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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

会報6月号の訂正とお詫び

日本野鳥の会札幌支部のみなさまへ

支部の会報誌「カッコウ」6月号のリレーエッセイ鳥参上(11ページ目)のタイトルが先月号と同じになっていました。
正しくは「カラスと共に行動する」です。申し訳ありませんでした。

また執筆者のNPO法人札幌カラス研究会代表の中村眞樹子氏には
ご迷惑をお掛けしたことお詫び致します。

札幌支部事務局

なお、このウェブサイトのリレーエッセイにも毎月支部報と同じ文章を掲載しておりますが、こちらは正しいタイトルになっております。

2017年6月のリレーエッセイ

円山公園、季節はめぐる。

円山公園、季節は徐々に進行しています。

会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。

チューリップ、まだ咲き残っています。

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アカハラも、こずえで艶やかに歌っています。

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こちら、ヤマゲラは元気いっぱいです。

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キアゲハ。日差しの中で、鮮やか-!

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【撮影は、会員の山田甚一さんです】

一首浮かびました。

行く春を いとほしむらし

咲く花と 鳥と青葉と そそぐ陽光(ひかり)と

昨日もオオルリ君に励まされたし。(隊長より)

昨日、真駒内公園を歩いているとオオルリ君が飛んで来て、

バードソンしっかり頼むぜ!だってさ。

隊長も頑張るって言っといたけど。

みんなも応援してね。

しっかり顔写真を撮らしてくれた。

今は子育てに忙しいんだとか。

オオルリ君も期待するバードソンだべし

 

 

猿子隊長、バードソンを語る

バードソン2017、いよいよ5月28日開催です。
そこでチームを率いる野鳥の会札幌支部副支部長の猿子(ましこ)隊長にインタビューをおこないましたので、掲載いたします。


今回のバードソンは、野鳥の会札幌支部の精鋭たちが参加とのことです。なかでも札幌支部のエースと言われる猿子隊長ですが、バードウォッチングをはじめた原点を教えて下さい。
ましこ:中学校時代に「野鳥と共に」(中西悟堂著)という本を読んでいて「猿子鳥(ましこどり)」という鳥の名前があってビックリしました。
図書館で調べたら、○○マシコと名のついた鳥が6種類もいて、2度びっくり、「オガサワラマシコ」は絶滅種とあって、ちょっと悲しかった。
俺は鳥なんだ!と思い始めて、はまりました。
本が意外に面白かったので近所の公園に鳥見に行ったら、本のとおりに、いろんな鳥が居たんです。
運命を感じますね。バードソンの自信の程は?
ましこ:札幌で見られる夏鳥たちは、5月が最も活動的で、いろいろな仕草も見られて面白く、かつ見つけやすい時期です。
一人より二人いや四人で探せば、なんでも見つけられるぞい。ついでに財布も見つけたら、すぐに警察に届けます。
お財布はともかく、珍しい鳥に見とれて、たくさん見つけるという目的を忘れないで下さいよ。それでは目標観察数を教えていただけますか。
ましこ:60種から70種の間くらいと思ってます。
本当のところ、実際の数はどのくらいだと思いますか。
ましこ:当日の天候にもよりますがなるべく70種近くは出したい!雨だと50種行くかどうか・・・ですね。
出来れば応援部隊が先発で居場所を見つけてくれているとうれしいです。
あくまでも強気ですね。期待してます。ところで応援に行ってみたい人もいると思いますが、何時頃どの辺に行けば会えますか。
ましこ:そうしていただけるとありがたや、ありがたや。
抱きしめてキスしたいくらいうれしいですね。
どの鳥も、そこの環境に暮らす地球の仲間ですから全部見つけて差し上げたいので、応援よろしくお願いします。
なお、大体の時間と場所は、のちほどあらためて発表します。もう少し待って下さい。
最後にひとこと、お願いします。
ましこ:合言葉は「野鳥も人も地球の仲間」
この言葉の深い意味を最近は良く感じます。
支部設立の40年前に較べて、野鳥の数がとても減りました。鳥が減る、ということは人の生きる環境も悪くなってきている、ということ。
バードソンでは、そんな人と鳥の生活環境に思いを馳せて、見て歩きたいです。
10月写真展も、そんな視点を持って、しっかりとした内容で実施したいですね。
目標65種以上・・・です。

本日は、どうもありがとうございました。


なお、バードソンの募金参加申込みは、ウェブ上でも受け付けております。
→ 「バードソン2017募金申込フォーム
をご覧ください。

小鳥のドラマを垣間見た

木漏れ日の趣が楽しい北大構内大野池へ行きました。

 

ツツジの仲間らしい蕾が若々しさを演出してくれました。タンポポも脇役然として存在感が有ります。


工学部前の噴水の前のベンチにいると、頭上からキビタキの美声が降ってきました。そして先日の北大探鳥会の時のようなファッションモデルの決めポーズも見せてくれました。

 

目の良い相方が地に落ちてもがく小鳥を見つけました。センダイムシクイかなー?と思って、帰宅後に札幌支部に画像を送って確認してもらいました。図鑑で見るとアジア中北部からの渡り鳥で、日本で繁殖するそうです。

どういうことでこうなったのか、僅か数十グラムと思われる身体に海を渡るエネルギーを秘めて、この札幌にたどり着いての悲運です。「首の骨を痛めたのかも」という事務局Sさんの感想でした。


墜落したセンダイムシクイは私たちの注目を嫌うように、渾身の力を振り絞るように近くの木陰のタンポポの葉の下に逃げ込みました。

 

 

 

 

さて、私たちはそれから構内に有る学食のランチを楽しみました。

 

 

ここでは時々お世話になっています。

二人分の会計が872円とい嬉しい価格です。帰り際に、あの悲運のセンダイムシクイの所へ立ち寄ってみましたが、彼(彼女?)の姿はありませんでした。カラスが戴いたのだと思われて、小さなドラマを見た想いでした。

 

 

 

 

 

 

 

5月、円山公園定例探鳥会

5月の円山公園定例探鳥会です。

今年は、9時の定例に加え6時30分の早朝探鳥会も行いました。

会員の、山田甚一さん、Sさん、Mさんから素敵な映像が届きました。

早朝、寒気到来の予報から皆さん寒さ対策万全でした。(Mさん)

「うわー!手が届きそう」池の畔のキビタキ。(Mさん)

コサメビタキも間近で・・・(Mさん)

そして、エゾビタキも登場(Sさん)

オオルリや(山田さん)

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アオジもじっくりと観察出来ました。(Sさん)

皆さん、春を存分に楽しみました。(山田さん)

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【撮影は、会員の山田甚一さんSさん、Mさんです】

探鳥会お世話役の皆さん、長時間お疲れ様でした。

2017年5月14日 円山公園早朝

  • オシドリ
  • マガモ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ヤブサメ
  • エゾムシクイ
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • コルリ
  • コサメビタキ
  • キビタキ
  • オオルリ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • カワラヒワ
  • シメ

合計:25種天気:曇り

2017年5月14日 円山公園

  • オシドリ
  • マガモ
  • キジバト
  • ツツドリ
  • コゲラ
  • アカゲラ
  • クマゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシボソガラス
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ヤブサメ
  • エゾムシクイ
  • センダイムシクイ
  • ゴジュウカラ
  • コルリ
  • エゾビタキ
  • サメビタキ
  • コサメビタキ
  • キビタキ
  • オオルリ
  • スズメ
  • ハクセキレイ
  • ビンズイ
  • カワラヒワ
  • シメ
  • アオジ

合計:31種天気:曇時々雨

行ってきました八戸航路

連休、八戸航路に行ってきました。

豪快に飛ぶ、クロアシアホウドリ

アホウドリ、何度も出現してくれました。

この季節、北上中のハシボソミズナギドリ

夏羽のハシブトウミガラス

ハイイロヒレアシシギと・・・

アカエリヒレアシシギの華麗な飛翔。

穏やかな航海を楽しんで来ました。

円山公園、春爛漫です。

円山公園、春爛漫です。

会員の、山田甚一さんから素敵な映像が届きました。

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お花見の賑わいも、一段落ですが・・・

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こちらは、改めて春を満喫しています。センダイムシクイに、

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エナガ・・・可愛さがあふれかえります。

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【撮影は、会員の山田甚一さんです】

西岡水源池定例探鳥会 5月

まだ参加者が10人ほどの集合30分前、ホオジロがさえずっております。

やっと桜が咲き出した西岡、集合前のおだやかな一時。いいお天気ですが風強しで、夏鳥にどれだけ出会えるかと、3グループに分かれて出発。
まずは駐車場側広場でメジロのさえずり心地よし、姿も確認できいいわ。続いて直下の桜枯木にヤマゲラ。♂なのに赤いおでこが写らず情けなや。でも「よく見ると赤いと思えばかすかに赤いかも?」と苦しい言いわけ。
いやいや、そう思うとだんだん貴方も少しずつ赤いおでこが見えてくるはず。見えてきたショ!(※写真をクリックすると大きな写真で見られます)

池での水鳥観察は、とんでもない風にすかさず退散という感じ。それでもマガモ、オシドリ、カイツブリなど、コガモつがいの緑の翼鏡が美しい。

強風を避け遊歩道で穏やかにヤブサメ、センダイムシクイの囀りを久々楽しむ。その先、オオルリと過ごす15分ほどの幸せタイム。

湿原では、アオジ、ウグイスが囀り、アオサギが上空通過、他グループでは、コサメビタキ、オオアカゲラなども。
肝心のカワセミ、我がグループではじっくり観察できずのため、早朝下見時の写真で失礼します。♀でしょうか・

吹きさらす岸辺は、南からの強風(しかも黄砂混じり)に、水鳥観察ままならずの厳しい探鳥会でした。写真は終了後の鳥合せ風景。

西岡から望む藻岩山は黄砂にかすみボンヤリで、参加者48名、おつかれさまでした。今日は目薬刺してウガイして耳と鼻の穴も掃除して、ビール飲むか。

2017年5月7日 西岡水源池定例探鳥会

  • オシドリ
  • マガモ
  • コガモ
  • カイツブリ
  • キジバト
  • アオサギ
  • トビ
  • カワセミ
  • コゲラ
  • オオアカゲラ
  • アカゲラ
  • ヤマゲラ
  • ハシブトガラス
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒガラ
  • シジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • ウグイス
  • ヤブサメ
  • エナガ
  • センダイムシクイ
  • メジロ
  • ゴジュウカラ
  • コサメビタキ
  • オオルリ
  • スズメ
  • カワラヒワ
  • ホオジロ
  • アオジ

合計:30種天気:晴れ