カラーだからこそ分かる情報
カッコウ11月号にある写真をカラーで見てもらう鳥日和はいいですね。カラー写真だからこそ分かる情報は鳥の世界でも意味があります。モノクロでは赤も緑も似た黒色で表現されますね。
写真家の大橋弘一さんは、自然界にあそぶ鳥をスタジオ写真にすることも出来る職人であると思います。背景を書割(スタジオでは背景の模様など)と見て、鳥のポーズを撮影技師の掛け声の瞬間につなげるイメージです。11月号の鳥もそのように見ると興味が湧きます。
メジロが好きな桜にヒヨドリやツグミが好きな蔦が絡まっていますが、桜の木は迷惑がっているのでしょうね(写真左)蔦の配色の妙を盛秋の街角で見ました(写真右)
やっぱり写真は、カラーで見たい
カッコウ11月号特集「鳥の名前を楽しむ」を執筆いただきました、野鳥写真家であります大橋弘一さんの了解を得まして、特集文中の写真を天然色でご紹介いたしますので、お楽しみ下さい。

ウグイスの名は鳴き声が起源

カッコウは世界中で「カッコウ」で通じます

ヤブサメの名は文学的

意外と語源は難解なカヤクグリ

カササギは名前も半分舶来

自己陶酔の学名の鳥キビタキ

イソヒヨドリは西洋では山の鳥?

ミサゴも学名はギリシャ神話語源

学名は表現力が魅力・ウミアイサ
この記事の全写真データは、無断転載、無断コピー厳禁です。
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大橋弘一写真事務所(有)ナ チ ュ ラ リ ー
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★「小学館の図鑑NEOポケット鳥」が発行になりました!写真は「大橋+ナチュラリー」がメイン担当しています。
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おまけの表紙写真です。
珍客だった
「日本には時々迷って来る事があります」と図鑑にあるハジロクロハラアジサシがモエレ沼に飛来したことをこの鳥日和で知りました。「水面を優雅に飛ぶ、ハジロクロハラアジサシです」と、うすちゃんカンパニーさんがさらりと仰るので、フーンとちらりと図鑑を見たら、なんと冒頭のような珍しいお客でした。
迷ってくるというけれど、帰り道はご存知のお客らしいので、本当に道に迷ったのかどうか疑わしい。「一寸寄ってみようかな」という寄り鳥さんかも。
こちらは珍しくも無い普通の鳥、普鳥?の水浴び。○○○の行水といわれます。
CD札幌の鳥 試聴できます
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YouTubeにアップして、試聴できるようにしてみました。
注)CDだから映像は入ってませんよ。
たくさんの鳥の中からほんの一部ですが、キビタキとセンダイムシクイのさえずりを聴いていただけます(CDの鳴き声より少し短めにアップしてあります)
鳥の名前の後に鳴き声が入っているから、野鳥の鳴き声を覚えたい人には最適かも。
Amazon でも買えません。iTunesにも売ってません。
購入希望の方は野鳥の会札幌支部まで
- Tel & Fax:011-613-7973
- E-mail:cuckoo@sapporo-wbsj.org
関連ページはこちら「Voice of Hokkaido vol.6 札幌の鳥」
怖かった~(高所は苦手)
海岸から15キロ離れた札幌市中心街上空に、それまで見られなかったカモメが飛ぶようになり、もしかして何処かで営巣?が札幌支部で話題になったのが2001年。翌02年になって数箇所のタワーパーキング(立駐)屋上での営巣が確認されました。その経緯は2003年7月号の支部報カッコウに特集されました。
この年、札幌支部に「屋上排水溝が詰まった。カモメの巣で塞がれたようなので作業に入る」との情報が、ある立駐管理会社から入りました。その作業に立会い、参考に巣を持ち帰れと指示されたのが私でした。
屋上は平らで縁が十数センチしかなくて作業は見ているだけで怖いものでした。そして
無事取り払われた巣の一つを持ち帰ることが出来ました。持ち帰ったオオセグロカモメの巣の構成物などは、支部前庭の安全な場所でSUMIさんによって記録されました。





















