*

Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

2016庭にくる野鳥調査 2月もよろしく

1月は庭にくる野鳥調査にご協力いただき、ありがとうございました。
もうすぐ2月。冬も本格的になってきました。「寒くて外に出たくない」「道路が凍っていて転びそう」そんな方でも家の中から庭にくる野鳥の数を数えるだけで、札幌近郊の冬の野鳥の調査に参加できるのが「庭にくる野鳥調査」です。
普段は探鳥会の形でバードウォッチングを楽しみつつ、野鳥の観察データ集めにご協力いただいておりますが、緑が多くていつも野鳥のたくさんいる大きな公園ばかりではなく、街なかや住宅地など、家の庭先に来ている野鳥のデータも集めてみましょうというのが、この調査の趣旨です。
2月は1日(月曜日)から7日(日曜日)まで実施いたします。簡単ですので、ぜひご参加下さい。

詳しい内容については、右サイドバーにある「庭にくる野鳥調査2016」で今までの関連記事が見られます。またその下の「回答用アンケートフォーム」でアンケートのページが開きますので、見られた野鳥の数をご記入ください。

まだ途中経過ですが、1月の調査結果を簡単にお知らせします。

有効観測数は55件でした。

2016庭にくる野鳥-観察件数グラフ

2016-観察件数グラフ

見られた野鳥のグラフはまだ最終集計ではないので、その他の野鳥(ギンザンマシコなどもいました)やリスト外の観測数の鳥などがまだ含まれていません。あくまでも途中経過の概略です。

2016庭にくる野鳥-見られた野鳥グラフ

見られた野鳥

2月の「庭にくる野鳥調査」もよろしくお願いします。

2016 庭にくる野鳥調査アンケートの不具合

特定のブラウザの特定のバージョンを使っている場合のみ、「観察した日にち」に日付が入れられない不具合のあることがわかりました。
「せっかく観察したのに送れなかった」という方がいましたら、申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
現在は、日にちの必須項目をはずしましたので、もし日にちを入れられない場合でもそのまま送信できます。その場合は、一番下の「お気づきの点など・・・」のところに観察日を入れていただけると助かります。


このアンケートに限った話ではありませんが、ブラウザは、Web標準に準拠した Google Chrome、Firefox、Opera、Safari などを使うことをお勧めいたします。

2016年 新年のごあいさつ

日本野鳥の会札幌支部 支部長 山田三夫

あけましておめでとうございます。会員のみなさまはいかが新年をお迎えでしょうか。

札幌支部が毎月探鳥会を開催している西岡水源池、円山公園では30年以上の間、同じ場所で野鳥の観察を中心に自然環境のモニタリングしている数少ない事例ではないかとおもわれます。たんに野鳥の観察を楽しむだけではなく、データの積重ねを残すことは、自然環境や野鳥たちを「消費」するだけではなく「再生産」につながることで、おおいに誇っていいことではないでしょうか。

2015年12月の「野鳥」誌の特集「外来種問題を考える」では、「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト(鳥類)」になんと15種がリストアップされ、捕食、交雑、優占などの影響がすでに深刻になっていることを伝えています。外来生物対策としては「持ち込まない」「野外に放さない」「拡げない」の三原則を忘れないように心しなくてはならないことでしょう。

どうぞ今年もみなさまと野鳥にとってよい一年でありますように。

支部長、元旦のFMラジオにご出演!

お正月早々、おめでたいことに、日本野鳥の会札幌支部の山田支部長が Air-G(FM北海道)のラジオ番組に出演するそうです。
オンエアは1月1日午後5時50分、「NIKKA Bottoms up!CONNECTION」という10分間の番組です。

すでに収録済みだそうですが、噂によると、ニッカの番組なので、ウィスキーを飲みながらのおしゃべりらしい・・・だいじょうぶか?変なこと口走ってなければいいけど。
とにかく、お正月テレビに見飽きた方は、FMラジオに耳を傾けてみてください。


みなさん、知っているかと思いますが、ラジオはパソコンでも聞けます。

 → http://radiko.jp/#AIR-G

スマートフォンは「radiko.jp」のアプリをダウンロードだ。

2016年 庭にくる野鳥調査

さっぽろ 庭にくる野鳥の調査 2016

庭にくる野鳥の調査 2016 アンケートフォーム

さっぽろ庭にくる野鳥の調査 2016年
今年もおこないます。ぜひご参加ください。ネット上のアンケートフォームからご回答いただけます。スマートフォンからも使えます。
楽しみながら、気楽にご参加ください。
(注)受付は2016年、年が明けてからです。

上の画像をクリックするか、
こちらのボタンをクリック → 回答用アンケートフォームへ


野鳥の名前がわからないよ、という方は、札幌近辺の庭で見られそうな野鳥のガイドブックがあります。
ダウンロードして印刷して使います。

詳しくはこちらの記事 → 庭にくる野鳥ガイドブック 北海道 冬編



調査内容は以下のとおりです。

調査内容

  1. 調査期間
    1. 1回目:1月1日(金)から7日(木)までの間
    2. 2回目:2月1日(月)から7日(日)までの間
    3. 3回目:3月1日(火)から7日(月)までの間

    ※ 調査は一日だけでも、毎日でも行って構いません。

  2. 調査する時間
    • 午前中の15分間のみ
  3. 調査する場所
    • 家の庭
    • 家のまわり
    • マンションの敷地内
    • 町内の公園

    ※ a〜dまで、1ヶ所ごとに1回の回答としてください。

  4. 野鳥の種類と数
    • 見られた野島の種類名と瞬間最大個体数(最も多く見られた瞬間の数)を種類ごとに記録してください
  5. 結果報告の送り先
    • 回答用アンケートフォームから送信してください。

    ※ Web上からだけのアンケートとなります。もちろんスマーフォフォンでもOK!
    メールやファックスでは受け付けていませんので、あしからず。


調査の目的

都市部の住宅地は見られる鳥の種類数が少ないうえにスズメ、ヒヨドリなどの普通種が優占するためバードウオッチャーや鳥の研究者には、あまり注目されず、その結果、これらの「普通の鳥たち」の動向が分かる記録が意外なほど残されておりません。
しかし、多くの方々が自宅の庭や近所の公園などを訪れる野鳥に強い関心を持ち、愛着を感じながら見守っているはずです。
鳥を見に遠出するのがおっくうな寒い冬に自宅の庭や近所の公園など身近な場所でスズメやヒヨドリなどの「ごく普通の野鳥」たちに改めて注目してみませんか。
どの場所に、どんな野鳥が、何羽くらいいるのか、冬の野鳥の生息動向を知っておこう。
というのが今回の調査目的です。

2005年から2006年の冬にありましたスズメが大量死する事件では都市部での野鳥生息状況の把握が不十分で通常に見られる野鳥の種類や個体数などの基本情報が、ほとんどありませんでした。

一般の人たちが気軽に参加できるような調査として日頃から見なれた自宅の庭、家のまわり、近所の公園を訪れる鳥の種類と数を手軽なアンケート形式で答えていただき、今後の冬イベントとして長期間継続して札幌と周辺の鳥類の種類・個体数の変化を追うことを主な目的として実施していきます。

2014年庭にくる野鳥調査より再掲載


庭にくる野鳥調査Q & A

こちらもご覧ください → 庭にくる野鳥調査Q & A

2016年 カレンダー販売中

ワイルド・バードカレンダー 2016

日本野鳥の会
ワイルド・バードカレンダー 2016

テーマは「多様な風景 多様な野鳥」
各月を彩る作品は全国各地の皆様からご応募いただいた2,021点から選出。
A3判のスモールサイズもあります。


  • B3判 価格:1,512円(税込)、会員価格:1,296円(税込)
  • A3判 価格:1,404円(税込)、会員価格:1,188円(税込)


卓上カレンダーバーズ・ イン・シーズンズ 2016

日本野鳥の会 卓上カレンダー
バーズ・ イン・シーズンズ 2016

鳴き声が聞けるQRコード付。スマートフォンやパソコンで12種の野鳥の鳴き声が聞けます。
野鳥写真家四名による四季折々の風景の中の野鳥。ポストカードとしても使えます。

  • 価格:1,080円


2016年野鳥カレンダーの販売は、電話またはメールで受付中。
札幌支部事務所、探鳥会でも販売いたします。
電話番号:011-613-7973
E-mail:cuckoo@sapporo-wbsj.org

カレンダーの詳細についてはこちらをご覧ください

日本野鳥の会 オリジナルカレンダー2016

自然を観る、伝える

北海道自然観察協議会創立30周年記念 公開シンポジウム

自然を観る、伝える

30周年シンポジウムチラシ 3

PDFファイル

北海道自然観察協議会は、日本自然保護協会の養成講習を受けた自然観察指導員の集まりです。身近な自然に目を向け、足元の不思議に気づくことから、環境を大切にする心が育つと考えています。創立30周年を迎え、北海道の自然の奥深さ、面白さを語り合い、生物多様性の大切さを伝えるとともに、改めて自然の観方、伝え方を見つめ直すシンポジウムを開きます。

詳しくは、左のチラシをご覧ください。


  • 2015年11月7日(土曜日)
    13時00分から16時00分(受付12時30分から)
  • 札幌市男女共同参画センター 3階ホール(北区北8条西3丁目 札幌駅北口 札幌エルプラザ内)
  • 資料代:500円(会員は無料)
  • どなたでも参加できます。当日、自由においでください。

お問合わせはこちらまで
北海道自然観察協議会事務局(池田)

北海道自然観察協議会とは

日本自然保護協会に登録された自然観察指導員からなるボランティア団体です。「自然をとうとび、自然に学ぶ」をモットーに、自然観察会活動を通して多くの人々と自然について語り、自然に親しみながら、自然と調和する方法を探し、このかけがえのない自然をより良い姿で子孫に残すことを目的に活動しています。1985(昭和60)年の発足以来、道民の自然への興味や関心の向上を図るため、全道各地で年間50回を超える観察会を開催しています。会員数約300名。

日本野鳥の会札幌支部は、北海道自然観察協議会創立30周年記念事業を後援しております。

芸森でバードウォッチング 10月3日(土)実施

木々の紅葉が美しい「さっぽろ芸術の森」で秋のバードウォッチングを実施いたします。

お申込みは電話でこちらです。 ↓

011-592-5111 札幌芸術の森管理課

初心者歓迎!お待ちしてます。

10月3日 札幌芸術の森でバードウォッチング!

芸森バードウォッチング 2015・秋

 

池上滴(いけがみしずく)写真展

札幌支部会員の池上滴(いけがみしずく)さんの写真展が7月25日

から羽幌町の北海道海鳥センターで開催されています。

残念ながら、今月27日で終了いたします。

いつも素敵な野鳥写真を提供していただいている池上さんは野鳥大好

きの中学3年生です。

札幌からは少し、遠いのですが近くに行かれた際は、是非とも、お立

ち寄りください。↓

北海道海鳥センターのアドレス ↓

 http://www.seabird-center.jp/

池上滴写真展PR画像