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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

5月6日宮丘公園探鳥会

連休最終日となりましたが天候にも恵まれて、楽しいバードウォッチングができました。

ウグイスも、たびたび梢に出てきては歌い、その姿を見ることができました。

感謝!感謝!です。

ただし、少し心配なことも見受けられました。

公園の咲いたばかりのシラネアオイが心無い人に盗られていたり、観察された野鳥の種類数も毎年、少しづつ減ってきているようです。

昨年は悪天候で探鳥会は中止となりましたが一昨年(2012年5月5日)は31種類が観察されています。

今回は22種類と9種類も少ないのです。

期待していたオオルリ、キビタキは残念ながら現われませんでした。

今年だけのことなのか、様子を見守っていく必要がありそうですね。

シジュウカラ雄

梢で歌うシジュウカラ雄

カワラヒワ

カワラヒワ(右オス左メス)の番いです

ルリビタキ(メスタイプ)

ルリビタキ(宮丘公園)竹田芳範さん撮影

観察された野鳥をチェックしました

見られた鳥を皆さんで再確認して終了しました



2014年5月6日 宮丘公園探鳥会

  • キジバト
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • ヤブサメ
  • エゾムシクイ
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • ツグミ
  • ルリビタキ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • ビンズイ
  • カワラヒワ
  • シメ
  • アオジ

合計:22種 天気:晴れ 参加者:31名

 

3月23日手稲山口バッタ塚探鳥会

開始前の様子

開始前の様子

今年度最後の探鳥会です。

まだ雪は多いが天気も良くて、この日はたくさんの野鳥と出会えました。

まずは始まる前の皆さんの様子です。

どんな鳥に出会えるかと期待にワクワクです。



川岸にアオサギ(右)とダイサギ(左)

アオサギ(右)とダイサギ(左)ー 内山英晋さん撮影 ー


2014年3月23日 手稲山口バッタ塚

  • ヨシガモ
  • ヒドリガモ
  • マガモ
  • ハシビロガモ
  • コガモ
  • ホシハジロ
  • キンクロハジロ
  • ホオジロガモ
  • カワアイサ
  • ウミアイサ
  • カンムリカイツブリ
  • ウミウ
  • アオサギ
  • ダイサギ
  • ウミネコ
  • カモメ
  • ワシカモメ
  • シロカモメ
  • セグロカモメ
  • オオセグロカモメ
  • トビ
  • ハイタカ
  • ノスリ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ヒヨドリ
  • ムクドリ
  • ツグミ
  • スズメ
  • ハクセキレイ

合計:30種天気:晴れ

オオワシ・オジロワシ全国一斉調査

毎年、今の時期にロシアから渡ってくるオオワシ・オジロワシの個体数調査を全国一斉に行っている。この調査は30年以上にわたって続けられており、日本に生息するワシたちの生息状況を把握するのに必要な、とても大切な調査です。

現在、ワシ類は人間がつくりだす様々な危険に取り囲まれて暮らしています。鉛弾を撃たれて死んだエゾシカの肉を食べておきる鉛中毒死問題や発電用風車に激突して死亡するバードストライク問題(すでにオジロワシ33羽がその犠牲となっている)。

内容は朝9時から11時までの2時間に決められた調査地を回って、ワシの個体数を調べるものです。今回、私のチームは茨戸川や石狩川下流域を担当しました。

その結果、オジロワシ8羽の生息を確認できました。

石狩河口橋前の樹木に止まるオジロワシ(成鳥)です。

奥は石狩川。

オジロワシ

オジロワシ(成鳥)

 

1月3日真駒内公園での調査

1月1日~7日までは「さっぽろ 庭にくる野鳥の調査」期間中なので

自宅から10分ほどの真駒内公園に出かけました。

駐車場(無料)に車を入れると頭上からはチリリリチリリリーと鈴を

鳴らすような鳴き声が聞こえ、レンジャクの群れが梢に止まっていま

す。

ナナカマドの真っ赤な実がびっしりと成った木の方角に一斉に飛び立ち

そちらに行くと間近に観察できました。

 

ベニヒワたち

レンジャクの群れ

 

 

 

 

 

 

 

 

キレンジャク(ナナカマド食べる)群れ

 

 

 

 

 

 

 

ツグミの声、近くの白樺ではベニヒワ15羽ほどの群れがシラカバの実を

盛んに食べています。↓

ベニヒワ群れ1

 

 

 

 

 

 

ベニヒワ真駒内公園20140103

 

 

 

 

 

 

 

 

◎見られた鳥は↓

・コゲラ    ・アカゲラ   ・ハシボソガラス ・ハシブトガラス

・ハシブトガラ ・ヤマガラ   ・ヒガラ     ・シジュウカラ

・ヒヨドリ   ・キレンジャク ・ヒレンジャク  ・ゴジュウカラ

・キバシリ   ・ツグミ    ・カワラヒワ   ・シメ

・スズメ

                      以上 17種類

 

2013年12月23日北大構内・クリスマス初心者探鳥会

前日からの雪が降り積もる悪天候の中、たくさん方に参加していただきました。

まずは初めのご挨拶。
今日のコースや見所などを紹介します。
特に多かったバードウォッチング初心者を重点的に親切丁寧に指導しました。

挨拶

説明風景




食べ物を必死で探す

食べ物を必死で探す

この日はアカゲラが次々に飛来して、参加者を魅了しました。

長い間、幹に留まって餌探し、しっかりと観察できました。

長い間、幹に留まって餌探し、しっかりと観察できました。


シジュウカラ、ヤマガラなども、すぐ近くに飛来して、ゆっくりと観察することが出来ました。

見られた鳥はこちら↓

2013年12月23日 北大構内・クリスマス初心者探鳥会

  • アカゲラ
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ゴジュウカラ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • シメ

合計:13種

11月10日円山公園探鳥会は荒天中止

朝からの荒れた天候のため、円山公園定例探鳥会は中止としました。

こんな天気ながらもわざわざ来ていただいた方が3名。

荒れた天候のなかご苦労さまでした。

荒れた天候のなかご苦労さまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

池はマガモのみ。

オシドリの姿なし。すでに南に去ったようです。

 

円山公園 マガモ

円山公園
マガモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園内を見回ってから帰ろうとするとカラスが15,6羽で

しきりと騒いでいます。

いったい、何の騒ぎだろう?

フクロウ若鳥

 

 

 

 

 

 

 

フクロウです。

カラスたちが執拗に襲いかかっています。

かなり弱っています。

かなり弱っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

人が近づいても、まるで飛び立ちません。

かなり衰弱しているようです。

今日は悪天候なうえに夜は大雪の予報です。

このままではカラスに食べられるか衰弱死でしょう。

止むなく、捕獲して円山動物園に保護収容しました。

幸いに外傷は無く、早く元気になって円山の森に

帰ってくることを願っています。

11月3日西岡水源池探鳥会

始まり挨拶山田支部長から挨拶と見所紹介など


秋景色水源池は、すっかり秋景色に包まれていす。


ツグミ(エゾマツの頂きに止まってくれた)ロシアからのお客様であるツグミがエゾ松の頂きに止まっています。


ウスタビガの繭枝先にはウスタビガの繭(まゆ)が残り、造形美に皆、魅とれていました。


カシラダカカシラダカは渡りの最盛期のようです、30羽が一斉に飛び立つ。


2013年11月3日 西岡水源池定例探鳥会

  • カイツブリ
  • キンクロハジロ
  • マガモ
  • アカゲラ
  • コゲラ
  • キバシリ
  • ヒヨドリ
  • ツグミ
  • スズメ
  • ハシブトガラ
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • シジュウカラ
  • ゴジュウカラ
  • ホオジロ
  • カシラダカ
  • カワラヒワ
  • マヒワ
  • カケス
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス

合計:21種

コムケ湖(紋別市)は鳥の楽園

7月31日私用で紋別市に行きました。せっかくなので早朝、コムケ湖に立ち寄って鳥たちを観察してきました。

青い空と澄み渡った空気が心地よかったです。

それにも増して、野鳥が生き生きと暮らしている素晴らしい場所でした。

水辺の宝石だな

 

 

 

 

 

 

 

カワセミが止まる木々の向こうには。

キアアシシギとトウネンの群れ

キアアシシギとトウネンの群れ

もう渡ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓草原には。

ベニマシコ

ベニマシコ(オス)

 

 

 

 

 

 

 

 

アリスイ

アリスイ

何羽ものアオバトの群れが頭上を超え吸水に降りる

何羽ものアオバトの群れが頭上を超え吸水に降りる

 

 

手稲山口バッタ塚草原探鳥会

☆はじめに

2011年3月福島での原発事故は日本の国そのものが崩壊寸前まで行った恐ろしい事故でした。その時に放出された放射性物質や現在も出し続けている放射性廃棄物により、周辺に生息する鳥たちにも異変が徐々に進行してきています。

こういった調査情報から日本野鳥の会では原子力発電からの完全撤退を明確に打ち出しました。それに代わる代替エネルギーの一つとして、自然エネルギーの確保は欠かせない課題となっています。しかし、問題も山積しています。その一つである風力発電も風車に衝突して死亡したオジロワシ、オオワシが31羽にもなっています。これに他の鳥もプラスすると分かっているだけで114羽が風車で死亡しています。この数字が全体数の一部と考えると種によっては絶滅まで行くことも考えられ、衝突死回避に向けて知恵を絞ることが大きな課題の一つになっています。

☆バッタ塚探鳥会のきっかけ

ここや近場の石狩湾新港、その海上など併せて70基以上もの巨大な発電用風車を建てる計画が進行中であり、野鳥の会では鳥たちの飛行ルートや生息地と一致しない場所に建てるように要請していますが空を自由に飛ぶ鳥たちにそんな場所などあるはずが無いのが現実です。影響の少ない場所を調べる調査をも兼ねて探鳥会を実施しています。今回観察できたのは30種でした。しかしながら今回の観察のメインである新川河口域は水上バイクが何台も凄まじい音を立てて、上流下流を行き来し、さながらボートレースを行っているようです。川面を走り周るため水鳥類は全く見られず。河川敷内で子育て中の小鳥類(コヨシキリ、ホオアカ、ノビタキなど)も落ち着かないようでした。止めさせる訳には行かないものかと思った次第です。

今回の写真はモズ、ホオアカ、カワラヒワとノビタキです。

提供していただいたのは内山英晋さんです。

貴重な写真をありがとうございました。

 

モズ

ホオアカ(メス)カワラヒワとノビタキ

参加者の様子

2013年7月28日 手稲山口バッタ塚探鳥会

  • マガモ
  • キジバト
  • アオバト
  • アオサギ
  • イソシギ
  • ウミネコ
  • オオセグロカモメ
  • トビ
  • モズ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • シジュウカラ
  • ヒバリ
  • イワツバメ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • エゾセンニュウ
  • コヨシキリ
  • コムクドリ
  • クロツグミ
  • ノビタキ
  • ニュウナイスズメ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • ホオアカ
  • アオジ
  • ウミウ
  • ハリオアマツバメ
  • ムクドリ

合計:30種

円山公園探鳥会の様子がテレビ放映されます

5月12日(日)の円山公園探鳥会の様子がテレビ放映されます。

・放映日時 5月15日(水)18:10から19:00の時間帯。

・番組名  NHK札幌放送局「ニュースネット北海道」

・内 容  公園内で撮影されたカワセミ、オオルリ、キビタキ、オシドリ などの他に参加者へのインタビューや円山公園内で現在、問題となっている野鳥への過剰な餌付けについても、意見や識者からのコメントが放送されます。

カワセミメス

 

 

キビタキ