秋の気配、大野池
キツリフネソウというらしい。
遊歩道を歩いていたご婦人たちからそういう声が聞こえました。
イトトンボとスイレンが
うまい具合に写っていました。
オオルリボシヤンマの♂だと思います。
何時休むのかと思うくらい飛び回り、♀の様に産卵で水辺に止まることもないようで、写真にきちんと写しとめるのは工夫や訓練が要ると思いました。
カエルが居る事は知られているそうですが、今日初めて見ることが出来ました。
背中に縦に帯状の黄緑色い紋があり、トウキョウダルマガエルというらしいですが、よく分かりません。
柳の葉を船に見立てて羽を休めるルリイトトンボ?
〆は噴水が虹色に染まって孔雀気分?のマガモさん。
Submitted on: 2018年8月20日 投稿者:ada