対応のヒント有難うございます
monchuさんからadaへの問題解決のヒントを有難うございます。実は助言に対応するadaの知識が足りません。その内に解決出来る事を期待しつつ機会を待ちます。多くの事が出来るのは便利ですが、それを利用する能力が不足していて「便利は不便に通ずる」という格言を実感します。解決したら報告します。ではまた。
monchuさんからadaへの問題解決のヒントを有難うございます。実は助言に対応するadaの知識が足りません。その内に解決出来る事を期待しつつ機会を待ちます。多くの事が出来るのは便利ですが、それを利用する能力が不足していて「便利は不便に通ずる」という格言を実感します。解決したら報告します。ではまた。
monchuさんがadaに反応して下さいました。真駒内公園に大挙してやってきたベニヒワの動画です。臨場感を増して伝えて下さるサービスと受け取りました。が、adaの鳥日和画面では真っ黒で再生出来ません。adaの動画ソフトが合っていないようです。再生が出来るヒントを教えて下さると嬉しいです。
ではまた。
moncyuさんの書き込みを楽しませて頂きました。真駒内公園の様子を知るものにとって臨場感があって素敵な報告でした。そうなんですか、同時にそこに居て見てみたかった面白い風景を有難う御座いました。
せっかくですから「今、真駒内公園が大変だ!」のタイトルについてのの感想を申し上げます。文中の「午前中にはいたが午後から姿が見えなくなってしまった。何処に行ってしまったのか?」という報告は実感できます。でもタイトルからは肩透かしの感じです。もう真駒内公園ではベニヒワは見られないかも知れないという印象が残されました。タイトルを「今、真駒内公園が大変だった」とした方が此処では何度か繰り返される光景だろうという余韻を残して、真駒内公園に行ってみたいという気持ちを誘う表現になったのではないかと思いました。
自分が記す報告の至らなさには気が付きませんが、他の事はいろいろ気が付いてしまう意地悪さをお許しください。また、この感想が正鵠を得ているかどうか分かりませんが参考にして下されば幸いです。
札幌駅近くにシマエナガが現れる情報で出かけました。不要不急を必要早速と読み代える常識外れの外出でしたが、非日常を楽しませてもらいました。
札幌京王プラザホテルが北海道のシマエナガとコラボして、外に氷像と内にスイーツ、客室には縫いぐるみの癒し空間を演出しているそうです。
わざわざ氷のシマエナガを見に来るなんてあんたも暇ね、という問いかけに「(私は)暇(だから)えーがな」の苦しいおやじギャグ。
ロビーのシマエナガ。
3月までシマエナガで4月からはエゾモモンガにバトンタッチするそうです。
シマエナガが乗って並んだロールケーキ。
(明後日の孫の誕生日祝いを賑わすために購入)
どこかのTV局がシマエナガのロビー内を取材していました。
北海道の冬、二十四節気の一つ大寒がシマエナガの日だそうです。寒さのなかで白くプックリ膨らむ可愛い様子に北海道のある写真家が提唱して広まったようです。
札幌京王プラザホテルが1月から3月迄シマエナガとコラボする企画を立てたニュースを知りました。ぬいぐるみを置く客室の予約はしませんが、期間中のシマエナガを模したスイーツを求めてみます。20日の大寒に正面玄関でシマエナガの氷像が展示される予告で行ってみます。
今年の雪まつりが中止で、ススキノ会場に出現する鳥たちの氷像はみられませんが、今年にシマエナガが現れるとは想像していませんでした。料理職人さんたちが腕を振るうシマエナガをご報告出来ればいいと思っています。
陽が戻ってきています。一陽来復を探しに中島公園へ出向きました。過って無料の市民スケート場だった池の表に映る樹木の影にそれを見てきました。
私の専属モデルさんに樹のポーズをとってもらいました。
モデル料は今回は天ぷら蕎麦なので格安です。
キョッキョッという鳴き声で見上げるとアカゲラが松の木に止まっていました。
松ぼっくりが鈴なりで、公園にエゾリスが来る意味が想像出来ました。
民間の研究団体「北海道アオサギ研究会」代表の松長克利さんから野鳥の会札幌支部への年始状が素敵だったので、了解を得てご紹介します。
窓に見立てた今年の干支に並ぶ鷺の仲間たちのアイディアや一羽がこちらを向くアオサギの仕草など、可愛くデフォルメされていて微笑みを誘います。野鳥愛好家には絵の心得を持つ方たちが多いような気がしています。(私は興味はあるけれど描けません。)
前支部長の山田三夫さんの研究テーマがモズで、仲間内の綽名が「モズさん」と言われていたと聞いたことが有ります。それぞれの野鳥に特化した関心を持つ方たちの存在を面白く思います。
北海道アオサギ研究会のホームページからアオサギ掲示板をみても、全国から興味深い観察報告が寄せられているのもアオサギ愛というか、アオサギ面白いという人たちが多い事が分かります。コロナで暮れてコロナで開けた新年ですが、それでも良い年になりますように。
年賀状で新年を祝う札幌大通郵便局ポストに、シマエナガが居ました。赤いポスト表面にデザインした局員さんのセンスがいいですね。飛んでる一羽を左に置いたのも動きがあってグッド。
支部会員Nさんがそれを目ざとく見つけてスマホ。「webでの紹介は?」と局員に問うたところ「どうぞアップして下さい」とのことでした。人気のシマエナガが私たちの生活にこのような形でも顔を出してくれていました。野鳥たちが私たちと様々な面で良い関係を持ってくれることを願って、良い年になりますように。
この文字を何と読みますか?
正解は「休診」です。
受付のカレンダーに昨年暮れに記されたお正月休診日が記されていました。受付嬢が微笑んで「(待合室のカレンダーへの記入なので)これで読んで下さったと思います」と仰いました。
一陽来復、木の影も伸びきって、これからは影もだんだん短くなってくるのです。寒さはあれど、キツネも公園に来ていることが分かります。ネズミや氷の下の鯉に魅力があるのでしょうか。
ここにも白樺の種が落ちています。
美味しそうについばんでいます。
♪たんたん種はう旨いぞ、こっちの種はう旨いぞ、
たんたんたーんとたーべに来い