嘘をついても許されるという4月1日、嘘でもないモエレ沼の氷がもう解け落ちている。（西岡水源地はどうなっているのでしょう）

今年は3月27・8日に、沼の氷が「あっという間に解けた」と散歩のお父さんが教えてくれました。因みに2年前からの画像をアップします。

2014年4月1日、モエレ沼水郷西大橋から写した画像です。

 

 

 

2015年3月28日、公園の北側から沼を写した画像です。

 

 

 

 

2016年4月1日、水郷西大橋からアオサギを写しました。

 

 

 

 

ウに違いありませんが、ウミウかカワウか図鑑を観ても私には判断できませんでした。ウウー（残念）

 

 

遊歩道わきのネコヤナギが、早春の雰囲気を盛り上げていました。

 

 

 

水郷西大橋と水郷東大橋の間にある橋。公園では「人道橋」と謂います。建設当時には車道を跨ぐ橋を歩道橋といっていたので、それとは違うという意味だったと思います。でも、人として守るべき道も人道というので、心して渡る橋です。

本題に入ります。

例年はまだ氷に覆われている沼に、氷がありませんでした。「3月27・8日頃にアッと言う間に氷が解けた」と散歩のおとうさんが言っていたのが印象的です。温暖化とい言葉が浮かびました。

公園の外側にはフキノトウが顔を出していました。

 

 

 

　マガモのカップルが・・。

 

 

 

 

　　　　　　　　

ヒバリが・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビーヒョロローのトビ・・。

 

 

 

　サクラの蕾が可膨らんで・・。

 

 

今年は氷がもう解けていて、何となくモエレ沼公園の早春でした。