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Sapporo Chapter Wild Bird Society of Japan

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秋の気配、大野池

 

キツリフネソウというらしい。

遊歩道を歩いていたご婦人たちからそういう声が聞こえました。

 

 

 

 

 

イトトンボとスイレンが

うまい具合に写っていました。

 

 

 


オオルリボシヤンマの♂だと思います。

何時休むのかと思うくらい飛び回り、♀の様に産卵で水辺に止まることもないようで、写真にきちんと写しとめるのは工夫や訓練が要ると思いました。

 

 

 


カエルが居る事は知られているそうですが、今日初めて見ることが出来ました。

背中に縦に帯状の黄緑色い紋があり、トウキョウダルマガエルというらしいですが、よく分かりません。

 

 

 


柳の葉を船に見立てて羽を休めるルリイトトンボ?

 

 

 


〆は噴水が虹色に染まって孔雀気分?のマガモさん。