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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

バッタ塚探鳥会 その2

3月25日に行ったバッタ塚探鳥会に参加されたK―nakaさんから
当日の素敵な写真が届きました。
ご紹介しますね。

オジロワシ

雄大なオジロワシ(天然記念物)の飛翔


ホオジロガモ メス(手前)とオス(奥)

ホオジロガモ メス(手前)とオス(奥)


コガモ

コガモ(川は新川です)


オシドリ夫婦 2番い

オシドリ夫婦 2番い


オジロワシ

青空を2羽で飛ぶオジロワシ


以前にも書きましたが、ここは渡り鳥が集中して通過する貴重な場所です。
しかし、ここの海岸線をふさぐかのように海沿いにかけて高さ100メート
ル以上の巨大な発電用風車が40基以上も建つ予定です。
2017年11月現在で、北海道の発電用風車に激突(バードストライク)
して死亡したオジロワシは46羽、オオワシが1羽。
つい先日も苫前町の海岸にある発電用風車でオジロワシが激突死しました。
ですから、ここを通過する鳥たちの今後がとても心配です。
できれば1基も建てて欲しくありません。

・参考↓
http://irbj.net/activity/cause03.html
https://togetter.com/li/1171499

3月25日手稲山口バッタ塚探鳥会

快晴に恵まれ、気温もプラス10度と、とても暖かな一日でした。
参加者も50人ほどで多くの野鳥大好きさんに参加していただきました。

見られそうな野鳥を紹介

今日、見られそうな野鳥は何


集合場所のすぐ横を流れる新川(しんかわ)で観察開始。
ハシビロガモ オス

ハシビロガモ オス


ここでは初記録のハシビロガモのオス、そしてホオジロガモです。
ホオジロガモ オス

ホオジロガモ オス

キンクロハジロ

キンクロハジロ


青空の上空を大きな鳥が舞い始めました。
皆さんの視線が、そちらに集中しますと。

オジロワシ 成鳥 

オジロワシ 成鳥 


手稲山を背景に従えて、2羽がダイナミックに飛んでいきました。
オジロワシ2羽が手稲山を従えて飛ぶ

オジロワシ2羽が手稲山を従えて飛ぶ


そして、川面には、すっかり男前になったオシドリが浮かんでいます。
オシドリ男前3人衆

オシドリ男前3人衆


マガンの群れが北に飛ぶ様子も見られました。
50羽以上が編隊を組んで飛んで行きました。
マガンの群れ

マガンの群れ

見られた鳥は25種類でした。

2018年3月25日 手稲山口

  • マガン
  • オシドリ
  • ヒドリガモ
  • マガモ
  • カルガモ
  • ハシビロガモ
  • コガモ
  • キンクロハジロ
  • ホオジロガモ
  • ウミアイサ
  • ウミウ
  • アオサギ
  • ダイサギ
  • オオバン
  • オオセグロカモメ
  • トビ
  • オジロワシ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • シジュウカラ
  • ヒバリ
  • ツグミ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ

合計:25種天気:晴れ

名画登場 その2

西区にお住まいの小学4年生、稲富彩花さんが描いたエンピツ画です。↓

アカゲラのオス(左)とメス(右) 中央はコゲラ

 

アカゲラさんのオス(左)とメス(右)、その真ん中にコゲラさんが

可愛いらしく、愛情たっぷりに描けていますね。

たいへんにありがとうございます。

 

冬の使者が来ました(真駒内公園)

11月8日朝、通勤途中の真駒内公園にてキレンジャク、ヒレンジャクの混じった群れを観察しました。

繁殖地であるロシアからの到着です。

昨日は見られなかったので今季の初認(初観察)です。

公園内にあるヤドリギに飛来して赤い実を盛んに食べていました。

ほかにスズメくらいの大きさの小鳥「カシラダカ」も、きていました。

こちらもロシアからの渡り鳥ですね。

そんな小鳥たちの下でエゾリスくんも寒い冬に備えて、食事に

夢中?でした。

赤い実をくわえたヒレンジャク

赤い実をくわえたヒレンジャク

キレンジャク(真駒内公園)

キレンジャク(真駒内公園)

ヒレンジャク(真駒内公園)jpg

ヒレンジャク(真駒内公園)jpg

 

カシラダカ(真駒内公園)

カシラダカ(真駒内公園)

エゾリス(お食事中)

エゾリス(お食事中)

 

 

名画登場!です。

いつも探鳥会に参加していただいている西区の小学4年生、稲富彩花さんから素敵な絵を提供していただきました。

鳥の絵を描くのが大好き!とのことでしたので是非、その絵を送ってください、とお願いしたところ、カワセミの様子を描いた絵をいただきました。

カワセミ

作:稲富彩花さん(小学校4年生) カワセミ

 

メスがお魚をくわえて運んでいるところですね。

下クチバシが赤いメスの特徴を良く描けています。

止まっている枝に可愛い葉を一枚加えたところが女の子らしい

繊細さがあってとても、良い絵に仕上がっています。

一生懸命に描いていただいて、大変にありがとうございました。

 

追伸:当初、お名前と学年を誤って記載してしまいました。

謹んでお詫びいたします。

 

絵本作家 東郷なりささんの個展 

 § 絵本作家 東郷なりさの個展 §

絵本や雑誌に楽しい野鳥のイラストを描いている東郷なりささんが

札幌で初めて個展を開催します。

・期 間 10月11日(水)~14日(土)

・時 間 11時から19時まで

・会 場 庭ギャラリー(中央区大通西17丁目1-7庭ビル2F)

∴野鳥や絵に興味のある方は是非、ご来場ください。

東郷なりささん個展(札幌市にて開催)

東郷なりささん個展(札幌市にて開催)

7月23日バッタ塚(手稲区山口)探鳥会

快晴の天気ながらも暑い日差しが照りつける中、バッタ塚をめざして

歩きました。

森林の中と違って草原は視界をさえぎるものが無いので野鳥を見つけ

やすくて、バードウォッチング初心者にはうってつけの探鳥地です。

電線や草木の上で、しっかりと姿をあらわして歌っていました。

さて、どんな鳥たちが居たのでしょうか。↓

ホオアカ(Sさん撮影)

ホオアカ(Sさん撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

ノビタキ(Sさん撮影)

ノビタキ(Sさん撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

コムクドリ

コムクドリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッタ塚に到着です

バッタ塚に到着です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッタ塚の石碑前です

バッタ塚の石碑前です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルリシジミがご挨拶にきました

ルリシジミがご挨拶にきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足もとに可憐に咲くネジバナ

ネジバナ(ラン科)可憐ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月23日 バッタ塚探鳥会

  • マガモ
  • キジバト
  • アオバト
  • アオサギ
  • カッコウ
  • ハリオアマツバメ
  • イソシギ
  • ウミネコ
  • オオセグロカモメ
  • トビ
  • ノスリ
  • アリスイ
  • モズ
  • ハシブトガラス
  • ヒバリ
  • イワツバメ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • エゾセンニュウ
  • オオヨシキリ
  • ムクドリ
  • コムクドリ
  • アカハラ
  • ノゴマ
  • ノビタキ
  • ニュウナイスズメ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • シメ
  • ホオアカ
  • アオジ

合計:32種天気:快晴

昨日もオオルリ君に励まされたし。(隊長より)

昨日、真駒内公園を歩いているとオオルリ君が飛んで来て、

バードソンしっかり頼むぜ!だってさ。

隊長も頑張るって言っといたけど。

みんなも応援してね。

しっかり顔写真を撮らしてくれた。

今は子育てに忙しいんだとか。

オオルリ君も期待するバードソンだべし

 

 

5月3日真駒内公園探鳥会

天候にめぐまれて、鳥もたくさん見られて、いい一日でした。

感謝!感謝!です。

川岸で歌うホオジロを皆さんでじっくりをウォッチング!

探鳥会風景ホオジロを観察

川辺で歌うホオジロを皆さんで観察

ホオジロ(歌ってましたがピンボケです。ごめん)

ホオジロ(歌ってましたがピンボケです。ごめん)

 

カワラヒワが3m先の枝に止まったので、じっくりと観察。このすぐ上にはメスも止まっていました。

カワラヒワ♂

カワラヒワ♂

ツグミにビンズイ、そしてアカハラも見られました。

ツグミ

ツグミ

ビンズイ

ビンズイ↑ アカハラ↓

 

枝にカワセミが10分以上も動かずに止まっていました。

カワセミ

カワセミ

本日のハイライトは、やっぱりこの鳥です。

ヤマセミ

ヤマセミ

 

ヤマセミです。
皆さん、大満足のバードウォッチングでした。
さけ科学館前庭の桜も満開の一日でした。

桜満開です(さけ科学館前庭))

桜満開です(さけ科学館前庭))

(追伸)今回も支部設立40周年記念バードソンにと、ご寄付をいただいた皆様。大変にありがとうございました。

2017年5月3日 真駒内公園

  • マガモ
  • アオサギ
  • カワセミ
  • ヤマセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ヤブサメ
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • アカハラ
  • ツグミ
  • ニュウナイスズメ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • ビンズイ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • シメ
  • ホオジロ
  • アオジ

合計:27種天気:快晴

恐ろしや!銭函(ぜにばこ)風力発電建設計画

4月23日(日)15時から花川北コミュニティセンターにおいて小樽市銭函(ぜにばこ)海岸に建設予定の発電用風車3400KW(羽根直径108m)×10基の事業者(銭函ウィンドファーム)説明会(2回目)があったので参加した。

1回目の説明会は揉めて、事業者からも誠意のある回答がなかったため、参加者が途中で退席する事態になった、そうな。↓

https://blogs.yahoo.co.jp/isokomorigumo/folder/1244667.html

建設場所はこちらです↓(事業者配布資料から)

発電風車10基位置図

発電風車10基位置図

以前から、この計画には野鳥や自然、さらには地域の人々への健康に重大な悪影響が出るので中止するよう住民や野鳥の会、自然保護関係者などが強く反対要望している事業計画です。

野鳥の会としては

・北海道に渡来する渡り鳥の主要な通過ルート上である。

・多くの貴重な野鳥がここを利用している。

・オジロワシやオオワシが多数渡来して、西の新川河口から東の石狩川河口で魚を採食する場所として利用し、行き来を繰返しており、特にオジロワシは頻繁に行き来を繰り返しており、衝突死(バードストライク)に至る危険が大きいこと。

・日本では、ほとんど無くなっている砂丘林(カシワ林)と海岸砂丘が一体化して残っており北海道環境保全指針にも残すべき貴重な自然であるとして指定されている。

・エゾアカヤマアリのスーパーコロニーに多大なる影響が出るし、コロニーを移植するとしているが無理である成功例がないこと。

・世界でも、ここにしかいないとされるキタホウネンエビの生息地に極めて近い。

などなど。

事業者側が提示した当日資料↓の結果からも明確に示されているのですが。

動植物調査結果(含む重要な種)

動植物調査結果(含む重要な種)

猛きん類調査結果(事業者資料)

猛きん類調査結果(事業者資料)

渡り鳥(一部)調査結果

渡り鳥(一部)調査結果ー説明会資料

エゾアカヤマアリのコロニー移植させる?成功例は?無しです

エゾアカヤマアリのコロニー移植させる?成功例は?無しです

 

なお、当日の説明会へのマスコミ関係者の出席は拒否されました。理由は誤解を招くからとのこと。なんの誤解?かと聞いたが明快な返答は無し。新聞やテレビなどで内容が報道されるとまずいらしいです。

その理由は、これか↓

当日、反対される方々が専門家に依頼した調査の結果です。

数字上は405人もの人に健康被害が出ると予想している。

周辺住民、事業所勤務者や、保育園の子どもたちに健康被害が発生すると

予想している。

北海道大学の松井先生による低周波被害予想図

北海道大学の松井先生による低周波被害予想図

銭函風力発電事業計画第2回説明会

多くの質問が途中で打ち切られた
銭函風力発電事業計画第2回説明会