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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

人間の母さんのパニックを救った青年(画像無し)

6月19日、市内有数の交通量の國道添い歩道。風船を持った幼児を乗せたベビーカーが横転して一歳前後の赤ちゃんが歩道に投げ出され、額から出血。その後方にいた私がその瞬間を見た。後から知ったことだが、風で飛ばされそうになった風船をベビーカーを押していた母親が押さえようとして、バランスを崩して倒してしまったらしい。

近くにいた学生風の男性の行動が早かった。すぐ119番して、「ご免ねご免ね」と泣き叫ぶように出血した我が子の額をタオルで押さえ続ける母親に救助が来ることを伝えていた。彼の119番への通報を傍で聞いていたが、状況や場所を的確で分かりやすく伝えていて感心した。

やがて五差路の向こうから救急車がやってきた。くだんの青年が両手を頭上で振りながら合図した。救急車がライトを点滅して合図を返してきた。

赤ちゃんが泣いている様子などから重篤な怪我にはなっていないらしく、傷口を見た隊員と母親とのやりとりでそれが私にも分かってほっとした。

鳥日和がどっきり日和になったというハプニングでした。

頼もしいオシドリ母さんその後

6月1日にカラスから雛たちを守り抜いた頼もしいオシドリ母さんの二週間後です。北大構内の小川と池を元気に往来していました。一か所に居ないほうが安全なのでしょうか。

 

 

今の時期はポプラの綿毛やニセアカシヤの花が落ちてきます。それを夢中で食べています。ポプラの種には油が、ニセアカシアの花には蜜があるそうです。きっと栄養になるのでしょう。

 

 

雛たちが昼寝をする間も周りの安全に注意する母さんです。

普通は10羽前後を連れるといいますが今5羽というのは何かあったのでしょう。

 

 

 

でも、その経験を活かして残った5羽が自立するまで育て上げるに違いないと思います。

頑張る母さんに応援を送ります。

中島公園の日本庭園(入園無料)来訪者

アオサギが来ていました。

じっと立ち尽くすかに見えたり、素早く魚を獲ったりしていました。

 

 

 

 

その素早い動きが見られました。

 

 

 

 

 

見事に魚を捉えていました。

 

 

 

 

 

七羽の雛たちを連れたマガモも菖蒲池の川筋から入ってきていました。

彼らの来訪は日本庭園に彩を添えて来園者の人気を得ていました。

6月円山公園定例探鳥会中止です

お知らせしておりました通り、6月円山公園定例探鳥会は中止です。

定刻の集合場所、公園入口にはどなたもお見えになりませんでした。

それでも、園内を回ってみました。オシドリの雛は可愛い盛りです。

お馴染みのハシブトガラも元気でした。

花盛りの園内は・・・

すっかり、初夏の雰囲気でした。

頼もしいオシドリ母さん

カラスから子供たちを守ったオシドリ母さんに今回も危機がふり掛かりました。

小川のゴミ除けに張られた網に一匹の雛が絡まって動けなくなったのです。

 

 

 

 

何とか助けようとしますがうまくゆきません。

 

 

 

 

 

母さんが急に焦りはじめました。何か危険が迫っている様子です。

この危機を乗り切る母さんの行動は・・・

 

なんと、母さんは網に体当たりしました。

一か八かの行動と思いますが、成功です。

網が揺れたその拍子に雛が網から見事に離れました。カラスからといい、網からの脱出と言い体を張った頼もしい母さんでした。

 

2020年 7月、8月 探鳥会中止のお知らせ

日本野鳥の会札幌支部では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながら7月、8月に予定していた探鳥会も中止することといたしました。
札幌ではいまだ感染者数が減らず、これから夏を迎えてマスクをしての屋外活動は熱中症の危険もあり、中止もやむを得ずとの結論に達しました。
大変申し訳ありません。ご理解いただきますようお願いいたします。

2020年9月以降の探鳥会につきましては、感染状況を見ながら判断したうえで随時ご案内いたします。

日本野鳥の会札幌支部

中止する探鳥会

  • 7月5日(日)西岡水源池探鳥会
  • 7月12日(日)円山公園探鳥会
  • 7月24、25日(金、土)八戸航路1泊探鳥会
  • 8月2日(日)西岡水源池探鳥会
  • 8月9日(日)円山公園探鳥会

JRタワー日航ホテルのアピール

日航ホテルの客室窓の明かりが北海道の形になっているのに気が付きました。

新型コロナウイルス感染の影響で4月24日から6月24日まで一時休館の処置を執っています。

休館の期間が延期されるかどうか分かりませんが、道内の経済にも大きな影響を与えていることが窺えます。

窓明かりが何時ものように日々形を変えて広がる自由な形に戻って欲しいものです。

雛たちを守り切ったオシドリ母さん

北大構内大野池、5羽の雛たちを連れたオシドリが岸辺で休んでいました。

そこへ突然のカラスの襲撃です。すぐにオシドリ母さんが果敢に立ち向かいます。

 

 

 

 

 

母さんがカラスに体当たりしました。

 

 

 

 

 

 

 

母さんの激しい反撃に腰砕けになって「参った」の形になっているカラスと威嚇するような母さんの姿勢が印象的です。

カラスが雛たちを襲ったことが分かり、咄嗟にカメラを向けてシャッターを押し続けました。母さんがその場を去り、カラスも去ったあとモニターで確認すると以上のようなオシドリ母さんの迫力が写し止められていました。

 

母さんの反撃が無ければ散りじりになる雛たちの少なくとも1羽はカラスにさらわれる危機でした。母さんの身を挺した活躍で水に逃げ込むことが出来てみな無事でした。「みんな無事でよかったね」という風情の一家でした。

 

 

 

初夏の花はいかがですか

先日琴似発寒川のサイクリングロードを歩いて来ました。琴似からバスに乗り、終点の平和の滝入口で下車。川に沿って歩き出すと、川からはキセキレイ、住宅の屋根の上からホオジロの囀ずりが聞こえてきます。進んで行くと琴似発寒川の中には何ヵ所 も魚道を設けてあり、まるで魚道の展示場です。川が激流のためか、他にも川の中に人工物が多いのが気にかかります。終点の琴似まで二時間かけて歩き、鳥の姿は余り見られませんでしたが、その代わり野の花、木の花が可愛らしく美しく咲いていたので携帯で写してみました。白い花はフランスギク、紫色はノボリフジ、藤色はヒレハリソウで、木に咲く白い花はハクウンボクです。