鳥を見なかった北大構内
行って来ましたか八戸航路。飛んでるアホウに見るアホウ、同じアホウなら飛んでて真とも、飲んでて酔いとも。
わんさか円山公園、西岡水源地、北大構内、いずれも素敵な鳥との出会いがあったことを知ります。アウトドアーのタイミングが摂れないとはいえ、鳥にそっぽを向かれているadaは、今日(5月8日)も北大構内で鳥を見ることが出来ませんでした。
北大正門を入ってすぐ右に立つハルニレの大木の幹に、秋になるとサルノコシカケ科のアミヒラタケという茸が生えます。それが冬を越してすっかり縮んでしまった姿を見せていました。
大野池の水路にミズバショウが華やかな春の到来を告げているようでした、
北大総合博物館では12日(日)まで、北のすみれ展があるようです。10:00~16:00まで。
北大構内を出たところで、どこかの写真展で見たような構図をエルプラザの北壁面に見て撮りました。初冬に黒く生る実をツグミやヒヨドリが食べにくる鳥日和を想像します。
Submitted on: 2013年5月8日 投稿者:ada