると

歩道の横に春の花が迎えてくれました(勝手に思っています)

スノーフレークという名で、似たものにスノードロップという花もあると知りました。

 

 

ニオイスミレも咲いていました。

外来種のスミレらしいのですが、北大構内には多いそうです。

西洋からの学問と一緒に来たのかも知れません。

 

弓道場近くにキスミレというのでしょうか、華やかな雰囲気を漂わせています。

 

 

 

大野池の横を流れ小川にミズバショウが咲いていました。

 

 

 

ミズバショウは私の中では春の花ですが、尾瀬では「夏が来れば・・」と歌に歌われています。

 

 

 

どこかでフイフイフイというゴジュウカラの声が聞こえていました。カモたちの姿はありませんでしたが、間もなく来るでしょう。

北大農場には牛が放牧されていました。

羊もどこかに居るそうです。

 

 

空にヒバリが鳴きながら浮かんでいました。

牧場のどこかに巣があると思います。

子供のころヒバリの巣を捜したことがありましたが、足元にあっても判りづらいものでした。

 

楡の木の洞です。そこにタカが居るように見えませんか?昨年に一瞬「エッ」と思ったものでしたが、今年も楽しませてくれています。

 

 

2020年5、6月開催探鳥会中止のお知らせ

日本野鳥の会札幌支部では新型コロナウイルス感染拡大を防止するため3月、4月に引き続き、5月、6月及び7月の八戸航路一泊探鳥会を中止といたします。

春となり、自然の中で楽しげに飛びまわる鳥たちの姿を一緒に観察できる探鳥会を楽しみにされていた会員の皆様には、大変に申し訳ありませんがご理解くださいますようお願いいたします。

なお、2020年7月以降の探鳥会につきましても、感染拡大の推移を注視しながら随時ご案内いたします。

日本野鳥の会札幌支部

中止する探鳥会

  • 5月3日(日) 西岡水源池定例探鳥会
  • 10日(日) 円山公園早朝探鳥会
    円山公園定例探鳥会
  • 24日(日) 手稲山口バッタ塚探鳥会
  • 6月7日(日) 西岡水源池早朝探鳥会
    西岡水源池定例探鳥会
  • 14日(日) 円山公園定例探鳥会
  • 21日(日) 厚別川河畔林・カッコウ探鳥会
  • 28日(日) 石狩浜探鳥会
  • 7月24~25日(金・土) 八戸航路一泊探鳥会

詳しくは、こちらのPDFファイルをご覧ください。

2020年5,6月探鳥会中止のお知らせ(PDF)

支部報「カッコウ」4月号の表紙絵

支部会員のおおさひか○さん(小学1年生)が色えんぴつで書いて送ってくれた絵を今月号の表紙(白黒)に掲載しました。

こちらが実際に送っていただいた絵です。

アカゲラ(左)の特徴的な背中の模様と尾羽と足でしっかりと体を支えて木に止まる様子、イスカ(右)は真っ赤な体色と交差したクチバシ、といったそれぞれの鳥の特徴を上手に描きわけていて見事ですね。

4月号表紙 アカゲラ(左)とイスカ(右) 色えんぴつ画

アカゲラとイスカ 色えんぴつ画

 

篠路、五戸の森緑地公園のアオサギ

会報カッコウの新年号特集でしるされた難民化して漂流するアオサギ、篠路の大規模規模コロニーへ4月7日に行ってみました。

「新たに選んだこの引っ越し先も、決して安住の地とはならないでしょう」と特集記事執筆者の松長克利さんが憂うように、住宅地に囲まれた公園には懸念される過度に密集した巣作りが始まっていました。

 

アオサギのコロニーの事は良く分かりませんが、街中の公園でこのようにアオサギの巣が密集してあることは少ないだろうとは容易に想像できます。

 

公園に帰ってくるアオサギの嘴には例外なく巣材の木の枝が咥えられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオサギの巣は遊歩道の上にも作られてもいます。

 

 

 

この直後、大粒の雨が降る音がして、何かが落ちてきました。アオサギの糞でした。

アオサギに好感を持っていれば大声を出してアオサギを驚かせません。

コートについた物体を「ウンが付いた」と思うことにしました。

カッコウ特集記事では昨年までには此処で270もの巣がひしめいていたといいます。

今年もその状況は変わらない事を思わせます。

これからどうなる事でしょう。

 

公園の横を流れる小さな川にエゾアカガエルの卵が産み落とされていました。

カエルが産卵する動画は「野幌自然公園エゾアカガエル」と検索すると見られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月西岡水源池定例探鳥会 中止

3月に続き、もしもの参加者のため中止告知に赴きました。幸い知らずに訪れた方はなく、新しい木道どんなものかと試し歩き。池の氷はすでに落ち、今年は4月4日を湖明けの日とします。はや!

湖面にはマガモが10数羽、他にキンクロハジロ♂♀で、カイツブリが4羽ほど観察できました。

北海道の春一番早い花かな、ケヤマハンノキの雄花が伸びてきています。

芝生広場のカラマツにクマゲラの新しい食痕、ずいぶん掘りましたね。キジバトの声も聞こえます。

こちらが新木道、立派な手すりが付きましたが、手すりの分道幅がだいぶ狭くなったかしら。

上流側への木道撤去跡に現れた月寒川本流。この川の上をいつも歩いていたというわけです。

山裾の水たまりにエゾアカガエルの卵塊、気温上がれば大合唱が聞こえるはず。

帰り道、花芽つきのナニワズにお会いしました。立派な枝ぶりですこと。

西岡定例中止とは関係なく、5名ほどの札幌支部会員の方とすれ違い、皆さん個人的に、バードウォッチングを楽しまれているようでした。5月の札幌支部探鳥会開催も今のところ何とも言えない状況で、悩ましい限りですが、我慢したぶん素敵な出会いがきっとあるはずと信じたいです。

2020年4月探鳥会中止のお知らせ

日本野鳥の会札幌支部では、2020年3月に続き4月の探鳥会も中止とします。

未だに終息の見えない新型コロナウイルスには、探鳥会参加者への十分な感染対策もとれず、不安を抱えたまま探鳥会を開催することは難しく、引き続き感染拡大防止への協力が必要と考えられ、札幌支部は4月開催予定の探鳥会は中止としました。

春からの探鳥会を楽しみにされていた会員の皆様にはご理解頂き、ご協力よろしくお願いいたします。

以下の4月に予定しておりました3回の探鳥会を中止とさせていただきます。
なお、2020年5月以降の探鳥会の開催につきましては、随時ご案内いたします。

日本野鳥の会札幌支部

中止する探鳥会

  • 4月5日 第一日曜日 西岡水源池定例探鳥会
  • 4月12日 第二日曜日 円山公園定例探鳥会
  • 4月29日 水曜日、祝日 北大構内初心者探鳥会