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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

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庭にくる野鳥調査 Q & A


  1. 今回、調査期間を1月、2月、3月に限定した理由はなんですか ?
  2. 分からない鳥がいる場合には、調査用紙には、どのように書けば良いですか ?
  3. 調査する時間が15分間なのは何故ですか。短くはありませんか ?
  4. 調査する時刻が午前中なのは、どうしてですか ?
  5. 通勤する途中にもいろいろな鳥を見かけます。このような場合でも調査に参加は可能ですか ?
  6. 瞬間最大個体数を調査用紙に書くようにとありますが意味が良くわかりませんので詳しく教えてください ?
  7. 1月中(又は2、3月)は仕事の都合で札幌に居りません。2、3月のみの調査でも構いませんか ?
  8. 3カ月分の終えた調査用紙を送るときの締切りは、いつ頃ですか ?
  9. 家族(4人)での参加は可能ですか ?
  10. 調べた結果はどうするの ?
  11. マンションに住んでいて庭が無いのですが参加できますか ?
  12. 普段はたくさん鳥が来るのに、調査時間には何の鳥も来ませんでした。それでも報告は必要 ?
  13. 悪天候でも調査は必要 ?
  14. 庭木の茂みの中でずっとスズメが鳴いていたのですが、最後まで姿を見ることができませんでした。声の確認だけでも調査結果に含めますか ?

01.今回、調査期間を1月、2月、3月に限定した理由はなんですか ?

夏は森や山で過ごしている鳥たちの多くが、冬になると食べ物や安全な隠れ場を探して人里に降りて来ます。冬こそ、人家周辺で鳥を見る最適な季節なんです。

02.分からない鳥がいる場合には、調査用紙には、どのように書けば良いですか ?

わからなくても気にせず、大きさや特徴と見た数を書いて下さい。なお、「庭にくる野鳥ガイドブック」を作成しましたので、ぜひ参照して下さい。札幌支部ホームページからダウンロードできます。
http://sapporo-wbsj.org/archives/4896

03.調査する時間が15分間なのは何故ですか。短くはありませんか ?

調査に協力していただける皆様に同じ時間、集中して鳥を見てほしいからです。できるだけ多くの人に参加してほしいので、子どもでも集中できそうな15分間に限定しました。「これでは物足りないなあ」と思うくらいが次を楽しみにできますよね。

04.調査する時刻が午前中なのは、どうしてですか ?

寒く長い夜が明け、朝のぬくもりの中で体が温まった鳥たちは、ぺこぺこのお腹で食べ物を探して活発に動き回ります。それが一番人目につきやすい時でもあります。寝坊の鳥もいますから、あまり早朝に調査しないでくださいね。

05.通勤する途中にもいろいろな鳥を見かけます。このような場合でも調査に参加は可能ですか ?

じっと15分間、集中して鳥を見ることができる場所であれば、通勤路でもかまいません。ただ、不審者に間違われないよう注意して下さい。
2015年の調査からは集計の都合上、「家の庭」、「家のまわり」、「マンションの敷地内」、「町内の公園」の四つに限定させていただきました。鳥をたくさん見つけるのが目的ではなく、おうちのまわりにどんな鳥が来ているかの調査なので、ご理解ください。

06.瞬間最大個体数を調査用紙に書くようにとありますが意味が良くわかりませんので詳しく教えてください ?

たとえば朝8時に調査を始めて、8時5分にスズメが3羽庭に来て、その後2羽が去って1羽になり、8時10分に3羽が加わり4羽になり、8時12分に皆飛び去ってゼロになり8時15分まで変わらなかったら、調査結果のスズメの欄には「4」を記入して下さい。15分間で見た延べ数ではありませんので、ご注意ください。

07.1月中(又は2、3月)は仕事の都合で札幌に居りません。2、3月のみの調査でも構いませんか ?

もちろん結構です。3ヶ月のうち1回の参加でもご遠慮なく調査結果をお寄せ下さい。毎月7日間調査日を設定していますが、その間も、1日から7日まで、可能な範囲で最大限ご参加ください!

08.3カ月分の終えた調査用紙を送るときの締切りは、いつ頃ですか ?

できるだけ3月末までにお願いします。
2015年の調査からは、調査用紙での郵送による受付はしていませんので、ご注意ください。回答用アンケートフォームを使ったネットからの送信のみに限らせていただいています。

09.家族(4人)での参加は可能ですか ?

皆さんが揃って一緒に見るなら、調査結果は1人分にしてください。家族それぞれで日を分担してご参加いただいた場合は、調査用紙にその旨もご記入いただけるとありがたいです。

10.調べた結果はどうするの ?

結果は支部報とホームページで公開します。何年か継続して、札幌と近郊で冬を越す鳥類相の変化も調べる予定です。

11.マンションに住んでいて庭が無いのですが参加できますか ?

地面が見えない高層住宅の場合、ベランダか、窓から見える「飛んでいる」鳥の種類と数を記録していただいても構いません。あるいは、地上まで降りて、マンションやアパートの敷地や近くの町内の公園で見ていただいてもいいですよ。

12.普段はたくさん鳥が来るのに、調査時間には何の鳥も来ませんでした。それでも報告は必要 ?

もちろんです。どんな結果も大切な結果です。無理して調査時間を延ばしたり、たまたま午後に庭に来た種類を含めたりしないでくださいね。

13.悪天候でも調査は必要 ?

もしあなたが家の中から調査していて、外が見える視界があれば調査していただいて結構です。でも窓の外が見えない猛吹雪や、調査場所を屋外にしているなら、無理せずお休みにしましょう。

14.庭木の茂みの中でずっとスズメが鳴いていたのですが、最後まで姿を見ることができませんでした。声の確認だけでも調査結果に含めますか ?

鳴いている鳥の種類と数が明らかな場合は含めていただいても結構です。自信が持てなければ、調査結果に入れないで下さい。