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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

絵本作家 東郷なりささんの個展 

 § 絵本作家 東郷なりさの個展 §

絵本や雑誌に楽しい野鳥のイラストを描いている東郷なりささんが

札幌で初めて個展を開催します。

・期 間 10月11日(水)~14日(土)

・時 間 11時から19時まで

・会 場 庭ギャラリー(中央区大通西17丁目1-7庭ビル2F)

∴野鳥や絵に興味のある方は是非、ご来場ください。

東郷なりささん個展(札幌市にて開催)

東郷なりささん個展(札幌市にて開催)

猿子隊長、バードソンを語る

バードソン2017、いよいよ5月28日開催です。
そこでチームを率いる野鳥の会札幌支部副支部長の猿子(ましこ)隊長にインタビューをおこないましたので、掲載いたします。


今回のバードソンは、野鳥の会札幌支部の精鋭たちが参加とのことです。なかでも札幌支部のエースと言われる猿子隊長ですが、バードウォッチングをはじめた原点を教えて下さい。
ましこ:中学校時代に「野鳥と共に」(中西悟堂著)という本を読んでいて「猿子鳥(ましこどり)」という鳥の名前があってビックリしました。
図書館で調べたら、○○マシコと名のついた鳥が6種類もいて、2度びっくり、「オガサワラマシコ」は絶滅種とあって、ちょっと悲しかった。
俺は鳥なんだ!と思い始めて、はまりました。
本が意外に面白かったので近所の公園に鳥見に行ったら、本のとおりに、いろんな鳥が居たんです。
運命を感じますね。バードソンの自信の程は?
ましこ:札幌で見られる夏鳥たちは、5月が最も活動的で、いろいろな仕草も見られて面白く、かつ見つけやすい時期です。
一人より二人いや四人で探せば、なんでも見つけられるぞい。ついでに財布も見つけたら、すぐに警察に届けます。
お財布はともかく、珍しい鳥に見とれて、たくさん見つけるという目的を忘れないで下さいよ。それでは目標観察数を教えていただけますか。
ましこ:60種から70種の間くらいと思ってます。
本当のところ、実際の数はどのくらいだと思いますか。
ましこ:当日の天候にもよりますがなるべく70種近くは出したい!雨だと50種行くかどうか・・・ですね。
出来れば応援部隊が先発で居場所を見つけてくれているとうれしいです。
あくまでも強気ですね。期待してます。ところで応援に行ってみたい人もいると思いますが、何時頃どの辺に行けば会えますか。
ましこ:そうしていただけるとありがたや、ありがたや。
抱きしめてキスしたいくらいうれしいですね。
どの鳥も、そこの環境に暮らす地球の仲間ですから全部見つけて差し上げたいので、応援よろしくお願いします。
なお、大体の時間と場所は、のちほどあらためて発表します。もう少し待って下さい。
最後にひとこと、お願いします。
ましこ:合言葉は「野鳥も人も地球の仲間」
この言葉の深い意味を最近は良く感じます。
支部設立の40年前に較べて、野鳥の数がとても減りました。鳥が減る、ということは人の生きる環境も悪くなってきている、ということ。
バードソンでは、そんな人と鳥の生活環境に思いを馳せて、見て歩きたいです。
10月写真展も、そんな視点を持って、しっかりとした内容で実施したいですね。
目標65種以上・・・です。

本日は、どうもありがとうございました。


なお、バードソンの募金参加申込みは、ウェブ上でも受け付けております。
→ 「バードソン2017募金申込フォーム
をご覧ください。

迷鳥! ノドグロツグミ

1月28日千歳川の小さな公園でナナカマドの実に群がるツグミの群れを観察していると見慣れない鳥が双眼鏡の中に入りました。喉が黒く、喉から下は真っ白で??って何?
急ぎカメラで撮りましたが、間もなくツグミと一緒に飛び去りました。
写真を開き、図鑑で確認するとノドグロツグミに当たりました。1979年、80年と札幌市豊平区のエサ台に来た記録のみで他に情報は見つかりませんでした。
本当の越冬地はイラン、アフガニスタンですが何故、日本に来たのでしょうか!

ノドグロツグミ
ノドグロツグミ

シノリガモが川に居ました!

1月千歳川で、頭の部分が白黒のカモを見かけ近づいて行くとシノリガモ2羽でした。
2月札幌の十五島公園の豊平川で見かけぬ鳥の問い合わせが有り、
写真を見るとこれもシノリガモでした。探鳥歴30年のSも初確認でした。

シノリガモ

「風力発電による健康被害者の生の声を聞く」

「風力発電による健康被害者の生の声を聞く」パンフレット

本当に急で申し訳ないですが、お知らせをひとつ。

「風力発電による健康被害者の生の声を聞く」シンポジウム

  • 2016年9月17日(土)13時〜17時
  • 北海学園大学豊平校舎7号館 3F D-30教室(地下鉄東豊線「学園前」駅下車)
  • 資料代:500円

このシンポジウムに野鳥の会札幌支部の猿子副支部長が「野鳥たちは石狩が大好き」というテーマで15分ほどお話しします。
時間は14時45分過ぎくらいからです。

風力発電に関心のある方、ぜひともご参加下さい。猿子さんに関心のある方もどうぞ。
500円かかります。詳しくはパンフレット(PDF)画像を開いて下さい。

天売猫の シンポジウム&譲渡会のお知らせ

羽幌の環境省羽幌自然保護官事務所からシンポジュウムの案内が来ましたので、お知らせします。
詳しくは、下記チラシをクリックしてPDFファイルをご覧ください。

天売猫のシンポジウムと譲渡会チラシ

天売猫のシンポジウムと譲渡会-チラシ(PDF)

[日時]
平成28年2月21日(日)
  • シンポジウム 13時00分~15時00分
  • 譲渡会など 11時00分~16時00分(シンポジウム開催中は休止します)
[場所]
エス・ワン動物専門学校(札幌市中央区北1条西19丁目2-7)
  • シンポジウム:4階会場
  • 譲渡会など:1階・4階会場
[参加費]
無料(事前申し込み不要)
[定員]
150名
[シンポジウム内容]
  • 基調講演 「共に生きる未来のために」
    • 坂東元氏(旭山動物園 園長 ボルネオ保全トラストジャパン理事)
  • 事例紹介 「天売猫の取組紹介」
    • 竹中康進氏(「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会)
  • パネルディスカッション「人と海鳥と猫が共生する天売島を目指して」
    パネリスト:順不同)

    • 綿貫豊氏(北海道大学水産化学研究員教授)
    • 畠山雅子氏((公社)日本愛玩動物協会顧問 フリーライター)
    • 齊藤暢氏((一社)天売島おらが島活性化会議 代表理事)
    • 中嶋麻耶氏(天売猫預かりボランティア 大学生)
    • 高橋徹氏(「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会会長)
    コーディネーター

    • 溝渕清彦(環境省北海道環境パートナーシップオフィス チーフ)
    司会進行

    • 藤崎未來氏(フリーアナウンサー)
[天売猫の譲渡会など]
  • 天売猫の譲渡会(動物愛護団体の保護猫・犬が参加する場合もあります)
  • 天売猫の取組のパネル展示、映像上映など
  • 羽幌町の特産品の販売など
[注意事項]
  • 駐車場がないため、公共交通機関でお越し下さい。
  • 上履きをお持ち下さい(貸し出しもございます)
[主催]
「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会
[協力]
  • 学校法人 高橋学園 エス・ワン動物専門学校
  • 環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[後援]
札幌市
[特別協賛]
タカラ・ハーモニストファンド(宝酒造株式会社)
[問い合わせ]
「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会
  • 事務局(羽幌町役場町民課)電話:0164-68-7003

由緒正しき新年会 2016

2016年1月24日。今年も野鳥の会札幌支部の新年会が開かれました。

久井貴世 氏

久井貴世 氏

今年の講演会は、北海道大学大学院文学研究科の久井貴世氏による「タンチョウと人との関わりの歴史」です。

豊富な資料を元に、昔タンチョウは奄美大島や琉球など全国的に分布していたこと。また、時代ごとにどのように扱われてきたのか、さらにはツルの捕まえ方から、どのツルが美味しいのか、どのように調理していたのか、などなどスライドを交えた興味深い講演でした。
おまけに講演後には、昔ツルを食べることが出来なかった人々がつるの代わりに食していたという「つるもどき」まで試食させていただけたのには、ビックリ。


その他恒例のオークションの後は、いつもの抽選会に変えて、野鳥ビンゴゲームが登場。
探鳥会で見られた野鳥を5✕5のマス目に自分で書き込んで、ビンゴカードにするという斬新なアイデア。いかにも野鳥の会らしいビンゴで盛り上がりました。

オークション

オークション

つるもどき

つるもどき

野鳥ビンゴ

野鳥ビンゴ



参加人数は22人。今年もいい年になるかな。

2016年 新年のごあいさつ

日本野鳥の会札幌支部 支部長 山田三夫

あけましておめでとうございます。会員のみなさまはいかが新年をお迎えでしょうか。

札幌支部が毎月探鳥会を開催している西岡水源池、円山公園では30年以上の間、同じ場所で野鳥の観察を中心に自然環境のモニタリングしている数少ない事例ではないかとおもわれます。たんに野鳥の観察を楽しむだけではなく、データの積重ねを残すことは、自然環境や野鳥たちを「消費」するだけではなく「再生産」につながることで、おおいに誇っていいことではないでしょうか。

2015年12月の「野鳥」誌の特集「外来種問題を考える」では、「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト(鳥類)」になんと15種がリストアップされ、捕食、交雑、優占などの影響がすでに深刻になっていることを伝えています。外来生物対策としては「持ち込まない」「野外に放さない」「拡げない」の三原則を忘れないように心しなくてはならないことでしょう。

どうぞ今年もみなさまと野鳥にとってよい一年でありますように。

支部長、元旦のFMラジオにご出演!

お正月早々、おめでたいことに、日本野鳥の会札幌支部の山田支部長が Air-G(FM北海道)のラジオ番組に出演するそうです。
オンエアは1月1日午後5時50分、「NIKKA Bottoms up!CONNECTION」という10分間の番組です。

すでに収録済みだそうですが、噂によると、ニッカの番組なので、ウィスキーを飲みながらのおしゃべりらしい・・・だいじょうぶか?変なこと口走ってなければいいけど。
とにかく、お正月テレビに見飽きた方は、FMラジオに耳を傾けてみてください。


みなさん、知っているかと思いますが、ラジオはパソコンでも聞けます。

 → http://radiko.jp/#AIR-G

スマートフォンは「radiko.jp」のアプリをダウンロードだ。