それぞれの特色あって面白いウオッチングフィールド
札幌支部の世話人の素敵なサービスでの西岡水源地探鳥会を知りました。それぞれのフィールドの特色が面白いですね。
代替休日の6日、構内には多くの観光客の姿も見られました。中国語も聞こえてきます。
広い北大構内の芝生を縦横に飛びまわり、ベンチのそばまでスズメが来てくれました
「アオイスミレ?」の名が浮かびましたが、花が似ていても葉や茎の様子で違うことがあるようで、図鑑で見ても分かりませんでした。
カッコウ5月号の野鳥三面記事「騙されました!芸術家顔負け、自然の中の鳥ア~ト」の仲間がいました。
樹の洞から今にも飛び出しそうな鷹?でした。
北大構内にはハルニレの大木が多くて、大きな樹洞もあります。
見つけて嬉しい鳥アート。
光の差し具合で現われ易かったり、違った見え方になったりすると思います。
オシドリカップルは観光客の前でお昼寝でした。
Submitted on: 2019年5月6日 投稿者:ada