*

Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

西岡水源池定例探鳥会 4月

池の氷はまだこんな感じ、湖面の開いている部分は上流側2割ほどでしょうか?

 集合時間中、カラ類、カワラヒワ、マヒワなどが行き交い、10羽程のアトリの群も寄ってくれました。帰り道お気をつけて。

曇り空のもと2グループに分かれ出発。歩き出すとポツポツ雨が落ちてきました。

いつもの電柱にスズメ2羽。カップル成立でしょうか?

ハシブトガラスがせっせと巣材を運ぶ様子を横目に、コゲラやアカゲラ観察。キジバトの声も聴こえます。

囀りを頼りにキバシリ発見。登ってくれる樹がシラカバだと見つけやすい。うまいこと尾羽も使っています。

湖面の氷淵にマガモが10羽ほど。カイツブリはこの後、2羽で仲良く巣材を加え岸辺へと泳いで行きました。マガモと比べると小さいね。

湿原木道は8割方雪もなく歩けます。アオサギが上空通過、マヒワの大きな群れに遭遇し、エナガにも会えラッキー。

最後、2羽のクマゲラが鳴きながら西の方角へ飛んで行きました。池の氷が全部落ちるのは数日後でしょうか?去年は417日だったので今年は早い。

参加者は42名でおつかれさま、ちょこっとの夏鳥とちょこっとの冬鳥で4月らしい探鳥会でした。

2018年4月1日 西岡水源池

  • マガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • アオサギ
  • トビ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • クマゲラ
  • カケス
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • ミソサザイ
  • スズメ
  • アトリ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • シメ
  • 合計:25種
  • 天気:小雨
  • 地域メッシュ:6441-333

西岡水源池定例探鳥会 3月

8:00管理事務所前から望む藻岩山はボンヤリで、 雨があがるかあがらぬか悩ましや。

まずまずの降りのため雨のあたらぬ軒下で支部長のお話を拝聴。ちょいと少なめの参加者に今日は1グループで出発。あちこちでヤマガラの囀りがよく聴こえます。

鉄橋を渡りカケス2羽が現れしばし観察。その後クマゲラと思われるカラマツ幹の横チョップ痕、木屑の散らばり方から昨日あたりの作業かもの悔しい心持ち。

数日前の大雪に園路は歩きにくしで閉口していたら、オオアカゲラが現れてくれ元気でた。ありがとう、雌でした。

湿原展望台から上流側への木道は悪路であきらめ、山側にコース変更後またオオアカゲラを望遠鏡で観察、でも見ている方向は何故か皆バラバラだべさ。

雨が弱まると鳥が動き出し忙しや、エナガ、カラ類など、次々と。コゲラは2羽で追いかけあったり争ったりのような春の光景。

囀りを頼りに探しだすキバシリ、やっと見つけました。この囀りを聴けるだけでしあわせな気持ち。

参加者21名、おつかれさまでした。なかなかいがった。防寒着も双眼鏡も結構濡れたので、よくお手入れしましょう。

2018年3月4日 西岡水源池定例探鳥会

  • トビ
  • コゲラ
  • オオアカゲラ
  • カケス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • ツグミ
  • スズメ
  • ウソ

合計:16種天気:雨

会報「カッコウ」2018. 3月号

会員の皆さまのお手元に届いたことでしょうか。
担当編集長の柿﨑さんに代わりまして、特集に掲載されました写真10点を紹介(掲載順敬称略)いたしますので、お楽しみください。
※写真をクリックすると大きな画像で見られます。

まずは表紙「アラナミキンクロ」柿﨑さん筆

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「フクロウ」 服部 寛  札幌市西岡水源池

「ダイサギ」 足立 英治  札幌市鴨々川

「マガン」 関 久恵  美唄市宮島沼

「コガモ」 関 純彦  札幌市円山公園

「キビタキ」 池田 憲治  札幌市西岡水源池

「オジロワシとオオワシ」 佐藤 勉  羅臼町

「ルリビタキ」 温井 日出夫  札幌市百合が原公園

「セグロセキレイ」 中村 一嘉  札幌市定山渓

「エナガ」 中村 隆  札幌市真駒内公園

「シジュウカラガン」 大橋 晃  十勝郡浦幌町

 

********************

おまけで、11P探鳥会記録のキレンジャク写真。1羽だけ?ヒレンジャクがいます。

「キレンジャク 1羽だけヒレンジャク」 豊平区札幌大学付近

西岡水源池定例探鳥会 立春

雪の予報がいい方に外れてラッキー、青空も覗く西岡であります。支部長から水源池通りのレンジャク情報、立春のお話など後、2グループに分かれて出発。
スタートほどなくカラ類などを観察後は鳥影薄しで、ヒガラの囀りに春を感じます。ヤマガラも囀り、コゲラも観察しましたが、

結局じっくりと見ることができたのは、終盤管理事務所裏手のヤドリギのついた木に押し寄せてくれたレンジャク類。最多時点では300ほどの羽数だったそうで、ほとんどキレンジャクのようでした。(撮影は関さんです)

300円組の方も喜んでいただけましたでしょうか。

参加者35名、おつかれさまでした。

2018年2月4日 西岡水源池定例探鳥会

  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • キレンジャク
  • ヒレンジャク
  • ゴジュウカラ
  • ツグミ
  • スズメ

合計:14種天気:曇り

写真は、西岡探鳥会の帰り道、水源池通りで関さん撮影のキレンジャク、壮観ですね。で、1羽だけヒレンジャクが混じっているのがわかりますでしょうか?

西岡水源池定例探鳥会 2018年1月

早朝自宅(豊平区月寒)車の20㎝以上積もった雪を落とし、到着した西岡水源池は同じ豊平区なのに雪は10㎝足らずの上ずっと青空「なにさ、この差は?」と思いましたが、いい天気でいかったです。

参加者30名超で二グループに分かれて出発。ドイツトウヒにカケス観察後、ヤドリギにレンジャクいないかな?と双眼鏡をあてるといましたいました。

情けない写真ですがヒレンジャク、尾羽の色がはっきりしないけれどお腹の色でわかります。

ほどなくオオアカゲラ♂が現れ皆で観察、終盤には♀も現れてくれ、我がグループ、今日はオオアカゲラの観察時間が一番長かったかもです。

「今年の西岡、雪が少ないねえ」などと話しながら、アカゲラ、コゲラです。今日はキツツキ類によく出会えました。

池のえん堤付近で、エナガ、キクイタダキ、キバシリ、カラ類など、鳥影濃くなり、どれを見ていいものやらと、双眼鏡の振り回しに苦労します。 
キクイタダキ、キバシリの証拠写真です。
 ゴジュウカラもめんこい。
最後スコープにキレンジャクも入りました。
参加者34名。おつかれさまでした。
2018札幌支部探鳥会始めとしては、なかなかいかったんでないかい?
※写真をクリックすると大きな画像で見られます。

2018年1月7日 西岡水源池定例探鳥会

  • コゲラ
  • オオアカゲラ
  • アカゲラ
  • カケス
  • ハシブトガラス
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • キレンジャク
  • ヒレンジャク
  • ゴジュウカラ
  • キバシリ
  • ツグミ
  • スズメ

合計:18種天気:晴れ

この羽 だれの?

愛犬と散歩中、近所の庭先で猛禽に襲われたのか散乱している羽を見つけ、幾枚かもらった帰りすがら「胸の毛に茶色があって尾羽か風切羽は黒に白混じりって何だべか?」と、無知な頭で想像する時間がとても楽しい。

帰宅後、原寸大羽図鑑をめくるや早速答えは「シメ」
現物を図鑑にあてると写真上から、P1、P4、P5、P7、P8のよう、解説には『初列風切P1~5の先端は平らで、内弁側が少し切り取られたよう独特の形をしている。(中略)このような形の羽は日本のほかの鳥にはない』とあり、そうなんだ。

文一総合出版「羽原寸写真図鑑」より

こんなシメの姿が頭に入っていれば一発でわかるのに。

亜璃西社「北海道野鳥図鑑」より

それにしても自分で数枚の羽の写真を撮るだけでヒーヒーなのに、「羽原寸大写真図鑑」作製はどんだけ大変か想像も及ばぬの感慨。 ふと根室風露荘に宿泊時の作者高田勝さんのことを思い出す。林大作さんのシメの写真もすばらしい。こんな図鑑のある時代に生まれて自分は幸せ者だ。※写真をクリックすると大きな画像で見られます。

西岡水源池定例探鳥会 12月

はらはらと雪舞う西岡、あらら望遠鏡そばまで寄って来てくれたエゾリス。

ほぼ雪なしの12月西岡定例は珍しや、今日は1グループで出発。 
池は全面結氷で水鳥にお会いできないのは寂しいものです。あと4か月辛抱しましょ。
芝生広場にやっと鳥影、マヒワ、アカゲラ、シジュウカラ、コゲラなど観察。 この辺り雪の降り方なかなかでした。

写真奥のケヤマハンノキの実にマヒワが10羽ほど。いるったらいるんです。鳥の写らぬある意味想像をかきたてる画期的な映像でしょうか。

湿原上流部でちらりとミソサザイ、えん堤近くのドイツトウヒにヤマガラ、キクイタダキなど。ひどいキクイタダキ写真でごめんなさい。

参加者はスタート時よりワラワラと増え30名でした。奈良や東京から参加の方もいらっしゃり、ありがとうございます。

2017年12月3日 西岡水源池定例探鳥会

  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシブトガラス
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ゴジュウカラ
  • ミソサザイ
  • マヒワ

合計:12種 天気:雪のち晴れ

西岡水源池定例探鳥会 11月

まだ3人ほどの集合30分前、クマゲラが鳴きながら池の上を西に横切って行きました。できることでしたなら今後は9:30以降の登場でお願いいたします。ちっこいけどわかるかしら?ハシボソガラスではありません。

秋も深まった西岡、気温は下がりましたが風がないので助かります。 がっちり着込んだ参加者40名超で2グループに分かれて出発。
歩き出しオンコの実を運ぶヤマガラ観察後、竹田さんがヤマゲラ♀を見つけてくれラッキー、カラ類も次々と現れました。
池にはマガモ、カイツブリ、オオバンなど、写真はカワアイサとキンクロハジロ、この2羽なぜか終始仲良く寄りそっておりました。大きさの違いがわかります。

水鳥観察のすぐそばにヒヨドリのものと思われる古巣。外装に白樺表皮使用は北海道の特徴ですが、ビニール紐も混じっております。
湿原木道からケヤマハンノキの実をついばむ20ほどのマヒワ観察。手前の白い手袋の方は「あちらがマヒワでございます」と、バスガイドさん風?

芝生広場で秋の楽しみヤマブドウ。9月では顔をしかめましたが、すっかり甘くなりました。
鳥合わせ後に管理事務所前のカケス。
もう一グループは、オオアカゲラ、ノスリも観察できたそうです。
 レンジャク情報もちらほら聞こえるこの頃、西岡のヤドリギの実も準備万全ですのでヨロシク。

参加者46名、おつかれさまでした。

2017年11月5日 西岡水源定例探鳥会

  • マガモ
  • キンクロハジロ
  • カワアイサ
  • カイツブリ
  • オオバン
  • トビ
  • オオタカ
  • ノスリ
  • コゲラ
  • オオアカゲラ
  • アカゲラ
  • クマゲラ
  • ヤマゲラ
  • カケス
  • ハシブトガラス
  • キクイタダキ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エナガ
  • ゴジュウカラ
  • ツグミ
  • スズメ
  • マヒワ

合計:26種 天気:曇り

西岡水源池定例探鳥会 10月

早朝下見で池を一回り後、8:30前集合場所に戻ると、
「何か、いたかい?」と支部長
「ヤマセミ、クマゲラ!」と返すと
「ホントか?」の性格悪し返答。
「ヤマセミはダメだったけど、クマゲラは写真に撮った」
とカメラのディスプレイを見せるそばから、遠くでクマゲラが「キョーン」と一鳴き「いや悪かった、信じたわ」と反省の弁、しゃあない許しちゃるか。 参加者数人の時分にも幾度か声が聴こえたクマゲラご当人の写真。 オスですな。

ユキムシ飛び交い桜の葉も色づき始め、風もなく絶好の鳥日和。
2グループに分かれて出発。

ヤマガラがキタゴヨウのタネを採っては運び食すの繰り返し、いそがしい。
池にはエクリプスのマガモ、上流側岸辺にはオオバンも。カケスも山から下りてきた秋の西岡。

湿原ヨシ原ではアオジが行き交い渡り準備の雰囲気です。芝生広場で朝のおやつにヤマブドウをちょいといただきました。まだ酸っぱいわ。
カイツブリ幼鳥は縞模様残り、未だ親から魚をもらう方もいて「早く自分で採れるようになりなさいよ」と双眼鏡を除く参加者から励ましの声がかけられました。

もう一グループでは、ホオジロ、メジロなども確認できたようで、いいですこと。

ヤマブドウやウルシが紅に色づく西岡、参加者31名。おつかれさまでした。

2017年10月1日  西岡水源池定例探鳥会

  • マガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • オオバン
  • トビ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • クマゲラ
  • カケス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • ミソサザイ
  • スズメ
  • キセキレイ
  • ホオジロ
  • アオジ

合計:22種 天気:晴れ

西岡水源地定例探鳥会 9月

よいお天気となりました。集合前だと木陰はちょいと肌寒いくらい、2グループに分かれて出発。池を左回りの我が班の報告です。
えん堤から上流遥か300m程先にカワセミ発見。2本の望遠鏡に収めるも、ほどなく飛び立たれ残念。そののち上空、ハイタカ、ノスリ、チゴハヤブサと猛禽次々に現れ大興奮、別班からはハリオアマツバメ、カルガモの報告もありです。マガモはエクリプス中、オシドリ雌の姿も。

芝生広場から池のウミウを観察。カイツブリは、縞模様がほんのり残る幼鳥を5羽確認。親が採ってきた魚をせっせと与える様子に歓声があがります。

帰り道、参加者の方から「さっき拾いました」と差し出された羽根は、 ヤマゲラの次列風切羽。この微妙な色あいは黄緑色とか単純に表現できない色。

帰宅後【 原寸大写真図鑑】をめくると『ヤマゲラでは各風切の外弁に斑が重なった波形の模様があるがアオゲラにはない』の解説に、ハーなるほどねえ!
なんだか羽根にも原寸大羽根図鑑にも感謝の気持ち。今日はほかに「大雪山で拾いました」というヤマシギの羽根も見せていただき良い1日。
参加者35名、おつかれさまでした。

2017年9月3日 西岡水源池定例探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • カルガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • ウミウ
  • ハリオアマツバメ
  • ハイタカ
  • ノスリ
  • カワセミ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • チゴハヤブサ
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ゴジュウカラ
  • スズメ
  • キセキレイ
  • アオジ

合計:23種   天気:晴れ

木道傍ら、ツリフネソウ満開でした。