祝・西岡水源地探鳥会再開
案内人の報告も楽しそうで「いいんでないかい」ですね。探鳥会で記録されたハチクマの名や鳴き声がピーエーと鳴くという事は知っていましたが、ハチクマにお会いしたことは有りません。居るんですねー。
早速エゾリスが出てくれました。早い動きでしたが、伝って降りてきた樹はオニグルミと記憶していますが、最近物覚えが急降下ちゅうなので自信が有りません。
ミソハギ(だったかなあ?)が奇麗でした。ハチが来るので待って写しました。
オートフォーカスの機能が有るので便利です。
大野池のスイレンがいい雰囲気を振りまいてくれています。
トンボが来るのを待って撮りました。
つなぎトンボが濡れた遊歩道に産卵を思わせる行動をしていました。
此処に卵を置いても意味無いと思うのですが、それは私の思い込みで何かの意味が潜んでいるのかも知れません。
ルリボシヤンマまでが同じように木製の遊歩道に産卵と同じ行動をしていました。
池に動くものが有りました。
ドジョウとトゲウオのように見えますが、こういう魚がいるので時々カワセミが来るのが納得できます。
通り雨が来ました。
これを撮るのに少し濡れました。雨具は持ってきていませんでした。跳ねる水玉を狙いました。連写すると写る事があります。水玉と水玉になる前の或いはなり損ないの盛り上がりが写りこんでいて満足しました。