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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

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12月14日円山公園定例探鳥会

気温マイナス2度と寒い中を多くの方々に参加いただきました。

ありがたし。

集合場所の「円山公園パークセンター」開始前の様子です。

ご挨拶、世話人紹介、観察コースなどの説明後、3グループに分けて、さあ出発です。

そんな中、開始前からパークセンター前のカツラの枝先にいた頬の赤い小鳥が木の実を盛んについばんでいます。

関純彦さん撮影

スズメくらいの大きさの「ウソ(鷽)」という名の鳥でした。

オスは頬の赤い部分がとっても目立ちます。

観察を続けていくと、さらに赤い鳥があらわれました。
ハトより少し小さめの鳥「オオアカゲラ(オス)」です。

オオアカゲラ

オオアカゲラ(関純彦さん撮影)

こちらも普段は、なかなか見られないキツツキの仲間です。

盛んに木の幹をつついています。

オオアカゲラ観察中

すぐそばにアカゲラ(オス)もやって来ました。

ラッキーですね。
どちらも、お食事に夢中のようで近くに寄っても、なかなか逃げずにしっかり観察ができました。

アカゲラ

                 (アカゲラ オス 関純彦さん撮影)
他に、いつものおなじみの鳥、ヤマガラやハシブトガラも登場しました。

ヤマガラ(関純彦さん撮影)

ハシブトガラ (関純彦さん撮影)

途中でトイレ休憩をはさんで、いざ後半の観察開始です。
しばらく行くと、驚くような場面に遭遇しました。
それが、こちらです。

ハイタカ 関純彦さん撮影

ハイタカ(食事中) 関純彦さん撮影

ハイタカ

猛きんのハイタカが小鳥を捕まえて、食べていたのです。

どうやらハイタカが捕まえたのは「シジュカラ」という小鳥のようでした。
正に「食うか食われる」といった野生のびっくり!な瞬間に出会うことができました。

そんなわけで参加者の頭上にハイタカが、むしり取ったシジュウカラの羽毛がふわふわと降ってきていました。
参加者された皆さんも滅多に見られない場面と出会って、とても驚かれていました。

この日、観察された鳥は以下のとおりです。
真冬でも結構な種類の鳥が観察されました。

参加された皆様、お疲れ様でした。

2025年12月14日 円山公園

  • ハイタカ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • オオアカゲラ
  • ヤマゲラ
  • カケス
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ハシブトガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ゴジュウカラ
  • スズメ
  • シメ
  • ウソ
  • カワラヒワ
  • カシラダカ
  • 合計:19種
  • 天気:曇り
  • 地域メッシュ:6441-424