2022年5月の探鳥会は中止になりました
札幌市は新型コロナウイルスの感染増加傾向にあるため、5月の探鳥会は、中止とさせていただきます。
中止となる5月の行事
- 5月1日(日)西岡水源池定例ゴールデンウィーク探鳥会
- 5月8日(日)円山公園早朝・バードウィーク探鳥会
- 5月8日(日)円山公園定例探鳥会
- 5月22日(日)手稲山口バッタ塚探鳥会
連休の探鳥会を楽しみにしていた皆さま、申し訳ありません。
6月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
札幌市は新型コロナウイルスの感染増加傾向にあるため、5月の探鳥会は、中止とさせていただきます。
中止となる5月の行事
連休の探鳥会を楽しみにしていた皆さま、申し訳ありません。
6月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
****緊急告知****
大変に残念な、お知らせです!
連日、新型コロナの感染者数がとても、増えてきています。
昨日(3月31日現在)、北海道では2000人を上回る感染者数でした。
札幌市内でも一日当たりの感染者数が1000人を超えました。
このような状況から感染拡大防止のため、4月の探鳥会は全て中止といたします。
楽しみにしておられた皆さま、大変に申し訳ありません。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
2022年4月1日
日本野鳥の会札幌支部
支部長 猿子正彦
2022年4月の探鳥会は支部会員限定、予約不要で実施いたします。
新型コロナは、減少傾向にありますが、まだまだ安心できません。しっかり感染対策をした上でご参加下さい。
なお、状況が変化したり、不測の事態が生じた場合には中止もあり得ますのでご了承ください。その場合は札幌支部のホームページでお知らせいたします。
※支部会員限定のため、参加費は無料です。
※当日までに会員になっていただける方も歓迎いたします。入会につきましては「入会案内」をご覧ください。
詳しくは「4月探鳥会は全て中止します」をご確認ください。
支部報カッコウの最新版、2022年3・4月号です。
今号の特集記事は、「羽標本迷走記」
野鳥好きの人なら、道端に落ちているきれいな羽を一度くらい拾ったことがあるでしょう?
羽収集の沼にハマりかけている人必見です!!?
Web版カッコウは、紙版カッコウ発行月の1日に更新されますが、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
なお、ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載ってます。
新型コロナウイルスの感染拡大により、3月の探鳥会は、中止とさせていただきます。
中止となる3月の行事
4月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
なお、1月9日(日)開催予定だった、円山公園定例探鳥会が急遽中止になった際、支部内の連絡不手際によりホームページへの掲載が出来ませんでした。
ホームページを見てから探鳥会へ出かけられた方もいらっしゃったかも知れません。大変申し訳ありませんでした。幹事会でも話し合い、中止の決定方法とホームページへの掲載手順なども取り決めましたので、今後このようなことがないように気をつけていきたいと思います。
新型コロナウイルスが急激に拡大してきました。
残念ながら2月の探鳥会は、中止させていただきます。
ごめんなさい。
中止となる2月の行事
3月以降の探鳥会については、その都度ホームページでお知らせいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大が徐々に広がってきています。
このため、1月16日(日)に予定していた「真駒内公園探鳥会」を
中止いたします。
この探鳥会を楽しみにしていた支部会員の皆様、大変に申し訳ございません。
何卒宜しくお願い致します。
支部報カッコウのWeb版、新年号がアップされました。
特集は「なんたってシマエナガ!」かわいいシマエナガの写真がふんだんに見られます。また、札幌支部のどの探鳥会に参加するとシマエナガを見られる確率が高いか、過去のデータから割り出しています。これは、見ないわけにはいかないゾ。
Web版カッコウは、紙版カッコウ発行月の1日に更新されますが、支部会員限定のためユーザー名とパスワードが必要になります。
Web版カッコウと紙版カッコウの記事内容はほとんど変わりませんが、Web用に最適化してレイアウトも組み直してあります。パソコンだと掲載されている写真が大きなサイズで見られたり、投稿した写真が使われていたり、コメントを書き込んだり出来ます。
まだ見てない会員の方は、一度覗いてみて下さい。ユーザー名とパスワードは、郵送されてくる紙版カッコウに載ってます。
新型コロナウィルス感染防止のため一年以上の長きにわたり、中止を余儀なくされていた支部探鳥会を先月から再開いたしました。この間、会員の皆さまには、多大なるご不便をお掛けしてしまい、大変に申し訳ありませんでした。深くお詫びする次第です。
昨年12月に入ってからは札幌の感染者数も一ケタ台まで下がり、以前よりは多少、安心して探鳥会を開催できるまでになりました。しかし、油断は禁物です。引き続きマスクの着用、手指の消毒、人と人との適正な距離の確保など感染防止対策を行ったうえでの開催となります。皆さまのご協力をお願いいたします。
新型コロナが猛威をふるう中では一人で鳥見をする機会が多くありました。慣れ親しんだ観察地に出かけ、いつものように鳥を見ていますと、変わらない自然界の営みがあって、人の世のコロナ騒動とはかけ離れた時間を過ごすことができました。野鳥が暮らす世界は人とはある程度は切り離された別世界ですから、人の世の騒ぎも、落ちついて考えて見ていることができました。
鳥を観る、自然と触れ合うことの大事さを改めて知ることとなりました。
本年も皆さまのご健勝と益々のご発展をお祈りいたしております。